ケンメリレポート2004年9月
30日
一昨日、昨日と雨風が激しく、この日は久しぶりに晴れ間が。
ボディカバーをかけてるとは言え雨に降られては湿気も溜まろうと、午前中はのんびり家で過ごしケンメリのボディカバーを
そのまま自然乾燥させ、午後からボディカバーを外し、窓を明け中の風通しを良くしていた。
端々についた水滴を空雑巾で軽くふき取り、室内をいろいろといじる。いじると言っても埃を取ったり普段後回しになっている小物の整理と言うレベルだ。
日差しは強いが日陰に入ると暑さはそれほどでもない。むしろ涼しく心地よい。
ぼけーっと宙を見つめるかのようにケンメリの中で過ごす俺。
リヤシートに転がしたままだった携帯電話のハンズフリーキットに目をやる。
以前安売りしていたときに買ったものだ。
普段から携帯に電話などかかってくることが無いのでそう考えると無駄なのかもしれないが
先日は運転中にdさんから連絡が入ったし、今後そう言うこともあるかもしれないので試しに取りつけてみた・・・・が、
投売りされてただけあって使い勝手も性能もイマイチ。
結線のクランプを外すことも無くブリスターパックへ戻した。
外へ出て、ボディ外装をチェック。日差しが強いおかげで細かい汚れや傷は反って目立たない。
特にやることも無く、運転したい衝動に駆られるが残念ながら本日は夜勤。
この後仕事に行かねばならない。
ほんの2時間程度で帰って来れるドライブパターンがあれば良いのだが、都内の渋滞は気軽なドライブを許してくれない。
オートバックスなどのカー用品店にでも・・・と思ったが取り分け欲しいものも無く、無駄遣いするほどの余裕も無かった。
そのまま一度エンジンを始動させパワーウィンドウを全て閉じる。しばらくアイドリングを聞いた後すぐにキーをオフにした。
ボディカバーをかけようとすると折からの風でカバーが大きくめくれる。
風が止んだ瞬間を狙って大急ぎでカバーをかけ、ベルトによる固定も行い駐車場を後にした。
今度の日曜日は小金井公園で旧車のイベントがあるらしいので久しぶりに参加してみようと思う。もちろんギャラリーで・・・・
26日
宴が明けて友人とヨドバシカメラへ出かけることに。
Zで出撃か、2台で出撃か迷ったがせっかくなのでケンメリ1台で行くことに。
日曜日の午前中、しかも空は雨模様。しかし車はそこそこ走っていた。
ヨドバシカメラ京急上大岡店・・・そういえば車で(しかもケンメリ)でこういう駅前のお店に行くのは初めてに等しい。
トミカパーキングよろしく回転式の立体駐車場に並ぶケンメリ。最低地上高が10cm以下の車は入場できませんとの注意書き。
うちのは・・・ダイジョウブダヨネ?
そんな心配を抱きつつ、やたらと長いスロープを微速前進。アップトリム7度(坂道になってるってことで)。
坂道の運転に四苦八苦している自分を見て友人が一言。
「前が空いて止まってから一気に行けばいいんじゃないの?」
・・・・そのとおりでした。
パーキング入り口に到達し車から降りる。誘導係のお姉さんから駐車券を受け取りケンメリがベルトコンベアにてサイドに吸い込まれていく様を
興味深く眺める俺。さっさと行けよと言う視線は感じていない。
ヨドバシカメラに来たからとカメラを買うわけでもなく家電品を買うわけでもなく早速ミニカー売り場へ。
実は昨日スカイラインシルエットのトミカリミテッドが発売されたわけでして(HPが違うだろ)
三十路近い独身男の行動とは到底思えない。
トミカ売り場で子供に混じって一生懸命トミカの塗装の出来をチェックして購入商品を選定する俺。
友人はもちろん違う所に。
既に禿げ鷹どもに荒らされて残っているのは塗装が一部おかしなモノばかり。
妥協を決めて一つ手に取り会計を済ませる。
友人はPC関係のモノを数点購入。
トミカを買ったレシートを受付に差出駐車サービス券ゲット。店員さんのヤレヤレという視線など気にしない。
