ケンメリレポート
9月27日
今日は奥多摩までカヌーに行く。ケンメリでドライブを楽しみ、目的地でカヌーをやり、帰ってきてからパソコンに携わり、自分の趣味のベスト3を一気に堪能した一日だ。
カヌー仲間に始めてケンメリを披露するわけだが、予想に反して評判は上々。ある先輩などは「ケンメリとセリカが子供の頃から忘れられない」と言って絶賛してくれた。
皆私が、昔から(と言っても3年前ですが)スカG乗り(R33)、かつケンメリ中毒者と認識が知っているため、目的達成に祝福・・・・とまではいかないのだが、まあいいや。
カヌーが終わり食事も済ませ、帰る方向が同じ女の子を送っていくことになった。何を隠そう、この時がケンメリに女の子を初めて乗せた時なのだ。その子がケンメリを見て発した第一声は「途中で止まったりしない?」だった。
しかも、夜間で霧雨という、厄介な状況。死んでもエンストできないと思い、静かにクラッチをつないだ。
帰路は順調で、ヘタリまくったシートのおかげか乗り心地は悪くないとのお言葉を頂いた。(でも、やっぱり破けたシートだと格好悪いかな)社交辞令でなければ良いが。
トラブルも無く、女の子を送って家路に就いた。
9月25日
ふと天下一品ラーメンが食べたくなる。もちろん、うちにある車は現在ケンメリのみなので、スーツを着替えると、キーを持って駐車場に向かう。
長いクランキングの後、けだるそうにエンジンが目を覚ます。メンテが悪いのか、持ち主に似るのか。目覚めが悪いのは自分も同じ。
アイドリングを終了し、駐車場からもっそり出てくる。もちろん重ステ&住宅街なので遠慮しての行動だ。
大通りへ出る道を左折しようとしたとき、どこぞの大学生らしい集団が前を横切る。そんな彼らの会話が、ふと聞こえた。
「残念だけど本物じゃないよ」
さて、これが、何を指すのか。はたまた、聞き違いなのか。要らぬ想像が、ノッキングを引き起こす(ただ下手なだけか)。
信号を右折し、ラーメン屋へと向かう。駅で言えば2駅隣だが、車ならすぐだ。
キャブの音と、ガソリンの匂いに自己陶酔しつつ、アクセルを踏み込んだ。
腹が膨れて、満足して、ケンメリのところに戻る。路側帯に停めてあるケンメリは、小雨に濡れながらも、独特の雰囲気で私を迎える。
「ケンメリに贋物も糞も無ぇ」
ふと、そんな事を考えつつ、破けたシートに腰掛けた。
9月23日
今日はケンメリをバイト時代の先輩に見せびらかすため、台風の汚れを落とす。
いまだにカーシャンプーを買ってないため、水垢落しWAXのみで孤軍奮闘だ。
疲れた。
途中で腕が痛くなり、トランクやクオーター部分は手を抜いた。
結局、これをやってて半日が過ぎ、約束の時間となり目的地へ向かう。だが、休日だけあって渋滞がすごい。重ステ、MTのケンメリ。かつ燃費が悪いおかげで、ガスメーターの減りが目に見えてわかる(涙)
やっと到着した頃には日が暮れ始めていた。
当時一緒に働いていた女の人はケンメリを見て言った。
「すごい車だね」
どういう意味での凄いなのかは、ニュアンスで感じた。しかも、自分にとって普通(と思ってる)の排気音が、やはりうるさいらしい(汗)。
そして、先輩に会い、ケンメリを披露。
「うーん、やっぱり恐いねぇ」
「クラクション鳴らされたことないでしょ」
それなりの評価もいただいたが、やはり今回も「族車」としての認知がなされたようだ(苦笑)。
でも、バイト時代からの目的は達成できたし、久しぶりの歓談に浸る俺。
帰り道、米軍基地脇の幹線道路を流す。前にはいい排気音してるジェミニが走っていた。途中、ジェミニが左ウィンカーを出して、脇に車を停める。
米軍の滑走路でも見てるのかと思い、追い越したら、また動き出した。
この行動の意味に疑問を抱きつつ家路に就いた。
9月22日
台風が来た。でかい奴。ケンメリのボディの汚れは増え、錆も増える。おまけに室内に水が浸入し、内部からも・・・・
嗚呼、ボディカバーが欲しい・・・。明日は気合の洗車といきたいところだが洗車場が無い。
9月20日(深夜)
今回もやっぱり深夜。仕事が終わった後、大学時代の友人に見せびらかすために、ケンメリを走らせる。以前報告したように、今ケンメリにはMDデッキが取り付けてある。
エアコンやラジオは要らぬ、と言う、硬派な諸兄には申し訳ないが、音楽は必要なのである。しかも、取り付け位置が従来のセンターではなく、ダッシュボードに付けてあるのだ。
ぱっと見は、何も付いてなさそうで、実はこんなところに!と言う私好みの仕様では在るが、前述のとおりラジオが点かない。そう、アンテナが付いてないのだ。もちろん、従来まで付いていたときはラジオは聞けた。しかし、センターまでの長さしかないため、ダッシュボードまで届かないのだ。さらに加えて言えば、操作性は良くない。常に助手席に誰かいて、MD取り替えてくれたりするわけではないので、操作するときは命懸け(本気)
