KEN&MARY’S REPORT ’00.02
27日
昨日すこし動かしたおかげでエンジンの目覚めはよい。
本日は久方ぶりの一人出勤。ケンメリを駆って早速出勤。
仕事を終える頃にケンメリいじり開始。本日はテールランプ交換とエアクリーナー装着。
現在のテールランプは配線をいじってありブレーキを踏むと4つ全てのランプがつくのだがいかんせん輝度が弱い。
「後ろからぶつけられたらどうしよう・・・」
最近、そんな不安がよぎる。そんなわけで以前330セドリック乗りの石橋さんから譲っていただいたテールランプを装着することに。
まずは交換予定の方の配線を確認。こちらは妙な改造はされていない。
純正だと尾灯のときには4つが点灯。ブレーキペダルを踏むと真中の2つが点灯する。
しかし、R34スカイラインよろしく、外側を光らせたかった。
こちらの配線も切ったつないだをやるのか?
いや、そんな危なっかしい真似はしない。とりあえずは手軽に内側と外側の配線をソケットごと取りかえることにした。口径は同じなのでなんの問題も無く装着完了。
試しに配線をつなげてブレーキを踏んでみる。
ついたぁー(笑)
おもわず笑みがこぼれる。田宮の基本工作セット(マイナーでゴメン)よりも簡単な作業だが喜びは大きい。次に尾灯を付けてみる。
・・・・・あれ?(汗)
片方しか点かない。おかしい。純正は4つ点かなかったか?
考えても仕方が無いので、得意の人に頼る作戦を敢行。
ケンメリ乗りのF氏に電話。いろいろ話している間に
「球切れ」
という結論に到達。調べてみるとビンゴ(笑)Fさんすいませんでした(謝)。
今ついてるテールランプからユニットを剥いで電球交換。もう一度配線をつないでテスト。今度は大丈夫。
ついたぁー(笑)
さて、テールランプASSYと行こうかと思ったが、考えてみたらこれ外すのにバンパーはずしてガーニッシュまで外さなければならない。
・・・・・めんどい。
結局テールランプは外さずに、ランプユニットのみの交換にした。
その甲斐あってなんとか装着完了。尾灯は4つ、ブレーキを踏むと外側2つが明るく点灯するようになった。
ついた、ついたぞ、やっほー(cたま)
無人の工場で一人はしゃぐ俺。
つぎなる課題はエアクリーナー。
剥き出しのファンネルから蟲やごみが入っていたと考えるとあんまり気持ちのいいものではない。去年の暮れに100円ショップで茶漉しを買っておいたので今回、いよいよそれを装着。バンドクリップを用いて留めることにする。ちなみにこの40Φサイズに適応するクリップがなかなか手に入らなく6件の金物屋を回ってやっと6個そろった。6気筒だけに苦労も六倍。ご丁寧にほとんどのお店は1個ずつしか置いてなかった。中には品切れ、在庫無しも珍しくなかったが、なんとかなった。
そんな苦労で手に入れただけに装着するときには感動ひとしお。
クリーナー(茶漉し)を装着してクリップを締めて行く。振動で取れない様にキツク締めて行く。まず一つ目を装着。すばらしい。

手際を覚えて3つ4つと付けて行き5個目に到達。
クリップを当てて締めようとしたら、このクリップだけ径が大きい。
????全部同じ大きさなのに?
茶漉しをファンネルにかぶせてクリップをあてがって・・・・・・あれ?
茶漉しの径が小さい!!
なんてことだ。最後の2つがファンネルに対して一回り小さい!困った。
困ってばかりじゃ進まないので、茶漉しの周りを止めている金具をプライヤーで曲げてみる。すると網が外れてめくれてきた。
・・・・・・これだ!
