ケンメリレポート’00.07
20日
地元の友人よりプールの誘いがありプールに赴く。そんなk地元の近場で、昔はチャリンコで行ってた距離なのに、ケンメリ出陣。
コインパーキングに入れる際お約束の下こすり。(マフラーの)寿命の縮まる瞬間だ。
泳いだ後に、CDを借りに行きそのまま帰還。昨日も乗ったおかげで調子は良い。
今日はオチは無い。
19日
昨日入れたタイヤをチェック。空気の抜けもないようなので晴れてケンメリに乗ることができる。
仕事がおしてしまい既に時間は23:00。入庫してからそのまんまだったので車は埃まみれになっていた。
洗車をして綺麗にしてやる。久しぶりに綺麗なケンメリを見た(笑)
ブレーキのふみ応え、クラッチの感触、全てが入庫前と変わっている。それに加えてプラグを交換しただけなのに(なんとなくだけど)
エンジンのフケが良い。久しぶりのコックピットにネクタイを外して身を沈める。
薄暗いメーターが妙に懐かしく思える。
ベルトを締め、窓を全開。夜の山手通りに、やや大きめの排気音とガソリン臭を撒き散らす。各メーターを一瞥すると、なんとガスがない。
新や営業のGSに立ち寄り給油。再び出発。少しエンジンを回してみる。そして、急ブレーキ。効きが違う。
買ったときより全然良くなって大満足。
少しずつ本来の性能に近づいていくケンメリの手応えを満喫しながら駐車場に戻る。オーディオの時計を覗くと会社から出て20分で到着した計算になる。
改めて2年前を、納車した日のことを思い出し、2年間無事故で維持できたことに感謝しつつケンメリのドアを開ける。涼しい風がケンメリの車内に入りこむ。ドアを閉めケンメリをしばし眺めて家に帰った。18日
昨日のホイールもうまく装着されいよいよ乗って帰ろう・・・と思いきや、空気が抜けないか一晩チェックした方がいい、との判断で今日も
ケンメリお留守番。しかし、本日は夏風邪気味で体調が悪かったので買えってよかったかも・・・。
17日
ケンメリが斜めになっていた。というのは、フロントをジャッキアップしているのだが、左右それぞれでジャッキアップされていたのでハイドロマシンみたいに高さが異なる状態だった。タイヤを専門店に持っていってもらい、その結果を聞いてびっくり。
ホイールが少し曲がってるんだよね〜
おうー(--;)
左は入ったが右が曲者らしい。
明日もう一度トライとのこと。
16日
再びケンメリを移動。それだけ。他の人には動かせないだろうし・・たぶん。
14日
昨日手配したタイヤ、プラグともに来ていたのだが、工場が多忙につきタイヤ交換、プラグ交換は来週に順延・・と思っていたら工場長が一括。
「今日やれったらやれ!」
もちろん、自分に対してでなくメカニックの人達にである。とっくに終業時間を過ぎてしまっているので恐縮しまくり(多汗)
車をジャッキアップし、フロントタイヤを外す。ところが新しいタイヤを装着するもエアの圧が足りないためにタイヤの耳の部分とホイールがこすれて
ぴったり合わない。何度も思考錯誤をするうちにすでに夜は9時過ぎ。結局来週専門のタイヤ屋さんに持って行くことで決着。
こんな時間までケンメリにかまっていただいて感謝です(感涙)
プラグは既に交換して、このとき工場内を試走したのだが鈍いおいらにもわかるくらい違うぞイリジウム!
吹け上がり・・・・勘違いと言われるかもしれないが、よくなっている。今までのプラグが悪いわけじゃなくてカーボンが溜まっていただけかもしれないが・・・。作業が終わった後はケンメリを工場の奥に移動、仕事に戻った。
13日
午前中ケンメリを取りに来るようにとの連絡が入る。
終わったのか?と思いきやいろいろ難関が待っていた。
「マフラー・・・・のーまるのは持ってないの?」
「タイヤ・・・・・ノーマルのタイヤは持ってないの?」
この二つの台詞が何を意味するかは各自推測されたし。