だが、幸いにも、このデッキ、ワイヤードリモコンが付けられる。さらに、アンテナ延長コードという便利なものも存在する。これらを付ければ、解決かと思えばそうでもない。
音が非常に小さいのだ。スピーカーとの相性が悪いのか、はたまた電力不足か(たぶん後者)。音量を上げると、リヤスピーカーから若干ノイズが走る。
走ればいいじゃん、と言ってしまえばそれまでなのだが・・・
9月18日(深夜)
復活記念の超ミニオフ会を勝手に開催。一人じゃないです(笑)詳細はしばしお待ちを。
9月16日(深夜)
仕事で遅くなり、やや疲労気味で帰宅。風呂上がり、何気なく頭文字Dを読んでいて、何気なく走りたくなって、明日も会社ということを重々承知でキーを捻る。
MDを装着したので、ディスクを一枚持参する。夜間工事を潜り抜け、羽田空港方面に向かう。既に、走っている車は自分だけ。特別飛ばすわけでもなく、4速〜5速を行ったり来たりさせながら、のんびり流す。誰もいないついでに、最高速を試そうと思ったけど、160km/hあたりで恐くなってヤメタ。ブレーキの不安もさる事ながら、はるか後方に見えた車が覆面パトカーに思えてしょうがないから(弱気)。
カーブのRが2段階に変わっているコーナーに入る。2段階目で、突然、車の挙動がおかしい。減速してなんとかなったが、気を抜けない車には変わり無い。
まだまだ、自分の理想には遠いが、一つ一つ乗りこなせるようにならなければ・・。
9月15日
以前外した、マットを戻す。今朝方降った雨がボンネットと屋根に残る。水滴を拭き取り、細部に水垢落しを使用する。
今日は法事のために乗り回すことは難しい。以前、車内とトランクに仕掛けていた湿気取り(ドライペット)はすでに、水がたまっていた。さらに悪いことに、室内に入れていた方の湿気取りは蓋が破けて、溜まった水がこぼれていた(笑)意味がねぇーっ!
結局、新聞紙を敷いて、その上にマットを載せる。ここまでやったところで、時間が来た。
法事から帰り、この文章を書いている。そして、ニュースからは台風5号の接近の知らせ・・・・。
9月14日
昨日の再納車の喜びのまま、本日のスカイライン・ランに向かうため、東名高速を走る。目的地は御殿場、富士スピードウェイ。ケンメリは非常に快調に走る。調子に乗って追い越し車線を走る。前方がクリアになったところで、どきどきしながら、ギヤを5速に入れて、アクセルをゆっくり踏み込んでみた。
スピードメーターはどんどん上昇し、160km/hを超えていく。この辺りでブレーキの信頼性に自信がないため、アクセルを戻す。スピード感がR33より感じられるのは、乗りなれてないためなのか、それとも、23年前の車に対して今一つ信用しきれてないのか。でも、スピードは確実にR33より出る・・・と思う。
さて、東京を出発して1時間半で御殿場に到着。どこかに、カー用品店はないかと、辺りを捜すが無い。洗車する暇が無かったので、水垢落しWAXを買おうと思ったが、どこにも無い。途方に暮れ、汚いままで行こうかと思ったが、途中ガソリンスタンドに立ち寄ると、なんとそこに在った。ガソリン給油ついでに、そこの場所と水を借りて急遽洗車を開始。たまりたまった水垢は、やはいr頑固。既に、スポンジは汚れで真っ黒。そんなので車を洗ってもしょうがないので途中で何度もスポンジを絞る。中に染み込んだ黒ずんだ垢落しが出てくる。手はすでに、それにまみれて、ぼろぼろ。つめはささくれ立っている。それでも、ケンメリを洗う。さらに、くもり気味だった天気も、快晴になり、直射日光が当たる。熱い。
なんとか、洗車を完了。時間は既に2時前。
余談では在るが、今まで、雑誌のケンメリと比較して、自分のケンメリは何か違うと感じていた。もちろん、装着しているホイールや、色、車高、その他もろもろ、細部は異なるのだが、それが何なのかは分からなかった。でも、今日わかった。愛車に対する愛情だったのだ。思えば納車されてから、ここまで洗車したのは2回目だ。
洗車を完了して、スタンドの人に礼を言い、富士を目指す。
帰り道、東名を飛ばす。一時間立たないうちに東京に到着。小腹も空いたので天下一品ラーメンに寄る。またまた余談だが、チャーハンが手抜きだった様な気がする。
道路脇に停めた愛車への皆の視線に満足しながら、帰宅した。
9月13日
ついに復活の瞬間が来た。仕事を足早に切り上げ、お店に向かう。
今日は手伝ってくれる友人もいないため、電車とタクシーを使ってお店に行く。
9月も中旬になると、日が暮れるのも早い。辺りは既に日が暮れて、暗くなっている。田んぼに囲まれているショップの明かりに照らされて、ケンメリはいた。社長と会話を交わし、修理の内容の説明を受ける。
そして、修理の結果は次のとおり。
・ミッションの異音解決
・メーター類の不具合解決
・MDデッキ取り付け完了
・パワーウィンドウ復活
・ウィンカー復活
さらに!
