ケンメリレポート
過去の回想
4〜7月8月9月

10月25日
ついにこの日が来た。この日の詳細はしばしお待ちを。
10月24日
明日はスカイラインフェスティバル。今日はその下準備をし、会社の同僚にケンメリを見せびらかしてきた。意外と旧車に詳しく、L型とかソレックスという言葉を日常会話で話せる奴とは知らなかった。お互い車を洗車しようと、コイン洗車場を求めてさ迷うが、どうやら家の近所には無いらしい。結局、オートバックスで、水抜き剤とキャブクリーナを買って終わった。明日のイベントデビュー(と言うのかどうか)に備えて洗車したかったが、場所も無ければあまつさえ、雨まで降ってきやがった。明日早起きできればいいんだが・・・。


10月20日
昨日なんだかんだで、遅くまで起きていたが今日は休みなので、ゆっくり寝坊した・・・と言いたいところだが、休みの嬉しさのあまり、仕事の時より30分くらい早起きしてしまった(悲)。久しぶりにケンメリにガスを満タンに入れて、目指すは奥多摩。理由はないが。渋滞を抜け、青梅に入る頃、車もまばらになり、徐々にスピードが出せるようになってきた、と思いきや、ママさんドライバーがやけに多い。法定速度−10km/hくらいで山道を走られた日には、参ってしまう。ありがちの”何も無いのにブレーキ”をやってくるので、後ろを走る気持ちとしては心もとない。さらに、もう一つの強敵はダンプ。高速道路やなんかでは、鬼のように飛ばして、ミゼットに乗ってるときに何度もイヤーンな気持ちにさせてくれる彼らが、やはり山道ではおとなしい。この最強タッグの前に我がケンメリは2速3,000回転をキープ。広い道では無いので追い越しも不可能。途中でダンプが右ウィンカーを出してダンプ基地に入っていった。「やった」思わず車内でガッツポーズ。しかし、ママさんドライバー(よく見るとババかも)はマイペース。ケンメリは先ほどから2速のまま走行。もちろん安全運転は奨励すべきで、ここはサーキットでもないんだけど、わざわざスローペースで走るのはいかがなものかと、なんて思っても向こうには伝わらない。かといって、ぴったりくっついて煽るのは自分の信念に反する。そんな葛藤の中、気づいたら、直線のところで追い越しをかけていた。心より体が反応したと言うべきか。言い訳をするつもりはないが、本当に衝動的な行動だった。元の車線に戻ろうとしたその時、センターポールが目に入った。
「のぉーーーーっ」
ぎりぎりのところで当てずに済んだが、そのまま緩い右カーブへ突入。
「あひぃぃーーー」
一人大騒ぎな俺。馬鹿丸出しだ。追い越した車をバックミラーで確認。みるみる離れていく。これで、ストレスなく走れるぞ、思ったのも束の間。今度は工事渋滞。「だぁぁ、こんなところで工事だぁ!?、俺は渋滞を味わうために来たんじゃねぇっ」非常に稚拙な考えではあるが、嘘偽り無い、正直な気持ちでした。再びダンプとママさんドライバーにはばまれ、2速走行を繰り返す。後ろには誰もいない。前にはダンプと乗用車3台。うち2台が女性ドライバーと確認。途中、ダンプ、乗用車1台が右折していくも、先頭の車はやはり女性ドライバー。そのうち、後方に赤いFD(RX-7)がやってきた。
あまりのスローペースに嫌気がさし、途中でUターン。今度は誰もいないワインディングを走る番だ。しかし、ここで自分のドライビングテクニックの未熟さを思い知ることになる。ちょっと走るとカーブ。もちろんこれは山道なのだから当たり前。結局、先ほどと変わらず2速走行がほとんどなのだ。トンネルなどの直線で3速に入れても、すぐにカーブになるので結局2速へシフトダウン。少しスピードが出ると即オーバーステア。結局、ママさんドライバーとなんら変わらないのかも知れない。ケンメリでの初めての山道走行は、いい勉強になった。
奥多摩湖畔の土産物屋で小休止。車に異常が無いかをチェックすると・・・・・・・
あった
クーラントが漏れてやがる。でも、これはホースやラジエーターの破損ではなく、キャップ付近のホースからたれているもののようだ。膨張したクーラントを逃がしているのか、と納得してみたが、それじゃあ、減りっぱなしってことなのか?
見にくくて申し訳ないが、タンクのキャップのパッキンが寿命で、ガソリンが溢れていた。前から気づいていたのだが、つい処理を怠ってしまって・・・。
この土産物屋で菓子を買い、サーバの置いてある学校に向かう。そして、研究室でこのページを書いている。これから帰宅なのだが、その時に、アクシデントがあれば、またページが更新されるのでお楽しみに!
10月19日
明日はやっと休みだ。軽自動車が新規格になり、土日は完全に出勤と相成った。今までは土日は比較的休めた時もあったが、会社の業績が思わしくないのか、ここのところずーっと休み(特に連休)がもらえず、雨降りの中ケンメリを野ざらしの状態にすることが多くなっていた。前にも書いたが、どこの誰だか、ケンメリのボンネットに指でなぞった跡を付けおって、汚さを指摘するかのようだった。仕事も忙しいが、休みは休み。会社から帰るとそのままキーを握り締め駐車場に向かう。スーツ姿ではあるが、靴だけは革靴ではなく、いつものバッシュを履く。やはり一週間ぶりのエンジンは目覚めが悪く、またボディも暗がりで見てもわかるくらい汚い。特別に長いクランキングの後、ケンメリのエンジンは目を覚ました。オイルが循環してることを祈りつつ、うるさいので駐車場をゆっくりと出発した。会社に戻るのだ。
会社に着き、スーツを脱ぎ、普段着になる。なぜ、スーツを持ってきたかと言うと、もしかしたらお客から呼び出しがあるかもしれなかったからだ。
シャンプーを使い、こびりついた水垢を落とす。灰色のボディに白いラインが生まれる。錆も恐いが、汚いままのボディはもっと嫌。とりあえず水をかけて徹底的に洗車した。もちろん水垢落しWAXも忘れない。さらに、会社にいる利点を活かし、ガラスコーティングもやる。だが、ガラスが傷だらけのせいか、はたまた内側が汚いのか、どうしても、油膜が付いてるようになってしまう。鍵穴やボンネット稼動部にクレ556を塗布し、またソレックスの可動部分にも吹き付けた。時既に午後11:30過ぎ。それでも、残業しているご同輩。きっとここから差がでるんだろうな(笑)。さらに、どこからか、酔っ払った先輩が登場して、くだらねえギャグを連呼。あまつさえ、ケンメリに乗り込み(怒)「ぶつけたら殺そう」とか考えてたら、シートを倒して寝始めた。穏やかにどいてもらい、別れを告げ会社を出る。夕食を取ってないので、お気に入りの天下一品ラーメンに直行だ。しかし、途中、環8を通ったが、深夜工事で大渋滞。昼間より凄いんじゃないの、ってくらい。
右斜め前には7thスカイライン。他にスカGはいないかな、なんてしながら結局4〜50分かけて環8を抜けた。
余談だが、工事やその他の車線規制で、車線変更するとき、人間性がもろに現れて観察していると面白いです。
渋滞を抜け、天下一品ラーメンにたどり着く。明日は仕事じゃないのでにんにくを入れて食べてもOKだ。

