2005年 ニューイヤーミーティング
30日
恒例のお台場で開催されるニューイヤーミーティングに参加。
早朝、某所に集合し揃って会場入りを果たすためにかなりの早起きをする。
(と言っても遠方よりこられる方よりは余裕があるのだが)
当然夜明け前より行動開始。
寝静まった住宅街でエンジンに火を入れるのは毎度のことながら恐縮する。
アイドリングもそこそこに大通りへ。
ほとんど全くと言ってイイほど車は無くのんびり走っても渋滞を起こすような状況でもないので
回転を押さえつつ走行。水温計の針が右に動き始めた頃を見計らってアクセルを踏みこんだ。
信号以外ではほぼ止まる事無く走れ、環七に出てからも驚くほどスムーズ。但しこの時間帯だとトラックの後ろのついて走るのは
ややストレスを覚えるために側道側からパスさせていただく。もちろん法定速度以内での行動である。
ついこの前までは被りを取るために1速や2速で4000回転ほど回していたがこんな低いギヤでやるより
3速以上でやった方が効果的・・・な気がする。同じ4000回転以上でも1速や2速だと各部に負担が大きそうな気がしてならない。
もちろんこれは素人考えなのかもしれないが本人がそう思ってやっていることなので具体的な指摘があればいつでもご教授いただきたい。
見覚えのある懐かしい道々を走り、集合場所へ到着。
既に230グロリアの船越さんやジャパンのとまやんさんなどおなじみの方たちが到着していた。
またヨンメリのO太郎さんやジャパンのともさんもいらしていた。
今はまだ静けさを保つこの場所に幾台かの旧車が息を潜む。
徐々に空が明るくなるに連れ集まってくる車も増えてきた。
セドグロ、スカイラインがメインだがその他の旧車も目白押し。
人が人を呼び、いつしか恒例の早朝パレードは50台を越える大規模なものとなっていった。
当ホームページでもおなじみの方々も多数参加されておりその規模は
下手なカークラブより大きいのではと思うほどである。
WEB上で知り合った方々に加え、イベントなどでご一緒した方、またその方の知り合いといろんな伝手でこの場にいることができるのである。
また量の増加は質の低下などと言われることもあるが、ここに集った
皆さんは各々が自覚を持って旧車に乗られてるので、そうしたマナーなどは十二分に心得ている。
途中2度ほどパトカー(ホンモノ)が通過したが当然お咎めを受ける事は無い。
日がすっかり昇り辺りはだいぶ明るくなってきた。
通常ならば出発している時間なのだが、このパレードの主役とも言うべき人達がまだ到着していなかった。
聞けば途中で車両トラブルに見舞われその対処で到着が遅れているとのこと。
流石にこの時間になると近隣の会社や住民の方たちも活動を開始し始めてくる。あまり長時間の停車はそろそろ迷惑になりつつあるので
苦渋の決断として一足先にこの場を出発しようと意見がまとまった。
各位車に乗りこみアイドリング開始。
なんだかこれから出撃する飛行機部隊のような妄想に独り駆られて
ハァハァしてしまうイタイ俺。
そこへ、一際勇ましい排気音が。
330セドリックの石橋さんの一団が到着。
お連れの方がマフラーを落としてしまいその場で対処が
行われた。
失礼ながら私は単に周りで見ているだけ(あまつさえ写真撮ってるし)
で何の協力もしなかったのだがそこは他の猛者の方々が手際良く
応急手当を施す。
作業が完了した所で会場を目指して移動開始。
セドグロ、クラウン、スカイライン・・・・様々な車が列を成してニューイヤーミーティング会場を目指す。
しかし残念な事にパレード中の写真を撮影していないのである。
撮影に回られた方が数名いらっしゃるのでその写真の入手及び転載許可
がいただけたらこちらでも公開して行きたい。
時間も時間で会場近辺は既に旧車による渋滞が引き起こされていた。
毎回思うのだが皆が渋滞して入場を待っている中、横入りしたりUターン禁止場所でUターンしたりと
マナーの良くない参加者がいるのは大変残念だった。(コンパクトな英車のあなたたちですよ。)
去年も同じようなことしてる人がいたがまさか今年もいるとは・・・(車種も同じだし)
また展示車両と一般参加車両の入場の列が違っており一部の人たちは会場内を図らずも2週3週する羽目になったとか。