(嘘です。ヨドバシの店員さん達は皆親切です。マジでお世話になっておりますです。)
車を出庫させるために出口へ向かう。
待っている間に先ほど購入せしめたミニカーを開封したい衝動に駆られるが、さすがに我慢(w
ちなみに幼稚園の頃とほぼ同じ行動を取っていると気づいたのはこのレポート執筆中のまさしく現在。
シャッターが開き先ほどとは逆の要領でベルトコンベアよりケンメリが登場。
そんな登場に(ただの立体駐車場なのに)またもや病気再発。
「こ、これボクの車なんですよ」
と聞かれても無いのに誘導係のお姉さんへアピール。
苦笑いするお姉さん。「邪魔だからさっさと帰れ」なんてことは微塵も思われてないに違いない。
こうしてケンメリによるデパート立体駐車場体験をし、これまたそれをトミカネタに換算して
一人興奮気味の俺。流石に付いて行けない友人は沈黙。
その後昼食のためにラーメン屋に向かう途中510ブルーバードを目撃。初老の男性が運転している所から
恐らくは天然モノ・・・・
車に興味があるだけで、車とすれ違うだけでココまで喜べるのだからある意味幸せなのだ。
ラーメンを食べ外に出ると早速ケンメリのタイヤにチョークの跡が。どうやら路駐取締りのメッカだそうで。
さっさとケンメリをどかして友人宅へ戻る。あいにく本日は夜から仕事のためここで友人とは解散し、
一路自宅へ。
その頃既に天気は雨となっていたがこれまた霧雨でボディにガラスに水滴がまとわりつくように降ってくる。
車検入庫前に馬鹿になってしまったワイパーは大丈夫かな?と心配していたら心配が見事に的中。
ワイパーの動く範囲が徐々にずれているのだ。
またワイパーが180度回ってしまうことを懸念してなるべくワイパーを使わない方向で・・・行きたいのだがそうは問屋が卸さない。
普通に雨粒が降ってくれれば速度で水滴が固まり後ろへ流れてくれるのだが、先述の通り霧雨なのでそれは不可。
見る見るうちに視界不良。ワイパー動かせば動作不良。
戻るに戻れず追い越し車線を爆走。その速度でワイパーはさらにずれていく・・・
下らないスリルを味わいながらなんとか第三京浜から環8へ戻る。
やはりここは渋滞していたのでふっと裏道に入り自宅へのショートカット。
ココを通る時間は大体いつも20時以降の夜が多いのだが今日は15時前。
実はこの道15時から18時は車両通行止めになるのだった。
途中で迂回すればたいしたこと無いが通行止めのエリアから迂回すると相当狭い道を右往左往しないと自宅へは戻れない。
時間的にはあと7分。もちろん飛ばしたりしなくても充分間に合う時間だ。しかしそう言うときに限って目の前を走るのは
道に不慣れと思われる足立ナンバーの車。
交差点毎に(青信号でも)ゆっくりと道を確認するのは勘弁して欲しい。
そんな車もやっと視界から消えて一気に通行止め区間を目指す。大丈夫。3分ある!
緩い坂道を登りきり・・・よし!ゲート無し!(15時になるとゲートが出て通れなくなる)
ふと安心して、そこを通過。すると前が渋滞。踏みきりが閉まっていた。
「ここまでくればもう大丈夫」
とホッと胸をなでおろす。その刹那いつもの尿意に襲われる。
ここから家まで距離で200m弱。車なら踏みきりあがって信号があっても1分前後。
踏みきりが上がり、そろそろと踏み切り通過。日曜日の商店街で人も多い。
そして商店街を抜けようと思ったそのとき・・・
半纏を着たおじさんが
ケンメリの前に立ちはだかり
右へ回れのジェスチャー。
15時 車両通行止め。
えーーーー!?
てっきり入り口まで来てた車全部出してくれるのかと思ったら途中でも時間になったら通行止めになる模様。
しかしもう自宅まであと数十mなのでリカバリは容易。
大通りに出て、自宅の横道にケンメリを止めて、ダッシュすれば・・・・・・
!!!!!