様々な不安要素におびえつつ、ケンメリを取りに行くと、リフトラダーに乗ったケンメリがそこにあった。自分の車ながら再び見とれてしまう(やば)
面倒を見てくださったメカの方は本日お休みとのコトで、後日改めてお礼を言おう(仕事だけでは割り切れないですヨ〜)回送するときに、というか、最近感じていた不具合はほぼ解消されていた。クラッチは重めな柄もしっかりミートするし、ブレーキの踏み具合もグッド。
各部の動きに手応えを感じつつ、自分の営業所に帰還する。
帰還後、リヤタイヤを交換するべく、サイズをチェックしていると工場長が一言。
「前のタイヤ、このままだとバーストするゾ」
なぬー!?だ、だって溝は結構残って・・・・・るけど、なんと外側のトレッドパターンに沿って亀裂が入っていた(しかも左右)。街乗りだけならごまかせるが・・・と、工場長。恐いので交換します。はい。さらに増長してプラグも交換の手配をした。かねてより興味のあるブツなので近日中にレポートをあげたい。
車検整備、及び交換部品の為に本日も会社にケンメリを置いていく。例によっての
「解体コール」も何のその。
タイヤ交換、プラグ交換、さらにさらに、アイドラーアームブッシュ(ハンドル操作に影響してるやつらしいです)を交換することにより、ケンメリのさらなる飛躍(というか、基準値に戻るだけか)を妄想しつつ会社を後にした。
12日
昨日入庫したケンメリ。早速入庫先から連絡が!
「利根川くーん、やっぱりパッドが駄目だよ〜」
むう、これは当初から薄々気づいていたので、即交換。
「利根川クーン、リヤのタイヤハウス腐ってるね〜」

どきっ!!

しかし、これは来年(予定)のオールペンまでなんとか持たせよう。

「で、クラッチも調子悪いって言ってたよね。あれ、オーバーホールしなきゃ駄目かもよ」

・・・・え?湿気による貼り付きではなかったんですか?(汗)購入当初クラッチはOH済みもしくはOHした形跡が・・・と思いこんでいたのはどうやら幻だったらしい。
一応拝見していただけることになったが、ミッション降ろしたりという作業が入ると今回は会社を思いきりとおしているので、費用が積算されてしまうそうなのだ(当然だ!)
一度戻してプライベートで・・・と甘いお話についつい身体を寄せてしまう甘ったれな俺。

電話でケンメリの菌近況を聞くのって、なんだか購入前の時を思い出すなぁ・・・。
11日
ついにケンメリを車検に出すことになった。というのも、ボーナスが出るまでケンメリの税金を払えなかったと言う理由があったためだが・・・・・
いつもより早く起きてスーツ姿で駐車場へ。アイドリングもそこそこに会社に向けて出発。
相変わらずクラッチの動きが怪しかったりといろいろあるが、それも今回の車検で直す!・・・・治るといいなぁ(弱気)
会社に持っていくと早速先制パンチが浴びせられた。
「なんだ、解体車かこれ?」
いつも通りの対応に苦笑い。
さらに、試練は続く。
「とねがわぁ・・・・シートは純正じゃなくていいのか?」
「とね!このホイールは規格にあってんのか?」
「ステアリング・・・径が小さくないですか?これ?」

・・・・・・だ、大丈夫(だと思う)。
ラッパのマークも書いたし、シフトパターンもシール貼ったし、シートは純正残してあるし
タイヤは・・・・・タイヤは・・・か、買ったときからこのままだし!(核爆)