・アルミメーターパネル装着(後期型GTX用と睨んだ)
・リヤパワーウィンドウ復活!(以前はフロントのみだった)
・納車当初欠品だったパーキングスイッチノブ装着
不具合部分がおおむね完治し、喜びに浸る自分に、社長が一言。
「もっと奇麗にしないと駄目だよ」
と怒られた。思えば、不動になり、台風4号が来たりして、車を洗う機会が少なかった。結果、白いボディは薄く黒ずみ、汚れがこびりついた状態だった。
「明日のスカイライン・ランには、フェンダー塗ったコも来るから、奇麗にしてみせてあげなよ」
社長の声が響く。
数日ぶりのコックピット。MDデッキにスイッチを入れるが、ラジオが点かない。キーを捻り、エンジンに火を入れる。回転系が動く!ウィンカーが点く!当たり前の挙動に、いちいち喜びを感じながら家路に向かう。
だが、休日前の道路は予想以上に混雑していた。渋滞に重いクラッチは辛い。車間距離空け過ぎの他県ナンバーにいら付きながら走る。ちなみに、そんな自分はウィンカーの戻し忘れで1kmくらい走っていたが。
2時間ほど後、駐車場に着いた。久しぶりのケンメリに、不調を直したケンメリに満足して、車を降りる。
明日はスカイライン・ランだ。
9月12日
夕方、お店から連絡があり、ほぼ明日納車OKということ。金額は・・・・・また後日(汗)
明日も仕事だが、なんだか遠足の前日のような気分。
最初に納車されたときより、なんだか、期待感が大きいのは気のせい?
9月11日
先日の恐怖のドライブより約一週間。お店から連絡が入る。当初計画されたハーネス総取り替えは行わず、通常の修理にて修復したとのこと、ミッション部分からの異音はマフラーが当たっていたために発生していたこと、メーターパネルが後期型のアルミパネルになったこと、9月13日の夜に作業終了予定であること等、電話から連絡を受ける。
9月14日にはスカイライン・ランというR30以前のスカGのみの走行会があるので、それまでには間に合えばいいかな、と考えていたところドンぴしゃり。
さすがに、今回は足が確保できなさそうなので、電車で行く予定。
とにかく、ケンメリが帰ってくる。短いようで長かった気もする。これまでの経緯でシリアストラブルに発展しなかったのが不幸中の幸いとでも言うべきか。
さらにMDデッキも取り付けられている(はず)ので、夜中のドライブが一層楽しいものになりそうです。(ソレックスの吸気音だけだと寂しいから)
まもなく、感動の再開を果たすケンメリを夢見て、今日も仕事中に、HPを作成・・・。
9月2日
いよいよケンメリを搬送する日が来た。友人に手伝ってもらい、杉並から厚木まで運ぶのだ。ケンメリの症状は以下のとおり。
・ブレーキランプが点かない
・ウインカーが出ない
・ハザードが点かない
・窓が開かない
・ミッション付近からの異音
こんな状況で運ぶってんだから、付き合わされる友人も大変だ。しかし、ここはケンメリのためと、天下一品ラーメンで手を打ってもらった。家のR33で、後ろからついてきてもらう。
天候は曇り。昨日まで台風が来ていたのだが、どうやら雨は降っていない。気温もそんなに高くないから窓が開かなくてもなんとかなる。
朝の渋滞も収まった頃、環八を経て、東名へ。金はかかるが、ブレーキやウィンカーの使用頻度は低い。現代のスカGと過去のスカGの併走。納車の時以来だ。
高速のチケットを取るのに、ドアを開けなければならない。結構大変だ。無論、お金を払うときも。
なんとか、無事にショップにたどり着く。我がケンメリを見て店の社長は言う。
「汚いな」
連日の雨で見事に汚くなったケンメリ。この前、ちょっと奇麗になったんだけどね。
一連の症状を訴えて、車を預ける。9月14日のスカイラインランには間に合うようにする、と社長は言う。これで、一連のトラブルが復活してくれれば何も言うことはない・・・。
と、言いたいところだが、トラブルの原因が自爆だと言うと、
「じゃあ、情状酌量の余地無しだね」
と、社長。修理代はお手柔らかに・・・・
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