うちのマンションの横道にお神輿が!
そう、先ほどの半纏のおじさんといい、やたらと多い人手といい、今日はお祭りの日だった。
警官と観客とごった返す中路駐するわけにも行かずそのまま近くの公園まで行き用を足す。幸せの瞬間である。
気を取りなおしケンメリを駐車場へ。
全体に付着した水滴を除去。もちろんその傍から雨がまだ降っているがふき取るくらいの猶予はありそうだ。
さらにアヤシイワイパーの根元のボルトをラチェットで増し締めし応急処置。
根本的な解決にはこれまた大掛かりな時間と費用がかかりそうだ。(エアコンほどじゃないけど)
水滴をもう一度ふき取りボディカバーをかける。
雨が激しくならないうちに自宅へと足を速めた。
25日
夜勤明けで朦朧としつつ家に帰ってくる。
風呂に入って横になる。今日は横浜のZ33乗りの友人宅へ出かける予定・・・
夕方頃にぼちぼち起きて出発・・・の予定が見事に寝過ごし20時過ぎ。
慌てて連絡を入れケンメリ出発。
天候は曇り、窓には若干霧雨っぽいものが付着しているが本当に若干である。
行きがけに最近やたらと高騰しているハイオクガスを入れる。給油中にGSの前をチャリで通過しようとした中年の男性が
ケンメリを見て立ち止まっていた。
給油が終わり環8から第三京浜へ。いつも通り混んでいた環8から一気に流れのある道路へ踊り出る。
右車線を普通に走行。もちろん走行車線よりは速い速度で。
土曜日の夕方、覆面パトカーやせっかちさんの存在も無いのでのんびり(と言っても100km/h+α)流す。
保土谷の料金所を過ぎ横浜新道方向へ。
戸塚に友人宅があるのでそこを流す。
久しぶりに夕暮れ・・・、いや夜景に水銀灯が眩しい幻想的な風景。トンネルに入りレガシー?かなにかのステーションワゴンが
後ろについたのでこちらも少し速度を上げていく。
被ることも無く、振動を起こすことも無く、すーーーっと前に出ていくケンメリ。かつての不安は完全に払拭された。
横浜新道の料金所を過ぎそのまま国道1号へ。走行車線と追い越し車線でほぼ等速で走る二台の車。
追い越し車線側の方から抜いて走行車線に戻ろうとするも道路は既にイエローライン(車線変更禁止エリア)
追い越し側がつまり停止していると、前の白いワゴンが車線変更して走っていった。
ちなみに車種はデリカである。
「 ま た デ リ カ か 。 」
という一部掲示板で有名な言葉があるが、それを実感した瞬間。
車線変更禁止エリアを抜けた所でやっと走行車線へ。
しばらく1号を走った後は即道からわき道へ入り友人宅へ。
いつもは友人宅の前に路駐してしまうのだが、本日はケンメリだし、アルコールが入ることが確実なので
やや離れたコインパーキングへ。月極め駐車場も兼ねているので友人の車もココに停めてある。
駐車場の端に停めコインパーキングだがしっかりとボディカバーをかける。
荷物をまとめて友人宅へ向かう。
24日
昨日はのんびりと走った後、最後のちょこっとだけエンジンを回した走り方をしたが、
はたしてプラグの方はどうなっているか。
CDIを付けたとは言え、20日に見たときはプラグは被ってるものも見うけられた。
雨が降りそうだがケンメリの元へ向かう。
駐車場につく頃には曇り空から晴れ間が覗き、やや汗ばむくらいになっていた。
ボディカバーを外し、ボンネットを空ける。
