ケンメリレポート00年9月
12日
全開パンクしたタイヤ(左フロント)はいたって経過良好。ほっと一安心していたら、今度はなんと左リヤがパンクしていた。
・・・またかよ〜(涙)
ホイールとのマッチングが悪いはずは無く(だって外してないし)今までに自然に抜けたことも無い。バルブのトコロが緩んだのか?はたまたイタズラか?
あせる気持ちとは裏腹に、仕事が忙しくかまってやれない日々が続く。
そしてやっと本日休みがとれたので駐車場へ駆けつける。折からの雨も午後には止んでくれて雲の切れ間からは日差しさえ出てきた。セミの鳴き声が続く中作業開始。
最初のパンクの後に買った十字レンチを早速取り出す。そしてはじめて使うパンタジャッキをあてがいケンメリを持ち上げる。当てどころを間違えたら「ぐさっ」とイク可能性もあるので慎重にジャッキポイントを・・・・と思ったけどそんなでもなかった(なんだ)。
砂利なのですこし不安が残るがなんとかジャッキアップ完了。
極太タイヤをゆっくりと外す。フロントタイヤに比べると流石に重い。
トランクに入れてかわりに怪しい(ヒビだらけ)スペアタイヤを装着。こちらもやはり空気の量が少ない。GSに移動して空気入れを拝借。とりあえずトランクに積んだ方に空気を入れると足元に涼しい風が(?)
タイヤを見るとなんとサイドウォールに小さなクラックが!
GSでの補修は無理とのことで、近くのタイヤショップに駆け込んだ。
怪しい外人二人組みの看板が出てるお店だ。
お店につくと、例の看板は無くなっていた。流石にクレームでもあったのか、それとも自主回収なんだろうか?お店のガレージで作業をしている人に話し掛けたら思いがけない答えが。
「あーここ今は販売店じゃないんですよ〜」
「1月で閉鎖して、今は事務所になってるんです〜」

・・・・おう!(汗)

加えて
「サイドウォールだとうちの販売店でも修理はできないよ〜」

・・・・・おおう(汗)

仕方が無いのでカー用品店にダッシュ(スペアタイヤだから恐る恐る)
パンク補修キットを発見してニヤリ。
ヒビにパッチを貼るだけで焼きごてと同等の硬度になります、とのこと。
これだ!
商品を手に取りレジへダッ・・・・・ん?

・・・・・・チューブタイヤ専用?


駄目。(涙)

タイヤコーナーにいくも
235・60R14という変則的なタイヤは置いておらず、断念。
ウチの会社に連絡して一応注文してもらうことになったが果たしてあるのだろうか・・・・?
結局なにも出来ずにそのまま帰宅。うーん,週末に間に合えば良いのだが。3日
昨日発見した不具合を直すべく、カー用品店へ。ガス切れ寸前なので、昨日のスタンドに再び給油に。
ハイオク2000円分!
今日は予定はないのでこれで十分(笑)
カー用品店に到着し駐車場に入れる。早速ヘッドランプの取り外しにかかる。が・・・・・・
どうやって外すんだ?(おいおい)
考えてみたら外したことなんかない。パーツリストと、整備マニュアルを見ながら作業開始。整備マニュアルにはライトのバルブ交換など書いていない。パーツリストのイラストから構成部品をしらべ、とりあえず作業開始。途中、ケンメリGTXの藤井さんに助け舟をもらいつつなんとか、バルブと御対面。
ところがどこも切れてない。
「?」
何度見てもフィラメントも接続部分も異常無し。仕方ないので再び元に戻してライトを点けると見事に点灯。どうやら接触不良だったようだ。
ヘッドライトの外し方とグリルの外し方をマスターできてラッキー。これで、元に戻したり、GLグリルをつけて遊ぶことも可能になった(本当にやるのか)
Fスポイラーは以前に外したことがあるのであっさり完了。お店では結局洗車用品を買った。
駐車場に戻りまだ日が出てるのでコンパウンドを出してメッキ部分を磨く。昨日の走行で付着した小虫なんかも除去。モール部分にも磨きをかけて綺麗にピカピカ(なんかのCMだな)
外したスポイラーを抱えて帰宅。昔カヌー補修用に買ったFRP補修剤を持って。


2日
やっと・・・休み・・・だ・・・。
夏休み明けてから休みがもらえず結構疲れた。
本日はケンメリにて遠方まで出かけるので、その前に洗車&点検を行なうべく会社に。久しぶりの休みのくせに早起きして会社に向かう。時間は朝6時半過ぎ。ケンメリに乗りこむと車内がひんやりしている・・・。9月になるとこうも違うものなのか?GSによって満タンに入れる(今日も2000円分じゃないですよ(笑))
会社に到着し、懸念のフロントタイヤ(先月パンクした)の空気圧をチェック、隅々まで洗車、内装のクリーニング・・・・それらが終わったら一旦帰還。
着替えて再び出発。
朝方はあんなに涼しかったのに、昼過ぎにはこの夏一番の暑さまで気温が上昇。
いまさら言うことではないがケンメリにはクーラーはついていない。窓を開けておれば走行風が入ってくる。そう、走っていれば。

そう、渋滞!