当日会場付近は風が強く、寒さの中誘導員の方たちも一生懸命仕事されていたのだがもう少し解りやすく誘導してもらえる術を
来年は期待したい。
50台近くの車列は信号や渋滞で途切れ途切れになり、また先述のように入り口がわからず迷走してしまったせいもあり
結局ばらばらで入場した。しかし前後を旧車で固めてパレードと言う目論見は大筋で達成されたので満足。
と言うか、この駐車場だけでもかなり満足できるのだ。
普段会わない方達とご挨拶したり、また滅多に見られない車を無料で見物できるのが大変嬉しい。
こちらもケンメリを停め車を降りるとWEB開設初期の頃からのお知り合いのJETさんが近づいてらした。
そしてその手には、とんでもないものが握られていた。
「これ、偶然手に入ったんですけどよろしければ差し上げますよ」といって出されたものは
ケンメリの記念メダル(スカイライン20周年記念)だった。
思わぬお宝に
「あぼ、あっぼぼぼ」と失語症状態に陥りそうになる。
再三念押しを、ありがたく頂戴した。
(マジ感謝です。今度ミニカーの詰め合わせでも・・・w)
ケンメリ乗りでなくともスカイラインマニアには垂涎のアイテムに
会場入りする前からお宝ゲット。
家宝にさせていただきます。(ぺこり)
会場入りしたもののケンメリの姿はほとんど無く、
ショップブースに売り物のケンメリGT-Rがあるだけだった。
展示車両でもケンメリは無く(見落としているかもしれませんが)
ケンメリパラダイス的には駐車場のほうが盛り上がるのではと。
その中で個人的に一番びっくりした車がこれ。
ロータスヨーロッパ・・・ボート?
アイデアが秀逸なのかこうした転用にも耐えうるデザインが秀逸なのか。
ジャンクトミカで製作してみたい逸品である。
会場内をうろうろしつつやはりフリマや出店ブースに目が行ってしまう。
これは小さいケンメリのページでも公開済みのバンダイのケンメリミニカーで既に取得済みだがブリスター開封が勿体無くて(チキン)死蔵していたがこのたび開封済みのものを入手する事ができた。
お値段500円。(ちなみにブリスターに入っている状態でも1000円でした)
別のお店ではジャンクでそれより高い値付けがされていたがそれは個人の自由と言う事で・・・・
珍しいクルマと言えばこんなものも展示されていた。
今回はこの後仕事と言う事もあり気持ち的に余裕が無く、
この後昼食を取った後に一足先に失礼させていただいた。
皆さんにご挨拶をした後駐車場へ戻る。
相変わらず入場してくる車は旧車交じりで見ていて飽きない。
しかしそれらを見ている暇も無く、アイドリング開始。携帯電話にてメールの確認をしていると独りの男性が話しかけてきた。
なんと当HPをご覧になっているIさんだった。
聞けば昨年の10月にケンメリをご購入され、当日とね号の斜め向かい側に停車されていたケンメリだった。
時間的余裕が無かったのでじっくりお話できなかったがそれでも会話ができて大変嬉しかった。
駐車場から出ようとしたその時、再びとね号に走り寄って来る人影が。今度は現在ケンメリオーダー中のしけ皇さんだった。
こちらはほとんどご挨拶する暇も無く後続に車がつかえていた為一言二言程度で大変失礼な状況だったがご容赦いただきたい。
駐車場を出て、一路自宅方面へ。バックミラーに目をやるとIさんも一緒に出庫したようでほんの短い時間だがケンメリ2台でランデブー。
つくづくイベントの日に仕事と言うのはいただけないなあと痛感。
しかし、仕事で速めに駐車場に戻らなければお二人には会えなかった可能性もあるのでこれはこれで巡り合わせなんだろうと自己完結。
昼過ぎのお台場は人が多く車も多い。夕方に引き上げるよりはマシなんだろうけどそれでも局地的に発生している渋滞には参ってしまう。
帰りは国道一号を使い環七のほうまで向かう。途中一号沿いのニスモを通過し際にケンメリが路肩に止まっているのを目撃。
きっとこの人もニューイヤー参加者なんだろうなあと思いつつ、ケンメリを走らせる。
帰りはブレーキオバさん(休日などによく現れるやたらめったらブレーキを踏む中年女性ドライバー)に閉口しつつ帰宅。
余韻を味わいつつ気持ちを切り替え会社に向かうのだった・・・
イベントリストへ
ケンメリレポートへ