ケンメリレポート’03年7月
17日
昨日の事である。R33に乗りながら走っていると3つ隣の車線を白いヨンメリ(たぶん昔立ち往生したときに目撃した奴と同じっぽい)
が快音を奏でて走っていく姿を目撃。さすがに3つの車線を変更して追っかけるにはちょっと厳しいシチュエーション。
しかし、フロントスポイラーを装備し、真っ白なヨンメリは大変美しく急に自分のケンメリをオーバーラップさせた。
明日(工場へ)持っていこう。そう決意してその夜先輩に電話して予約を入れた。

それにしても今年は梅雨明けが遅く今月に入ってもそのほとんどが雨天である。
しかし、本日は幸いにも晴れており、前日も雨が降ったのだがボディカバーも乾いている。そう、じつはこのボディカバーの乾いてないと
トランクに入れてからカビの温床となってしまう。5万円という大金をはたいて買ったボディカバーゆえ、カビまみれにするのはツライ。

乾いている事を確かめてトランクに収納(というより押し込む)
午後から会社なのでスーツ姿でケンメリに乗りこむ。

朝の渋滞冷め遣らぬ環状7号線を北上し、先輩が勤める工場まで搬送。5気筒病もなく快調に走る。
工場へ車を入れて部品を預けしばしの別れ。今回も多少時間がかかるとのこと。
しかし、再開するときはまた違ったフィールで出会える予感・・・・


12日
雨続きでなかなか車に乗ろうという気持ちが沸いてこない。
そんな中久しぶりに晴れ・・というか、雨が降らない日だったので、ケンメリのプラグ磨きなどを実行。
相変わらず汚い3番。オイルがべっとりだ。
その他は概ね大丈夫っぽく、6番がやたらと黒いのが気になるところ。
黒いだけなのと、オイルまみれなのは違う要因なんだろうけど、今できることは磨く事なので、オイルのところはライターで
あぶってブラシで擦る。ブラシもオイルが付着しているのでライターであぶって見る。ワイヤーブラシだからできる芸当(?)

全てのプラグを磨き終えたところで、コックピットに座りエンジン始動。なんとか6発全部回っているようだ。
しばらく暖気させているとだんだん運転したい衝動に駆られ、そのままいつも利用するコインパーキングへ。以前JAFのお世話になったあの場所だ。

酷い渋滞である反対車線を尻目にそこそこ流れるこちら側。気持ちギヤチェンジを遅らせてエンジンを回すように意識してみる。
コインパーキングに到着後、バケツ洗車開始。日産5イヤーズコートの恩恵である。
ボディが一通り終わったところでこれまたいつものファンタグレープを一飲み。この瞬間がたまらない。
ホイールとタイヤも磨き、タイヤクリーナーを拭きつけ、前回交換したリヤタイヤに空気漏れがないかを調べる。まだ大丈夫なようだ。
コックピットも雑巾で軽く拭いておく。コラムポストなどケンメリは結構埃が溜まりやすいのでまめに拭かないと汚く見えるのだ。


室内の清掃も終わったところで一枚。この後エンジンをかけると見知らぬ男性に話し掛けられた。

「あ、あの・・こ、これは・・R・・・じゃないですよね?」
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
と、言ってもイベントなどで見かける香ばしい人ではなく、普通のおじさんである。
一応エンブレムを見てGTRじゃない事は認識していただいているようだが、オーバーフェンダーや内装を見て

「そうですよ・・ね、Rじゃないんです・・よね?あれ?でも・・・?これってGTR・・・?」

リアクションとしては一番私が望んだりアクションである(笑)
やはり旧車はお金がかかるという前提でお話されてるようだが、一応そんな事は無いですよ、と言っておいた(笑)

しかし、日ごろのメンテナンスをきっちりやっていれば実際現行車を維持するのとなんら変わらないのも事実。
プラグのチェックすらやらずにミニカーを買ったりしてるやつが痛い目に会うだけなのだ(イテテテ)
洗車も終わり、トークも終了。コインパーキング内の視線を一手に集め(自意識過剰)家路に向かう。
綺麗になったボンネットを長眺めて一人ニヤニヤ。ケンメリ乗りが怪しい人と見られる確立を高めてしまった。

再びボディカバーをかけて家に戻る。翌日の土砂降りの被害を少しでも軽減するために・・・・


5日
久しぶりに晴れた本日、千葉県にある旧車ショップ”かとり”へ向かう。
その前に日産に注文していた部品をとりにいつものディーラーへ。

少し談笑した後に、ガソリンスタンドへ。ハイオクを満タンにしたところで首都高速永福入り口付近で、ジャパンのとまやん氏を待つ。

連絡が入ったときは既にとま氏は首都高に乗っていたのでこちらも同じく首都高へ。
久しぶりの晴れの土曜日と言う事もあってか、首都高はこれでもかというくらいの渋滞。
4号新宿から環状線外回りで箱先まで行き、そこから小松川線に入り、京葉道へ。ココまで1時間半以上の時間を要した。
京葉道に入る頃には車の流れもだいぶ落ち着き、窓からは涼しいくらいの風が入ってくる。

高速走行は実にゴールデンウィークの大黒PAに集まった時以来かもしれない。
京葉道より東関道へ。途中の酒々井SAで遅い昼食。以前来た時とだいぶ様子が変わっていたので驚いた。
昼食を済ませた後は一路かとりを目指して走る。

程なくしてかとりの貸しガレージの方へ到着。
とま氏の作業(?)を待っている傍ら自分撮影(手伝えよ)
タイヤ交換後のビューにもだいぶなれてきた。

これくらいでも全然問題無し。標準よりは太いんだし。

しかし、アライメント調整は必要かも・・・・。


片隅に置かれた部品取り車達。
復活するのかそれとも抜け殻となって朽ちて行くのか・・・?