金具から網をはがして、それをクリップで装着すると、多少小さくなるもののなんとか装着可能。トクに問題もなさそうなので、なんとか6個装着完了。

これで、少しは良くなればいいんだが。
プラグの方も綺麗に清掃。どれもこれも真っ黒だった。
全ての作業が終わる頃にはとっぷり日が暮れている。どきどきしながらブレーキランプを踏む。後ろの車に反射して映るテールランプ。口元がおもわず緩む。さらにそれに照らし出されるケンメリのマフラーからのすすがその車にこびりついていた(やべ)
会社を後にして家路につく。ブレーキを踏む度に

「後ろの方、ブレーキランプ見えてます?」
と心の中で質問。
その日の夜に、再び地元の友人よりTEL。なぜか湾岸環八にいくことになった。
プラグを磨いてエアクリーナーをつけただけなのに、エンジンの吹けあがりが昨日と違うような気がする。加えて復活してから渋滞してない道路を走るのも久しぶり。
久しぶりの深夜のドライブに自然と意気揚揚。それでも速度は140km/h。
結局明け方の4時ごろに帰宅して翌日会社。眠い。まじで。
速度は最終的に160km/hまでだしたがエンジンがぶっ壊れたりブレーキが利かなかったり、いきなりおまわりさんが登場したらイヤなのでこの辺にした。
次は足回りだな、とお金も無いのに希望は膨らむ・・・・。
26日
夜、ふと地元の友人に呼び出されて寒いのでケンメリ出動。先方の家まで行くとエンジン切って待っててくれとのこと。待つこと10分。夜の冷え込みに耐えきれなくなってきた。
あまりに待たされたので頭に来て帰還。結局地元一週の短いドライブ。
印象的なのは
「うちの母親がカーテンから覗いていた」と友人に言われたことか。
まあ、夜中にあんな爆音立てたらねえ・・・・・
21日(午後)
妙な夢で目が醒めた誕生日。
午後からは免許の更新に行くべく運転試験場へ向かう。
車でのご来場はご遠慮願います
と案内のはがきに書かれていたがとりあえず無視。
久しぶりのケンメリドライブなので乗りたい気持ちが優先された。
あの夢が正夢だったらどうしようと思いつつ駐車場に向かう。
ちゃんとケンメリはいた。
部品も盗まれてない(盗むほどのものはない)
アイドリングしようと思ったが目の前に引越しのトレーラー。どいてやるから早く出ろということになり駐車場から出してアイドリング。その際に以前買ってきたエアクリーナー(通称:茶漉し)を試しにあわせてみる。
ぴったりだ。
なんだか嬉しくなってしまう。後でクリップを買ってこよう。
ケンメリに身を沈め、試験場へ向かって出発。
もうすぐ到着と言うところで馬鹿トラックに割り込まれる。
クラクションを鳴らそうとホーンボタンを押す。
・・・・・・あれ?
なんとクラクションが鳴らない。まあ、走行に問題ないから後回しにしよう。
なんとか、試験場に到着。しかし、予想通り駐車場は満車。待ちの列についてしばらく待機。ああ、マンガでも積んであればなぁとボヤッとしてると。なにやら割り込もうとする車が数台。おいおい、勘弁してくれよ。しかし、待ちの先頭が動かないので隙間もできよう有るはずがなく、結局しばらくして行ってしまった。加えて15分経過した時点で前にいた車、後ろにいた車がどんどん列を離れて路駐を開始。
2時間も停めてられるかな?
今回の講習は一般区分で120分間。優良講習ならば30分なのだが、これではさすがに路駐は無理。しかたなく列を進めてまた待つことに。さらにそこへ初心者マークをつけた軽トラが列の前にハザードたいて止まった。こいつもどうやら免許がらみだろう。
ここに到着してから30分が経過。やっと駐車場のスペースがじわりじわりと空き始めた。様子をうかがう軽トラ。しかし、このときばかりは絶対譲れない。
そんなココロのけん制(一人相撲)をしていると、急にアイドリングが落ち始めた。
!!!??
慌ててアクセルをあおる俺。一応回復したが再び止まりそうな気配。
そのとき前の車が動き始めた。
これ幸いと駐車場内に侵入成功。スペースを見つけてやっと停められた。
「こんなに待つんじゃ電車&バスの法がよかったかな?」
講習&免許更新手続きを終える。
吹きさらす風の中バスを待っている人を見ると
「やっぱり車で来て良かった」
と正直思ってしまう。
再びエンジンをかけアイドリングも安定。
帰りがけにカー用品店により先述のエアクリーナー用のクリップを探す。
なんとか適応するものを見つけて店員に
「これ六個ください」
と告げると2個しか置いてないとのこと。あう。
とりあえず一個だけ買って後で金物屋なんかで5個買い足すことにした。
お店をでて家に帰る。
駐車場に停めて改めてケンメリを見る。
やっぱり汚え(^^;
今度は洗車しようと考えつつ後にした。
21日(午前中)
今日は私の誕生日スペシャル
薄暗い中、ケンメリの元へ行くと、何かがおかしい。なんと駐車場から外の道路に出ているのだ。もちろん自分が動かしたものではない。不審に思いつつ恐る恐るボディカバーをはぐるとボンネットのヒンジ部分が変だ。ボンネットの中を覗くと・・・・・・
あ、エンジンがない!!!!
顔面蒼白もいいところ。20云万円も費やして直した黒煙発生機がそこにはなかった。
もしやと思い、運転席を覗くと、なんと去年つけたオーディオもなくなっている!
さらにバケットシートまで!
なんてこったい。←思わず時代錯誤な台詞が飛び出してしまう。
というか、よく見てみると俺のオーディオはなくなっているが、CDチェンジャーが1基、カセットデッキが2つ、CDデッキが2つ、ナビのモニターが一つ転がっていた。
「???」
なんだか妙だ。そこへ警官が来る。速攻で呼びとめて「車が盗まれた」・・・・・と言ったがなぜかたいして取り繕ってもらえない。
つーか、よく見ると俺のケンメリではない。しかも色は赤で短鼻(4気筒のやつね)。さらにシートは純正の綺麗なのが前も後ろもついている。どういうわけか車を動かすことになりやけくそでキーを捻るとエンジンがかかった。
??????