プラグをはずしてみると、黒いものもあったが、ほとんど狐色になっていた。
必ずしもそれが好調の証とは言えないが、かつてのオイルべっとり、煤で真っ黒という悲惨な時期に比べたら
かなり快調であることは昨夜の走りからも伺える。
鼻歌交じりでワイヤブラシで磨いていると耳元に”プーーーーーーーーーン”と嫌な音が。
やぶ蚊だ。
回りに水場は無いはずのこの駐車場はなぜかやぶ蚊が多い。
作業している間に何匹殺したか。
プラグを一通り磨き終え室内に入る。
昨日運転中に電話がなり取ろうかどうか迷ったのだが運転中の通話は事故につながる恐れがあるし、
道交法違反であるので、停車後に連絡した(マジです)
しかし以前にハンズフリーキットなるものを購入したので、せっかくだからそれを取りつけようと
室内に入ったのだがそこにもやぶ蚊の襲来が。
流石に嫌気が差したので、作業もそこそこ切り上げることに。
それと思いつきでGTバッジが曇っていたので車内のダッシュボードなどに使う
クリーナーにてバッジを磨いてみる。
←こちらは磨く前の状態。
ゴールドの部分が曇ってしまい、白けている。
クリーナーを吹きかけて磨くとなんと復活。
これがどれくらい持つのか解らないが、水ぶきではすぐに白けてしまっていたので
これならしばらくは持ちそうな予感。
室内にもそんな部分があったので細かい作業をしたかったのだが
先述の通りやぶ蚊に阻まれ作業は断念。
今度は蚊取り線香でも持っていこう・・・
23日
本日は久しぶりにケンメリにて婦女子様をお迎えに。
エンジン復活後に一度乗せた時はプラグの被りにより銃声のような爆発音が起きてしまい
すっかりケンメリ不審になっていたようだが、今回の復活後のケンメリではそのようなことも無く
また気候の方も涼しくなったおかげで人馬共に快適なドライブを送ることができた。
小洒落た若者のようにビリヤードでもと調布にある複合アミューズメント施設(大げさな)に向かう。
祭日や土日はかなりの盛況をみせるココはいつも離れの一番遠い駐車場に停めさせられるのだが
今日は運良く建物の屋上の駐車場へ。
奥嬢の駐車場へ向かうスロープを登っていき、屋上へ付く瞬間・・・・
ガリガリ・・キー・・・
嫌な音がした。
※図解
車高が低いために段差部分でマフラー部分を擦ってしまった。
若者ぶってビリヤード場に来て、若者(というより馬鹿者)よろしく、改造車で腹を擦ると言う恥ずかしい目に。
こうした場所では斜めからゆっくり進入するというのが車高短車の正しい(?)アプローチのし方だが、すっかりそれを
忘れていた_| ̄|○
「以前来たときは平気だったのに・・・」
などと苦しい言い訳を婦女子様に対して発する俺。
ビリヤードでもほとんどやったことが無いという婦女子様相手に大人気無く本気で勝負し圧勝。
人としての器が・・・・(ry
帰りはゆっくりと斜め進入により擦ることなく無事に通過。
そのままパスタ屋に行き夕食後婦女子様を送り届けて終了。
・・・・と見せかけて、その後箱バン乗りd氏よりお誘いがあり、環8のデニーズへ。
駐車場へ到着するとほぼ同時に久しぶりに見るブルメタの箱バンが駐車場へ進入してきた。
ご挨拶を交わし店内で旧車談義。
3時間以上お話した後に解散。
帰り道、私の後ろを走っていたdさんがおもむろに車線変更後加速!