しどろもどろに言い訳する俺。しかし、検査官でもない人に言い訳したところでどうなるわけでもない。
書類を作成して、車検設備のある営業所に搬送。当然自分で搬送することを志願した。
仕事中に堂々とケンメリに乗れる至福の瞬間(そこまででもないが)。
しかし、搬送中は先ほどの懸念が頭を行き交っていた。
車検整備工場に到着。工場に入庫して、挨拶して車検担当の方に書類を渡す。ここでも早速先制パンチ。
オーバーフェンダー!?駄目だ通らねえよ!」
「これ、エアクリーナーついてないの?」
先ほど練習した(笑)言い訳をここぞと披露。そんなおいらに、担当の人も苦笑い。
とりあえず、預かってもらえることになりほっと胸をなでおろす。
さらに、ここでケンメリを見てもらえる人が、なんと歴代スカG(S50系〜ジャパン、他)を乗ってらした方だった!しばし、旧車談義に花が咲き、幾分か心強い気持ちで自分の営業所に戻った。なんとか入庫できた我がケンメリ。2年間のオーナー生活でケンメリはどのような変化を・・・?
9日
友人と一緒に環7近くのラーメン屋へ赴く。
3名乗車のケンメリで環7を北上、新青梅街道に入り目的の店を探すも見当たらず。夜の新青梅を右往左往。結局店は休みだった(--;
来た道を戻り、別のラーメン屋に行くのだがクーラー無しのケンメリの車内はすでに蒸し暑い。しかし、窓を開放して走る姿は決して不評ではないようだ。
友人宅近くのコインパーキングに駐車。リフト式のロックにマフラーなどをこすらないか少々不安。短いドライブだったが楽しいドライブだ。
7日(深夜豪雨)
七夕の夜、外は接近中の台風3号によりものすごい豪雨に見まわれていた。
そんな中、なんとケンメリを走らせていた俺。
そして隣には、かつてR33に乗り始めたときに初めて助手席に乗せた女のコが乗っている。
彼女とは会社の帰りに偶然出会い、メシ食って騒いでの帰り道である。
激しくたたきつけるような雨の中、ワイパーの動きもぎこちなく、劣悪な視界の中、失態を見せぬよう、かつ安全運転に努めた。
深夜ということもあってか、はたまた激しい豪雨のせいか、車の数はそれほどでもなく、数十分のうちに彼女の家へ到着。
「おやすみ〜」
の挨拶を交わし再び豪雨の中を走り出す。(注:お友達であって、妙なことは期待しないように!(笑))
帰りの車の中、雨がたたきつけるフロントウィンドを見ながら、6年前、初めてR33で学校に行ったときに絶対乗ってもらおうと、そのコを迎えに行ったあの日を思いだし一人テレ笑い。あれからそう6年・・・車はR33からまさか退化しているとは思わなかった(笑)。
(ケンメリを購入を決意したのはR33を乗り始めてから4ヶ月経った頃だった。)
タクシーとトラックが1,2台走る以外は誰もいない、雨の道でケンメリのギヤを3速→4速へとチェンジ。1週間ぶりのエンジンに活を入れるため
4,000〜4,500rpmまで回してみる。対向車線からの水跳ねでケンメリの視界が一瞬失われる。ステアリングを両手で握りアクセルを軽く戻す。
そのまま走り、信号で止まり再び発進。発進時にクラッチミートが下手なせいか、はたまたリヤのBFグッドリッチがグリップを失っているのかわずかながらタイヤが空転。
「来週の車検でタイヤも交換だな」
と思いつつ、七夕の夜の偶然の出会いに、人一倍妄想を抱きつつ家路に着いた。
1日
本日は所用で神奈川へ出かける。早朝から出かけるためになれない早起きをして、駐車場へ向かうとトンでもない光景が目に入った。

見にくくて恐縮だが、ケンメリの屋根である。でぽつぽつとある黒い点はなんと羽蟻。
水滴に濡れたケンメリの屋根になぜか、蟻の集団がくっついているのである。しかも、偶然飛んできましたというレベルではない。みな一様に水滴に羽の自由を奪われた状態、すなわち仰向けの状態でもがいているのである。
昨日の猫アタックに続き、今度は蟻。2年目の付き合いであるケンメリになぜか付きまとう生き物攻撃(バイオハザード?)給油の際にふき取るとつぶれてかわいそうなので、一匹筒つまんでぽい(あんまり変わらないか?)して取り除く。手が届きにくいところは走行しているうちに乾燥して、風圧でドコかに飛んでいくと判断してそのまま。
ケンメリに久しぶりの朝ご飯を食べさせたら一路神奈川方面へ爆走開始・・・と思いきや朝っぱらなのに大渋滞。しかもただの渋滞ならイイが、目の前にいるマーチA#に乗る若者(男2名乗車)の動きが気になる。このモノ、朝からマーチの後部座席でパラパラを踊っているのである。ヘアスタイルも最近の若者によくある軽薄なもので、早朝のかような愚行も一見して納得できる。
周囲の視線は入ってないようで、運転しているモノはしきりにオーディオをいじっているようだ。助手席には誰も乗ってない。もしかして、パラパラが踊りたくて一人後部座席に乗っているのだろうか。自分の車でこんなことやられた日には、どんな人間だろうが降りていただきたくなるのだが、マーチA#ドライバーの心の広さに敬服するばかりだ。大通りに入ったあとも、パラパラは続き、目の前でそんなコトされると渋滞に加えて精神的な負荷がかかるので、車線を変えて前に出た。するとパラパラが今度はケンメリの後ろについた。先ほど記述したと降り、運転手はオーディオいじりに夢中、その後でパラパラ継続中になってる様がバックミラーで確認できる。
「追突されたらどうしよう・・・・・」
フルスモークのVIPカーや、スピーカーがついているカーキ色に塗られたバスより、
精神薄弱者が2名も乗っているマーチA#がこんなにも脅威だとは思わなかった。
その後渋滞に耐えかねたのか、左車線を走って消えていってくれてほっと一息。あさからエキサイティングな状況に立たされてしまった。
本日の所用は、他のHPのオフに参加させていただく為、待ち合わせ場所であるファーストフード店に向かった。フェンダーミラーが既に並んでおり、そこへケンメリをノーズから突っ込ませる。かるい挨拶を交わした後しばしの歓談。そして、店内で朝食を取ることに。待ち合わせの最後の方がなかなかお見えにならず、どうしたのかな?と思ってるといらっしゃった。
ここで、大変なアクシデントが発生したのだが伏せさせていただく。
気を取りなおして、目的地に向かって出発。しかし、運転へたっぴなおいらは、見事に信号で捕まりいきなりはぐれモノ。携帯電話で連絡をとりながら(運転中は携帯ьg用禁止です)追いつこうと一生懸命走る。が、走りすぎて曲がるところを通りすぎてしまったらしい。慌てて陸橋の下でUターンをかまし反対車線に戻ったその先に警官の姿があった。
「おや?」と思ってそのまま通りすぎると、前方にも警官の姿、そして前方の警官はこちらを睨み付けて誘導棒をしきりに振りかざしわき道へ入るように指示をする。
「もしかして、Uターン禁止だったカナ?」
心拍数がにわかに上昇し始める。わき道には既にR32セダンガンメタがなにやら言われていた。
「も、もしかしてスカG狩りですか?(そんなわけねーだろ、しかしその可能性は・・・嘘ッス)
わき道へハンドルを切ろうとしたとき警官がこちらをみて一言。


