ケンメリレポート’01年11月
25日
昨日のレッドパークのついでにバッテリーを購入。
今まで搭載されていたヤケにでかいやつから、ケンメリ後期純正のものと同サイズのものに変更した。ついでにバッテリーの端子も再度買い換えぬかりはない。
原因がバッテリー上がりなら、交換すれば動くはずだ。
ボンネットを開けて作業開始。古いバッテリーを取り外し、新しいバッテリーをセット。
バッテリーの大きさがかなり変わるためにステーがいまいちあわないが、蝶ネジでキツクセット。アーシングの際に交換した端子を再度ばらし、バッテリーへ繋ぎなおす。
作業が完了し、やや緊張気味に運転席に入る。いつも通りに内蔵時計の秒針の音が聞こえる。
ほっと一安心し、キーを捻る。
きゅきゅきゅ・・・・・VOWNN!
かかったー(安堵)
軽くアクセルを開けつつ久しぶりのエンジン音を確かめる。久しぶり過ぎたかマフラーから怪しい廃棄ガスがもうもうと吹き出す(臭)
古いバッテリーを処分する為に近所のガソリンスタンドへ。
うちからそのスタンドに行く時はだいたい
右折
↓
右折
↓
左折
↓
左折
で到着するのだが、左折の際にウィンカーがつかない。おかしい。
スタンドに入り、とりあえずハイオク満タンと伝える。それとついでにバッテリーの
処分をお願いすると快く引き受けてくれた。やっぱりハイオク満タンと言ったのが効いたのか?
助手席足元に載せてあった空バッテリーを渡したついでに、ウィンカーリレーのところを調べる。
またここが接触不良なのか?リレーをつけなおして様子を見ることに。
ガソリンを入れてもらい、給油口の所から(いつも立ち会ってるんで)運転席に戻る時にテールを見ておかしいことに気づいた。
「ブレーキランプが点きっぱなしだ!?」
尾灯ではない。パーキングランプでもない。紛れも無くブレーキランプが点きっぱなしなのだ。このまま洗車に行こうと思ったのに、とりあえず駐車場に戻ることに。
走る傍ら、頭に浮かぶのは
「やべー日産のディーラーに持って行こうかなあ」
という旧車乗りの割りには諦めの早い短絡思考。
しかし、結論を急ぐのもあれなので、まずは駐車場に入れてバッテリー端子を外す。
セリカ乗りの先輩に電話して対処法を聞くことに。
「せ、先輩、ブレーキランプが点きっぱになっちまうんですが・・・・」
「それは、ペダルの付け根のスイッチを見ればわかるなぁ。そこがおかしいかもしれないぞ。」
電話をしながら運転席足元に潜り込む。懐中電灯を照らしながらブレキーの根元を見てみると確かにスイッチが。それとブレーキが干渉する所を調べるとスイッチのところとブレーキレバーがスカスカになっている。本来なら押されてなければならないのに、
スイッチが入ってない状態。

こんな感じである。
で、あの穴になにかが入ってなければならないのだ。
そういえばシート交換の際に発見したこれ。
組みたてると・・・・ちょうど・・・穴に入る大きさに!
そう、このブレーキペダルストッパーラバー(長い)が劣化して破損していたのだ。
なんてこったい。
それは手ごろなボルトとナットを入れて応急処置を施す。試しにバッテリーをつないで見るとどうやらブレーキランプの常時点灯は直った様だ。
ブレーキランプが点きっぱなしだったためにバッテリーが上がってしまったのだ。
シート交換の際にCDをかけっぱなしにしたせいではなく、パワーウィンドウの調節をエンジンかけずにやったせいでもない(でも車には良く無いのでせめてエンジンくらいはかけるようにします)
バッテリーが3年保証とか謳ってるくせに、と三鷹のオートバックスに怒鳴り込んでいたら(しませんけど)完全にドキュソ&車の事知らない坊やだと思われるところだった。(車関係の仕事四年弱やって、ケンメリに3年以上乗ってまずが何か?)