ノーマル形状に近い形をした(実は特注)マフラーからG型エンジンの咆哮が聞こえた。
それについていくためにこちらも低いギヤでアクセルを踏みこむ。
婦女子様を乗せてるときにはやらなかった加速がと音がなんとも心地よい。
そのまま2台でランデブーした後、自分の駐車場へ曲がる道で自然解散。
のんびり走った後でも被ることなくすばらしい加速をしてくれたケンメリに感謝しつつ、
カバーをかけ駐車場を後にした。
20日
昨日が仕事だったため今日は朝からケンメリいじろう・・と思いつつ起きれば昼過ぎ。
寝坊体質がすっかり身体に染み付いている。
今日は久しぶりにプラグ磨き。
新たにCDIをつけた結果どうなっているかやや楽しみである。
1番からプラグを外していくと黒いは黒いが真っ黒ではなかった。
先日のかとりの帰りある程度エンジンを回したからか?と言っても最後の環8はどちらかといえば
渋滞だったが。
順順に外していき、4番と6番は真っ黒だったがそれ以外は黒と狐色の間くらいだった。
プラグの焼け具合のみを調子の良し悪しの判断材料にする気は無いが、やはり気になるので
ついつい見てしまう。
ワイヤブラシで煤を落としてやった後いつものコイン洗車場へ。
近場に無いのでお散歩ドライブにはもってこいの場所である。
しかしながら、本日は祭日だけあって、僅かな距離でも渋滞を満喫。
せっかく磨いたプラグもまた被りそうだ。
洗車場につくと8割くらい車が埋まっており結構盛況。
その中へケンメリを潜り込ませ洗車…と言うより内装の清掃開始。
雑巾一枚でできるのでココに来なくても良いのだが少し走りたいと言う欲求も満たすには
自分にとってはココが一番手ごろな場所だ。
うっすらと埃がついているダッシュボードやコンソール側面などを丁寧に吹いていく。
またシートの隙間なんかにも砂埃が結構ある。
明々後日に婦女子様をお乗せするのでその辺も考慮に入れてどんどん磨く。
リヤのスピーカーとかが置いてあるトリムボードもごしごしと(※婦女子様をトリムボードに乗せるわけではありません)
そして先日純正シートベルトを着けたことによって存在意義がやや薄れてしまった4点式シートベルトを外してトランクへ。
久しぶりに赤いものが無くなりイメージがすっきりとした。
4点は4点で機能的にも雰囲気的にも役に立つのだが、今回はとりあえず外しておく。
外装の方も油の跳ねやスラッジみたいなのが数ヶ所発見できたのでそれらを除去。
一通り作業完了後、洗車場を後にする。
ココの出口はまっすぐ進むとマフラーをこすってしまうので本日は斜めにゆっくりと・・・と思ったのだが、ちょうど対抗車線から
車が来たのでちょっとバック。そのとき床の方からキキーと軽い擦れ音が(涙)
気を取りなおして道路に出、そのまま帰宅。
出るときに室内においてあった書類(何年も前の保険証券とかイベントでもらってそのままにしてあったチラシとか)を
一まとめにして持ち帰る。
しばらくじっと室内を見つめた後カバーをかけて家に戻った。
18日
本日はジャパンのとまやん氏に誘われ千葉の旧車ショップかとりへ。
高速道路を走りたかったのでナイスタイミング。
出発前にちょいと取り付けたい部品があったのでプチ作業。

純正シートベルトを復活させました。
元々は純正の調子が悪かったので4点式を取りつけたのだが実は調子が悪いのではなく、
使い方がちょっと違っていただけで全く問題無しだった。
というのも、このベルト斜めにしてると出すときに途中で引っかかって使い勝手が悪いと思ってたのが
垂直にしてやるとあら不思議。ちゃんとスルスル出てくるではありませんか!?
で、バックルで留めた後はちゃんと抵抗ができてそれ以上伸びないようになると。(バックルで留めたことによるのではなく、
ベルトのユニットが前に倒れるからかな?)