同じく部品取り(?)のR31と2ショット。




アホな写真を取ってる間にとま氏の作業も完了。
7月だというのに日陰に入るとちょっと肌寒いくらいの気温。これくらいの方が涼しくてイイ。

2台でかとりの店舗の方へ出向き店長としばし談笑。
実は私の方でも秘密計画があったのだが、その計画は幸か不幸か未遂に終わる。
実現する日も遠くないので無いようは実現と同時に発表したい(どうせくだらない自慰行為ですが・・・)

日も陰った頃、かとりを後にして東関道佐倉ICへ。なんと箱スカバンのtomokiさんがこちらへ別件で向かっているとのこと。
途中で合流し夕食を。さらにその後に岩本氏、清水氏とも合流。実は御三方にケンメリを見せるのは初めてで
ファミレスの駐車場はにわかケンメリお披露目会場となった。

翌日が生憎仕事だったために私はここで解散。
東関道―京葉道と来た道を戻るような形で走る。
京葉道の料金所で一度停まり、再び発進した時に後ろにいた新型キューブがもやに包まれた。
というか、俺のオイルが燃焼して白煙が出ているのだ。キューブのライトに照らされてそれをバックミラーで確認。実に痛々しい。
回転には気を付けながら、またーりと走行。
首都高の料金所を通過すると、今度は工事渋滞に巻き込まれた。

我先にと先に行こうとする川崎ナンバーのセル塩がやたらに車線変更を繰り返す。対向車線ではタクシーを含んだ3重衝突などが発生するなど
休日だからなのか、工事しているからなのかはわからないが妙なドライバーが多い。
やっと流れるようになったと思ったら、今度は後ろから眩しい馬鹿車が登場。
また三菱デ○カか、と思ったら浜松ナンバーの青いステップワゴンだった。アクセルを踏んで白煙アタックでもしたいところだが
それをやると自分の寿命も縮んでしまうのでぐっとこらえる。
新宿付近になると渋滞は酷さを増し、動きは極めて鈍くなった。白煙は出さずに済むが、クラッチ操作を担う左足が今でも痛いのはいただけない。

途中で降りて下道で帰るかどうかを悩んだ挙句に、そのまま高速に乗りつづけたのだがそれが間違いであるとわかったのは出口を過ぎてからだった。
軽快に走れなくなったところでCDを再生。普段なら2トラックも聞けないような距離なのにまるまる40分以上ケンメリの中で音楽鑑賞するハメに。
高速を降りて、抜け道を使って5分ほどで帰宅。
渋滞にもまれたおかげでアフターアイドルは必要無し。
走行距離を記録して、再びボディカバーをかけ、家に戻った。

翌日、そして本日と雨に見舞われた事を考えると久しぶりにドライブができて何よりだった。どうやらもう雨男じゃなくなったらしい>俺


2日
深夜勤務明け。
昨日はいじろうとしたら雨。
いいかげん梅雨明けして欲しい・・・

日産にバルブステムシールを電話で注文。だんだん動くのがおっくうになってきてるな・・(^^;

で、本日は3時半ごろよりケンメリの元へ。
カバーをはぐってボンネットを開けていつものプラグチェック。
毎回プラグの写真を載せても仕方ないので本日はデジカメを持参しなかった。

相変わらず3番はオイルがべっとりだが、それ以外はおおむねいい感じである。
2番が若干黒いくらいで後はそこそこ焼けてるように見える。

ここで一瞬頭をよぎったのが、もしかして3番のプラグコードは通電してないとか・・・?
お手製カシメだったのでふとそんなことを思ったがそれはないだろうと、再びプラグ作業に戻る。

プラグを再装着した後はこれまた恒例と言うか、エンジンルームの磨き作業。
コンパウンドと雑巾でしこたま磨く。
埃と塗装ミストを落とすと以外に中は綺麗なもので、磨いて行くうちに艶艶のエンジンルームになる様はかなり楽しい。

夕方になるとやぶ蚊が活発になってきて本日も数匹しとめる。

さらに(おそらく)燃料のリターンパイプにつながっているホースの束(なんかクランプで無理やり止めてあってしかも劣化して所々切れている)
をついでに外す。すっきりしたところでまたまた磨く。

その穴を利用してコイルを移設。このコイルもなかなかイイ設置場所が決まらないのだが、またそれも楽しい悩み。

ある程度作業が完了したところで工具をしまう。そのまま30分以上何もせずにエンジンルームを見つめる怪しい俺
気づけば夕方6時を知らせる”夕焼け小焼け”が辺りに流れた。

コックピットに戻りダッツンバケットに座り込む。最近は縮まないようで助かる。
おもむろにキーを捻ってFMラジオを聞きながらぼけーっと室内を見まわす。ウエットティッシュをとりだし黒くなった指先の汚れを拭く。
さらにステアリングをふくとこれまた真っ黒。

以外と涼しい夕方、渋滞がなければこのままふらりと出かけたいところだが、カバーを戻してケンメリを後にする。

明日辺り天気が良くて早起きできたら(重要)早朝ドライブにでも行こう。


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