「で、あ、あとウィンカーがつかないんですよ〜」
「それは単なる玉切れじゃねえのか?」
ハザードをつけた状態でケンメリの周りをくるっと一周すると
あ、
フロントのウィンカーが玉切れでした。
以前右側が切れて交換した時の残りを左側に使う。やはり片方が切れたら一緒に交換した方がベターなのか?
バッテリーも回復し、ブレーキランプも正常に。ウィンカーもばっちり。やっと、やっと動くようになった〜(喜)
毎回思うのは、現代の車なら当たり前のことでもなぜか旧車だと喜びになることが多い。
そんな喜びを考えると普通の車に乗ってる人より幸せ指数は高いと思う俺。勘違いって言うな。
頭の中ではプレステのゲームグランツーリスモのオープニングのテーマが流れる。エンジンをかけ早速試運転がてらコイン洗車場へ向かう。
バッテリーと一緒にカーシャンプーとワックススポンジも買ったので磨きまくってやる!くらいの勢いだ。
最初の交差点を右折して、さあ行こうか!という時に、サイドブレーキのランプが薄〜く点灯している事に気づく。
あれ?サイド解除しきってなかったかな?そう思って左手でサイドブレーキのレバーを確認するがちゃんと解除されている。
あれ?なにか配線間違えたのかな?
とりあえず甲州街道に出たところで左端に寄せて停止。エンジンを切ってボンネットの中を確認。特に配線でおかしいところは見受けられない。
あれー?
再び運転席に戻りエンジンを・・・・
・・・・・
・・・・・セルが回らない!?
というか、内蔵時計の秒針の音も聞こえない!
そ、そんなはずは!バッテリーは交換したばかりですよ?
自問自答でなぜか敬語が出てくるあたりが動転具合がよくわかる。
考えろ!考えるんだ!
というかやっぱりここでも他力本願。考える前に先輩に電話。
「あ、度々スンません〜」
先輩に事情を話すもさすがに電話では手の施しようが無い。そんな先輩のかけてくれた言葉。
「悪いな〜これからお姉ちゃんと飲みに行くんだよ〜」
お姉ちゃん・・・当ページで言うところの婦女子に相当する単語である。
手に持つ携帯も即座に冷たくなる秋深まり冬到来の日曜の夕方。
バッテリーの通電が確認できない為に開け放った運転席の窓は閉まるはずもなく、車を離れる訳にも行かないので吹きさらしの車内で
途方にくれる。しかし途方にくれてても事態は解決しないので解決の1歩を踏み出すことに。
そう、JAF様登場である!
ここ数ヶ月で今まで払った年会費を回収できたんじゃないかというくらいお世話になりっぱなし。
連絡すると30分ほどで来るという。それまで寒い車内の中でシートを倒して天井を見つめる。
ふと反対車線にヨンメリを発見!物凄く綺麗なヨンメリ。
ああ、うちのケンメリが汚い上に故障で停まってるなんて悟られたくない!
なんていう思いから自分的に
「ボクはドライブの途中一休みしてるんですよ」
くらいの表情でシートにもたれるも、目の前の開けっぱなしのボンネットを見た瞬間、せっかくの自意識過剰も徒労に終わることを悟った。
それにしても寒い。(心が)
JAFが来るのが遅く感じる瞬間。
JAF様が到着し、早速状況説明。テスターでバッテリーを測るがもちろん正常。あちらこちらの配線、コネクタを調べた結果
ヒュージブルリンクの通電性が悪いことが判明。
バッテリーからヒュージブルリンクへつながる配線を新たに増設。もちろん応急処置。JAFのおじさんがエンジンをかけると再び息を吹き返した。
傍らで見ていた俺もホット一息。
「これは応急処置ですから早めに工場に入庫した方が良いですよ」
JAFのおじさんのアドバイスを受け止めつつ今日はこのまま帰還。
セルモーターを直してもらった電装屋さんに運ぶことにしよう・・・
24日
本日は来年のケンメリジャパンミーティングの打ち合わせの為に茨城は水海道のスカイラインミュージアム”レッドパーク”へ向かう。
イベント日ではないので早朝に出かける必要は無くいつもよりゆっくりとした出発。
久しぶりの遠出なので準備は万端。CDやMDで音楽関係もばっちり。シートは純正のままだがまあいいか、ということで。
ケンメリに乗り込み、キーシリンダーにキーを挿す。
その時にふと違和感に気づく。
いつもならカチカチと動いているはずの時計が止まっているのだ。
・・・・?