「あ、シートベルとしてらっしゃったんですね、失礼しました〜」

・・・・・・あ?(怒)先ほどまでの弱気モードはドコへやら。

「あん?、なんすか、いっていいんすか?」
もはや口調がチンピラモード。先ほどまで丁寧語で言い訳を考えていたとは思えない豹変ブリである。気だるそうに警官をにらみつけ、とっととその場から脱出。
で、先発隊が曲がっていった交差路につくと、なんとそこにも警官の姿!(しかも4人)

「けっもう恐くなんかねえゼ!」
こんどは最初から強気モード、だが、警官4人衆は一様に明後日の方向を見つめていて、ケンメリには見向きもしない。相変わらず自意識過剰ッぷりな俺。さっきのマーチを笑えないのかも。
右往左往しながら皆さんと合流。いろいろ歓談した後に遅い昼食。車をいじったりした後なので皆さん真っ黒。炎天下の作業ゆえ、またまた露出していた部分が日焼け状態。
帰りは高速道路を利用することにして、高速入り口付近の渋滞と、夏の日差しにあえいでいると、大型スクーターに二人乗りした男の人がケンメリの隣で止まった。

「かっこいいですね!」
おもむろに声をかけられ、暑さで、でれ〜っとしてた顔が一瞬にして緊張の面持ちに。
「あ、ありがとうございますぅっ!」とっさにお礼を言ってしまう俺。
「しぶいっすよね〜、去年の富士行きました?」
おそらくは、富士ジャンボリーのことをおっしゃっているのだろうと、もちろん行きましたと返答。「大事に乗ってくださいね〜と」おいらに告げると彼らは行ってしまった。
旧車乗りとして嬉しくなる瞬間である。と、同時に「あちぃよぉ〜」とだらしない顔でエアコン付き車への羨望のまなざしを送っていた姿を見られていやしまいかと思ったりする。

高速に乗ると、とくに渋滞もなく途中SAで休憩を果たした後、疲労と睡魔に教われ一足先に失礼した。地元の大通りに到着し裏道を通って家に向かう。この裏道、最後に踏みきりを渡って商店街を抜けるような形になるのだが土曜日の夜の早い時間だったため、人が多かった。踏切を渡る時に右側にいた集団が
「おお、スカイラインだよ〜!すげぇっ!」
と連呼していたのをすれ違いざまでもしっかり聞き取り、再び悦に入る。しかし、表情はあえて、クールを装ういやらしさ。
見栄や格好でケンメリに乗るわけではないが、正直こういう出来事があると嬉しいものだ。
駐車場に入れて全開にしていた窓を閉める途端に車内の温度が急上昇。走行距離を記録して外に出ると涼しい。ドアをロックし一息ついて家に戻った。
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