なぜか、そこに旧車軍団登場。いつのまにか舞台はイベント会場へ移っている。
エンジンを開けて吃驚。すかすかのエンジンルームの下のほうにいきなりFJ20(ヘッドカバーは青)
FJ20乗せ換えたんですか?とか
あ、これローレルウィンカーついてますね〜とか
質問攻めにあう俺。
「ち、違うんです〜、ぼ、ボクの車じゃ・・・」
弱気になりながらも会場のケンメリを見て、自分のケンメリを探そうとする俺。
それでも質問攻めは終わらない。
ケンメリ純正シート綺麗ですね〜といわれて
ふと座るとたしかに綺麗だ。つーか、もしかして、こっちのケンメリでもいいかな・・・・
なんて考えたところで目が醒めた。
そう、少年マンガなどにもありがちな夢だった。
夢にせよ、なんにせよ、自分の誕生日にとんでもない夢を見るもんだ、と思いつつ、本当にどうなってたらどうしようかと、とりあえずこれからケンメリの元へ向かってみる。
ケンメリレポート後半に乞うご期待(しねえよ)。
15日
先日のジャパンミーティングの感動も覚めやらぬうちに、ケンメリのテールを交換しようと企む。本日は平日の休みだ。
現在ケンメリはブレーキを踏んだとき
◎◎ ◎◎このように点灯する。
実は純正では
◎◎ ◎◎このように点灯するのが正しい。
別に4灯でもかまわないのだが並列つなぎ(?)のせいか、いまいち光量が少ない。
これではいつ目の悪いドライバーに追突されるやもしれんといきなり恐怖に借られてしまったのである。これを改善すべく、以前330セドリック乗りIさんよりいただいたテールランプを装着することを思い立った。
裏の配線は純正のままだからきっと
◎◎ ◎◎このように点灯する。これをちょこっと換えて
◎◎ ◎◎こう言う風に改造(とは言わないか)することにした。
意気揚揚とマンションから出る寸前にあることに気づく。
・・・・・・・工具、会社に置きっぱなしだ。
取りに行くのも面どくさいが、そういえば、R32GTR乗ってるお客さんにケンメリを見せびらかす約束をしていたことを思い出した。
そのついでに工具も取ってこよう。
お客さんのところに、確認のTELを入れる。
(客):・・・・・・ゴメン忘れてたよ。今日は忙しいからまたにしてよ。ごめんねー。
・・・・・・空振り。
とりあえず、ケンメリのところに行こうとドアを開ける。
・・・・・・寒ー(さみー)。
実はこの日は晴れてはいたのだが北風が強く、気温は普段より寒かった。凍えながらマンション出口まで降りてきたところでふと思った。
・・・・・・腹減った。
とりあえず、駐車場へ向かう前にマクドナルドに向かう。セットを買って一度家に戻る。
食った後、お約束のように
・・・・・・眠い。
眠くなる。仕事中、いつも寝てる時間・・・ではない。たぶん。
気づいたら夕方5時半。あ、今日は6時に約束が!
結局貴重な休日をぐうたらと過ごしてしまった俺。
約束の相手に会っていろいろ話した内容の一部。
友:ケンメリの調子どう?
俺:んー、ぼちぼち。
友:おめーのいいところは、あれだな、好きなことに熱くなれるところだよなー。
俺:う、うん。まーね。
・・・・・とりあえず工具を取ってこよう。
11日
2月11日はジャパンの日
5日
先週戻ってきたケンメリ。久しぶりに太陽の元でその姿を見ると、うっすらと土ぼこりがついていても綺麗に見える。相変わらずガソリンが少ないので遠出はできぬがとりあえず、以前ガスケットを買いに行った際の残りのお金と、使わなかったガスケットを返しに行くべく環7方面へと向かった。
やっぱりエンジンが煩いのでアイドリングもそこそこに大通りにでる。久しぶりのケンメリ、ギヤを入れてアクセルを踏む。当たり前の一連の動作に、いちいち「喜び」を噛み締めながらケンメリを堪能する。
が、アクセルを踏んだところで
パン!、パパパパパン!、ぱん!
とけたたましいバックファイヤが聞こえる。先ほどまでの感動的な心持はどこへやら、一気に焦りが俺を襲う。
なんだ、なにが原因だ!?乏しい知識ながら必死に考える。原因がわかったところで対処できるわけでもないのだが、いろいろ考える。
でも、しばらく走っていたらバックファイヤは消えた。要はアイドリングが足りなかったらしい。
環7に入るとやはり渋滞していた。これでは、アクセルを踏みこんで加速テストなんぞできるはずもない。というより、土曜日のほうが混んでいるとはなんでだ?
環7の端っこのほうの、そのお店までなんとか到着。ガスケットを持っていくと、店の社長はすっかりそのことを忘れていたらしい。
数時間ほど旧車談義をしたうえ、ピザまでおごってもらい、結構腹いっぱいになって再びケンメリへ。帰りも相変わらず渋滞していたが行きよりは短時間で戻れた。
駐車場に停める、車を降りる。まだまだ理想のスタイルには程遠いがエンジンのほうはおおむね順調。鍵をポケットに入れてケンメリを後にした。
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