不審に思いながらキーを捻る。
・・・・・・(汗)
以前セルモーターへの接触が悪くてかかりが悪かったり、キャブのジェットの番手が合わずに不調だったりというトラブルは既に改善されているはず!
しかし・・・・・かからない!
「またかよ〜」
泣き言を言うのは十八番。ボンネットを空けてバッテリーを点検。
点検と言ってもテスターがあるわけでも無いので、液が無くなってはいないか、端子が外れてないかくらいのことしか出来ない。
ドコかが接触不良なのか?そんな不安もさる事ながら待ち合わせしているとまやんさんに連絡。
「エンジンかからないんです〜」
この台詞を言うのは何度目だろうか。
まずは一番疑わしいバッテリー上がり?を試してみるために、とりあえずここまで来てもらえることに。
ジャンプケーブルを繋いでエンジン始動。あ、セルは回るが・・・ジャパンのほうまで死にそうに!
そもそも、ジャパンは純正のバッテリーで比較的コンパクトなものがついているのだが、なぜかケンメリにはクソでかいバッテリーがついている。
電力を逆に食ってしまい、共倒れになる前に、バッテリー交換を決断してジャンプケーブルは諦めた。
結局とまやんさんのジャパンに同乗させてもらい、レッドパークへ。その様子はこちらへ!帰り道、オートバックスに寄ってもらいバッテリーを購入。ついでに切れていたカーシャンプーも購入。
その後、ともきさんを交えて再び深夜のファミレス談義。今回は余り遅くなる前に撤収。
明日はバッテリー交換だ!
23日
連休初日。特に予定はない(笑)
そんなわけでノスヒロを片っ端から調べてダッツンバケット用のシートレールを探すことに。
まず頭に浮かんだのは内田モーターワークス。しかしあいにくこの日はレースにでも出ていたのか電話が繋がらない。
ノスヒロをめくって行くうちに、群馬のシティーオートの広告が目に付く。
ここにシートレールステーというものが掲載されているので、早速問い合わせ。1発目に電話をすると、モノはあるが在庫に関して詳細はわからないとのこと。(どうやら中古車センターに電話してしまったらしい)2発目は担当者が食事に出てるとのことでしばし待つ。このじらされ具合がたまらない。
3回目の電話でやっと繋がり聞いてみれば純正シートレールを利用してとり付け可能なステーであることが判明。
やった!
早速注文し、(正式には連休明け)到着を待つことに。古いノスヒロなどを持っているとこういうときに役に立つのだなあと改めて感心。
21日
加工したシートレールを早くバケットに取りつけたい。
さらに24日の日にはレッドパークへ向かう予定。この日までに間に合えばいいなあ。
前回加工してもらったステーが果たしてうまくつくか?まあ、ずれてたらまた空け直してもらえばいいだけだが。
シートレールをバケットにあてがう。穴の位置は概ね合っているようだ。
穴の位置にゆっくりとボルトを締めこんでいく。無理な力がかから無いように慎重に作業を進める。
四箇所のボルトを仮止めしてみる。

出来た!
いよいよ、バケットがケンメリにつけられる!
長かった!
はやる気持ちを抑えながらボルトをしっかり締めていく。もちろん午後から会社なので試運転は出来ないが、仕事から帰ってきたら
是非試運転に行こう!そんなことを考えつつ作業は進む・・・・・・・・
あれ?
ちょっと待って?