10月11日
無意味な忙しさを送る毎日、いまだ解放されずに今日も目が覚める。既に会社に遅刻する時間だ。半分やけくそになってケンメリのキーを持って駐車場へ。雨天を含む一週間放置した愛車の白いボディは、既に灰色にくすんでいた。エンジンをかけ、時間に追われながらアイドリング。内蔵の時計はどうやら2週間で10分ほど進むらしい。水温計の針の動きが少々鈍い。やはり秋なのか。それともラジエーターがおかしいのか。
しばらくして、ギヤを入れる。ゆっくりと各部にオイルを巡らせるような気持ちで動き始める。以前は窓を開けねば灼熱地獄だったが、今日は晴れてるのに大丈夫。ずいぶんと乗りやすい季節になった。本当だったら昨日は富士ジャンボリーに出かけているはずだったのだが、ここがサラリーマンの辛いところ。オーナー同様、低血圧の夜行性のケンメリはかぶり気味。会社に着く頃にやっと調子が出てきた。
仕事を終え、離れの駐車場に停めたケンメリの元へ向かう。昼間乗って来た分始動は早かった。ストレスの解消に使うなど、あまり誉められた使い方ではないが、野太い排気音を聞くと仕事の様々な嫌なことを忘れられる。ただ無心に前を見つめ、固めの2速にギヤを入れ、3000回転をキープする。一週間のブランクぐらい何でもないように、エンジンはすこぶる好調。先日取り付けたロータリーコマンダーの感触を確かめながら家路に着いた。
10月5日
昨日、早く寝たせいか、休みの日だからうきうきしているのか、人より早い時間に目が覚めた。午前3:30。
もう一度寝ようか、それともケンメリで走りに行こうか迷う。迷ってもしょうがないので寝癖を直し、ズボンをはき外に出た。
「雨だ」
出たとたんにポツリポツリと雨が降ってきやがった。もしかして、雨男なのか?それとも今日は行くなという啓示なのか。でもデジカメも持ってるし、HP用
の写真が欲しいし、なにより渋滞してない道を走りたいし。とにかく駐車場に向かった。
ドアを開けシートに座り込む。小雨ながら雨足は強い。フロントガラスに固着した雨粒がそれを物語る。
時計は午前4:00を指していた。
相変わらず長いクランキングの後、かぶり気味の音でL20が目を覚ます。
軽いアイドリングをして、そそくさと駐車場から出る。住宅街の辛いところ。
大通りに出て路側帯に車を停め、本格的なアイドリング。雨は少しおさまった。ガラスに付いた水滴をぬぐう。脇を長距離トラックが通過していく。
アイドリングを終えケンメリを発進させる。羽田空港方面に向かう予定だったが、雨と、あと数時間で大渋滞の時間になってしまうので、適当なところで引き返すことにした。しかし、明け方とは言え道は混んでいる。工事と、長距離トラックのオンパレードで思うように走らせられない。
雨こそやんではいるが、これでは昼間と大差ない。
しばらく走ったところで、繁華街に向かう。ここはさすがにトラックも工事も無い。おかげで、そこそこエンジンをまわすことができた。誰も居ない無人の商店街というのは、個人的に気に入っている。