渋滞である。夏休みが終わったものの、最初の連休とあってか、道はひどく混んでいた。
炎天下、少しずつ進む、ケンメリに風は入ってこない。風どころかトラックの排気ガスばかりが進入してくる。全開だった窓を半分閉めて再び走行。身体より失われる水分が著しく感じる。
既に背中は汗でびっしょり。まくった袖から肩にかけても同様。顔や腕に浮かび上がる汗をその都度タオルでふき取る。

「でも、もうすぐ待ち合わせの場所だから・・」

そう考えたのが間違いかもしれなかった。待ち合わせ場所まであとわずかのトコロでまたまた強烈な渋滞に見まわれる。


渋滞の途中で、なんとケンメリ発見。
これを見て元気回復?
脱水症状寸前の状態で待ち合わせ場所に到着。車から降りた途端にふらつく足元、しびれる手足(まじ)。心配した友人ががポカリスエットを買ってきてくれそれを一気に飲み干す。すると不思議なことに先ほどまでのしびれがなくなり、意識もはっきりしてきた。
その傍らで婦女子2名がケンメリを見てなにやら話しているのを聞き漏らさない(笑)
少し鼻高々になり、元気回復したところで出発。磨き上げたケンメリをみて友人も御満悦の様子。よし。
今度は高速道路に乗りこみ目的地へ向かってひた走る。先ほどの渋滞とは打って変わってスムーズな流れ。風も入ってくる(笑)
しかし、走行中に奇妙な出来事が。隣の車線を走る車からなにやら黒いものが飛んで行った。
そう、タイヤである!
なんと左後輪のタイヤが走行中に外れて飛んで行ったのである。タイヤネタに敏感(笑)な時期だけあって自分のは大丈夫か不安になる瞬間。
教えようにもこちらは既に追い越してしまい、かつ向こうは窓を締めきっている(普通はそうか)。結局どうすることも出来ずにそのまま追い越してきたが、あのあとあの車がどうなったか物凄く心配である。
途中、SAにて休憩。幾分か涼しくなったとはいえやはり暑い。ここでも忘れずに水分補給。出発しようとしたところで今度はオヤジがケンメリを見て
「よく、磨いてるなぁ〜」
と小声で言っていたのも聞き逃さない(こう言うときは地獄耳)。目立ちたくて乗ってるわけ出ないことは再三書いているが、やはり悪い気はしない(^^)
目的地近くのICに到着しさらに進む。しかし、皆同じトコロを目指しているのかココでも酷い渋滞。
距離にしたらほんの数百mくらいなのだが、一向に動く気配がない。既に夕暮れなので暑さは和らいでいるが、エンジン内部の温度が高いせいかパーコレーションを起こし始めた。渋滞で回転が上げられないので油断するとエンジンがすぐにストールしてしまう。
ストレスがたまる運転を強いられしばらくすると爆発音が(おいおい)
そう、花火が始まった。
実は今日は花火を見にきたのだった。が、まだまだ駐車場までの道のりは短く遠い。
駐車場に入る前にすでに開始の時間、ICを下りてから2時間余り。それでも、まだまだ進まない。そのうち花火が上がり始める。ケンメリから花火を見るとは思わなかった。(まあ、ある意味特等席かも)
なんとか、駐車場に入れて、花火鑑賞。ここでも、「ケンメリじゃん」の声が上がるがしつこいとアレなので省略(してない?)。
花火が終わり再び高速へ。渋滞もいくらか緩和されておりすんなりと高速入りを果たすことが出来た。快調に進むケンメリ。途中SAにて晩御飯。食べ終えてケンメリのところに戻るとなにかおかしい(おまたせしました)。
Fスポイラーとボディの隙間が妙に開いているのである。近づいてみると真中の2本のねじ止めが外れている。正確にはバンパーのところが破損してしまっている。両脇のみでの固定には不安があったが、とりあえずそのまま出発(いいのか?)
友人宅近くまで行き、そこからさらに自宅へ。順調に流れる環状線を流れに乗ってひた走る。しかしFスポイラーが外れかかってる不安要素に加えてなんとガソリンが残りわずか!
さらに、前の車を見るとなんと片方しか照らされてない。そう、ライト切れ。片方だけついていても紛らわしいので尾灯のみにして走行。ガソリンが少ないのにやたらとエンジンの調子がよく思えて思わずアクセルを踏んでしまう。お金がないわけでもないのに、なぜかGSに寄らずに走行。そんなこんなでなんとか到着。フューエルランプが点くのが見れるかと思いきや、そこまでの度胸は無し。車を止めて走行距離を記録。どうやら渋滞にもかかわらず今回は7.5km/リッターを記録。ふう。
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