ぐはっ!
そうだ、縦幅ばかり気にしていたが、横幅も全然違うではないか!
先ほどまでの盛りあがりは一気に崩れて行く。せっかく穴まで空けたのに・・・・・(;_;)
再び純正シートに戻す俺。はぁ〜〜〜〜(ため息)
さて、どうしたものか・・・・・
19日
今日はシートレールを加工してくれそうなところを求めて自転車で移動。午後から会社なのであまり遠出は出来ない。
車の部品は車屋に!ということでまずは近所のモーター屋さんにGO。今までプライベートでこういう所に来た事が無いのと、
前職ダイハツ時代以来だなあという懐かしさがあいまって少々緊張。
シートレールを自転車のカゴより取り出して店の人に話すとなんとOKとのこと。
罫書やマジックで記しを付けておけば良かったが、とりあえう口頭で説明して作業してもらうことに。
しかし穴が既に開いているところにさらに穴を空けるのは難しいらしく、リューターで削って穴を広げる方法を取った。
自分も一緒に工場に入り少しだけお手伝い。
作業が完了し、お代を払って再びケンメリの元ヘ。今から取りつけると会社に遅刻は必至なのでレールだけ置いて家に戻った。
早く取りつけたいものだ。
18日
今日は昨日に譲ってもらったあるものを取り付ける。だいぶ前より欲しかった物がひょんなコトというか、ともきさんのご好意のおかげで手に入れることが出来た。
それはこれ!

そう、DATSUNのバケットシートである。前までつけていたケーニッヒのシートを先輩に売却し、純正に戻したと思いきや今度はこれをつけることに。
助手席までやる余裕もないし、助手席は純正のシートのままが都合が良いので(リヤへの乗降など)運転席だけ交換することに。
以前は運転席と助手席が異なるシートと言うのは自分的に嫌だったのだが、当時(70年代)のそれっぽい(走り屋系)車はそういうのもアリかな?という考え方を改めたので今回に至った。
まずはケーニッヒのシートレールを当ててみる。しかし、穴の位置が全然違うのでやはり無理の様だ。
次は最初から検討していた純正のシートレールを流用する計画を実行してみる。
!!!!
惜しい!あと5mm!
微妙にずれている為に装着は不可。ただし、この程度ならドリルで穴を空けることでイケルかもしれない。
幸いトミカばらし用(痛)に借りていた電機ドリルがあったので早速挑戦。
だが家庭用(充電式)ドリルではお世辞にも刃が立たない。文字通り刃が立たないのである。
結局穴あけ加工は業者を探してやることにして、もう1つの作業を開始する。
それは以前購入したままほったらかしになってる部品の1つセンターピラーゴムの交換である。

これは以前よりついていたものだが既に劣化し補修の跡も虚しく裂けてしまっていた。
ここから発生する風切り音は高速になるに連れ不安感を助長させる代物だ。
へらでこそいで行くと、接着剤も26年間の歳月ですっかり風化していたらしく以外と綺麗に取ることが出来た。

ゴム系の接着剤が良いのか、ガラス系が良いのかはわからないが、とりあえずゴム用ボンドで接着。もちろんガラスコンパウンドで接着面近辺を綺麗にしてから。出来あがってみると今までのみすぼらしさ(購入当初のレポート参照)が嘘の様に見える。
反対側も完了し、ついでに運転席側のガラスの水平位置の調整を行なう。
そんな中、新聞の勧誘のオジさんが興味深げに話しかけてきた。いろいろ話すがあまり車については詳しくないらしい。ただ窓をばらして作業する姿が物珍しかったのだろう。
結局バケットは取り付けが出来なかったがその他の作業が出来て満足。
今日は完成予想図でも見て早速シートレールステーを加工してくれるところを探すとしよう。
予想図
これが入れば
DATSUN コンペハンドル
DATSUN シフトノブ
そして
DATSUN バケットシート!