歩道橋の上からぼーっと眺めていると、R33の2ドアが走っていった。やはりスカイラインは夜行性らしい。






時計が午前5時になろうとしてる頃、既に幹線道路にはトラックが多数。トラックの合間を縫って(別に交通マナーに反するようなドライブはしてないぞ)アクセルを踏み込む。せっかく付けたMDだけど、エンジンの音の方が勝ることもある。今がそう。野太い排気音に自己陶酔しながら、家路に就いた。
10月4日
今日は本来の仕事で会社に来る。もちろんケンメリで。しかし、工場内に車が入れられない状況だったので路駐。相変わらずの渋滞に今日もプラグはかぶり気味。会社の後にどこかに行こうかと思ったが結局、会社の行きかえりにしか使わなかった・・・・。
10月3日
一週間ぶりにケンメリの置いてある駐車場へ向かう。なぜかと言えば一週間ぶりに休みが取れたからだ。しかも、この一週間、ずーーと夜遅くまで仕事してたので、仕事の後に乗ることすらできなかったのだ。加えて天候が全部雨・雨・雨の連続。さらに、10月1日にはビートマニアが発売され、私の心を惑わせる。
言い訳はこの辺にして、本題に入る。先週、アンテナ延長コードとMDデッキのワイヤードリモコンを購入したのだが、仕事続きと、工具不足で取り付けが出来なかった。でも一昨日、必要工具(オフセットドライバー)を手に入れたので、取り付けに着手できる。
さらに、水垢落しシャンプーも一緒に買った。今までは水かけ洗車は錆を誘発すると思い込んでいたが、雨曝しの上、水垢で灰色にくすんだケンメリを見ていると、そんな事言ってられないのだ。仕事もあったので会社にケンメリを持ち込み(休日ですが)仕事の合間にケンメリをいじることにした。
まずは洗車。一週間雨降りで放置したケンメリは見事に灰色。しかも、どこぞの奴にボディを指でなぞった跡を付けられていた。ケンメリ好きならもっと可愛がってやれ、とでも言わんばかりだ。洗車を終えても、水垢は残る。水垢落しシャンプーとは言え、やはり完璧ではない。前述の指跡は残っている。次ぎは水垢落しWAXだ。光の当たり具合からか、ビートマニアのやり過ぎで目を悪くしたか、ムラが識別しにくいのだ。全体的にWAXをかけるのだが、水垢の微妙な落ち具合が判別しにくい。
さらにメッキバンパーも研磨剤で磨く。水滴の滴る部分のつやが弱いのだ。でも、これはなかなか奇麗にならない。
洗車作業をとりあえず終了させ、次はアンテナ、リモコンの取り付けだ。実際の取り付け作業はいたって簡単。プラグを差し込むだけなのだが、デッキの取り外しがかなり厄介。
以前報告したように、グローブボックス内に収まっているのだが、取り付けネジが通常のドライバーでは無理な位置にあるのだ。しかし、オフセットドライバーのおかげで取り外しできた。実に簡単な作業であるが、MDデッキからラジオが聞こえてきたときは感動した。まるで戦前の人間だ。リモコンも難なく作動し、あとはリモコンの設置場所だけだ。
仕事の合間にちょこちょこやったため、本来なら短時間で済むのだが半日もかかってしまた。リモコンの設置は明日だ。
ついでに、クーラントとプラグを点検してみた。なんとクーランはなくなる寸前!慌てて水を補充した。いくらラジエーターオーバーホールしたとは言え、やはり日常の点検は怠ってはいけませんね(反省)。プラグは以前チェックしたときは3番と5番以外は真っ黒だったが、今回は6番以外すべて真っ黒。6番もかろうじて茶色という状況であった。思えば最近は街乗り、しかも渋滞気味なことが多かったな、と振り返る。すすを落とし、クーラントを追加。久しぶりのラジオ(家や他の車では聞いてますが)に耳を傾け家路に就いた。

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