ちなみにケンメリ用のDATSUNサイドエンブレムもあるがこれは付けない。
そういえばこの日足元に謎のプラスチックの破片を発見。はて?
17日
今日は深夜だったが箱スカバンのともきさんと怪しい(嘘)取引の為に出動。
環8沿いのファミレスにて待ち合わせ。
久しぶりにお会いしたので深夜未明まで旧車談義。それが終わった後にある貴重なものを譲っていただいた(まじ感謝でした)
帰り道、ほんの少しだったけど箱バンと併走。やはり一緒に走るのは楽しい。
その後すぐにお別れして自分の駐車場へ戻る最後の曲がり角を曲がる時、どうも左ウィンカーがつかない。前にもこんな接触不良があった。
メーターパネルのところをこんこんとたたくが反応無し。まあ、今日はもう遅いので明日にでも見てみよう。
11日
今月に入って既に10日以上、ケンメリに触れてない。当然前回乗ったのは28日の相模湖以来。雨に濡れてそのまま。当然水垢だらけ。
そこで一念発起!鬼洗車開始!
たかだか洗車でもこうして気構えることでやる気がわいてくると言うもの。
コイン洗車場に行くとそこにはなんとオレンジのTE27レビンが!
なんとなく意識しつつ、話しかけるタイミングを狙ってたら気づいたら行ってしまった。鬱。
気を取りなおして洗車開始。バケツに水を汲んでスポンジを含ませ上からたらす。
段々水が冷たくなってくる季節だが今日は比較的暖かく、洗車を続けているうちにトレーナーが邪魔になるくらいのレベル。
トレーナーを脱ぎ、半袖姿で作業再開!と、ふと周囲を見渡すと周りがカップルや、家族で和気藹々と洗車に勤しんでる中黙々と独りで作業する俺。あ、目が・・・・何、目に水が入っただけだ。
屋根が終わり、トランクが終わり、ボンネットが終わり、運転席側フェンダー、ドア、リアフェンダーを洗い終わったところであることに気づいた。
シャンプーが切れた。
どんなに水で希釈してもちょっと難しい。試しに水のみで洗ってみたが汚れが落ちると言うよりぼやけて広がると言ったところか。仕方が無いので、洗車場内に設置されている洗車用具の自販機の元へ行きカーシャンプーを買うことに。
缶ジュースと同じサイズで売ってるシャンプー。なかなかおしゃれだ。
で値段を見ると。
400円。
却下。(処理時間1.6秒)
Uターンをして再びケンメリの元ヘ。ここだけベガを使うのもおかしいし、かといって隣の人にシャンプー貸してくれなんて、銭湯じゃあるまいし、さてどうしたものか。
トランクを漁るとなんとミゼットに使ったガンメタ車用のシャンプーを発見。
どうせシャンプーなんかなんでも同じだ!(そのくせ買う時は白専用を買うんだけど)という理論からそれを使って洗車を続行。泡立ちや汚れの落ち具合も何ら問題無い。
水垢落としワックスによりさらに磨きのかかった外板の後はガラスコンパウンド。全面表裏共にやってみる。リヤのガラスの内側は至難だったが背面海老反り磨き(勝手に思いついた名前です)によりなんとか綺麗になった。
見違える様に綺麗になったケンメリ。洗車するたびに味わえる喜び。ファンタ(グレープ)をクイっと飲み干し、缶を置く。うーん。満足。
満足しているところに一陣の風が。
先ほどまで熱かったのが、やはり風が吹くと寒い。既に秋というより冬なのか>なんて浸っていると
カンッ、コンッ、コ、コ、コローン・・・・
うわっ、ファンタの缶が風で倒れて中身がケンメリに!
ほとんど飲んだ缶は軽くなり風に煽られ屋根からフロントガラス、フェンダーと言う軌跡を描いて転がって行った。中身は少ないが、少ないなりに雫が洗ったばかりのボディに!(涙)
ファンタ(グレープ)の雫をふき取り(甘いから粘っこい)さらに手を洗って家路につく。
ふう。
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