別に使用に問題なさそうだし使い勝手も悪くない。4点用のアンカーは残しておいて、必要に応じて付けられるようにしておこう。
作業完了後アイドリングを済ませゆっくり出発。出発前から高速道路の道路状況をチェックしているが
時間が経つに連れて赤い表示(渋滞)が増えてくる。
C1にさしかかった所で京葉道から行く左回り(通常はこちらの方が早い)か、羽田より行く右回りかを選択。
左回りの方が圧倒的に赤い表示が多かったので羽田の湾岸線から行くことに。
しかしながら、湾岸線は湾岸線で渋滞があり、いたるところで事故が。
渋滞で停止しているところへ携帯電話が。左回りを選択したとまやんさんも渋滞に巻き込まれているとのこと。
さらにとまやんさんからの連絡で丁度近くに同じくジャパンのKAZさん(当ページとリンクしているあっくん帝國管理人さん)
も湾岸線にいらっしゃるとのこと。
もしかしたら会えるかな?などと思ってたら渋滞を抜けた所で本当に発見。
前を走るワインレッドのジャパンがいた。
存在を知らせるために追いぬき、そしてジャパンの前へ。
これで人違いだったら停められてボコられる・・・とややびくびくするもやっぱりKAZさんだった。
そのまま2台で酒々井PAまでランデブー。
PAに到着するもとまやんさんはまだ来てないので先に昼食を取ることに。
名ばかりのシーフードカレーに苦笑いしつつ到着を待つ。
ほどなくしてとまやんさん到着。
この手の写真はもうお約束ってことで。
ケンメリ1台とジャパン2台でかとりを目指す。
ココに来るのも何気に1年ぶりくらいか。
お店ではなくガレージのほうへ到着。
本日の目的はKAZさんが旅先でジャパンのバイザーを壊してしまったので、そのスペアをとまやんさんから譲ってもらうとのことだった。
私は暇だからついてきたと言うのが正解かも。
KAZさんは部品を受け取ると、そのままジャパンを入庫させるべくとんぼ返りで帰還。
ガレージに眠る車の数々(笑)を眺めながら談笑していると、鉄さん(いろいろ車をお持ちの方です。過去日記にも登場してますよ)登場。
1年ぶりくらいだろうか。ご挨拶をしていると徳さんも登場。
休日のガレージには結構人が集まるんだなあと妙に感心したりしていた。
その後お店の方へ行き、店長の奥さんにご挨拶。かとりの店長は不在だった。
そこでジャパンの洗車を行い再びガレージへ。
ぷち撮影会などを行ってまったりしているところへ、かとり店長到着。
19時頃まで談笑しながら解散。
明日が仕事のためにあまり遅くまでいられないので早めに帰還。
携帯電話で見る道路状況は行きのときに比べてさらに酷い渋滞。
土曜日の夜とはかくあるものなのか。
帰りは湾岸線から羽田空港で降りて環8を使って帰るルートを選択。首都高はとてもじゃないが所々渋滞しており
ストレスに耐えられそうに無い。
都心に近づくに連れやや混んでいたもののさほど渋滞に捕まることも無くスムーズに走ることができた。
やや遠回りにはなったが快適に走れた喜びの方が大きい。
また気温も下がり窓を閉めて走行しても熱気を感じることが無くなった。秋は旧車にとってやはりベストな季節だろう。
窓を閉めて走ったおかげで、オーディオがものすごくよく聞こえた。
エンジン音をかき消すためにやや大きめの音量で聞いていたのだがこんなにイイ音がしていたのか、ちょっと感動。
環8を北上し、自宅へ向かう大通りで右折。途中久しぶりに天下一品(ラーメン屋)にて夕食。
4年前くらいに大黒で集まって明け方ここで皆で食事した日々が懐かしい。
満腹感一杯に店を後にし、再びケンメリへ。
いつもパトカーが張ってるあたりをゆっくり巡航し家に着いた。
16日
昨日帰ってきたケンメリ。
朝からみっちり作業しちゃうぞ!なんて思いつつ起きたらお昼過ぎ。
流石に夜勤明けでは疲れが溜まっていたのか。
遅い昼食を済ませ、早速ケンメリの元へ。
もちろん、かねてより用意していた部品を携えて。
THE COCKPIT。
用意した部品はDATSUNステアリングと、DATSUNシフトノブ。
用意したと言うよりは前につけていたといったほうが適切か。
こうして気分によって交換できるのってプラもではよくやっていたが(ぷっ)
実車でやると
「あれ?ちょっと走り屋気分?」
などと勘違い&陶酔してしまう自分が客観的にイタイ。
そして取りつけようと思っていた部品が実はもう一つある。
GT-R用サイドドラフターバッジである。
別にこれが無くても大して影響は無いのだがたまたまヤフオクで
安値で出品されており思わず落札。
なんだかんだ言ってGT-Rへの憧れを隠せない俺。
そのうちエンブレムも・・・(うふふふ)←キモッ!
早速取りつけ。
Rの文字も眩しいがメッキも格段にきれいなのでやっぱり交換してよかった。
しかしこうなると反対側の給油口の汚いのが目立ってしまうという・・・
まあ、お金に余裕ができたらそちらも変えようかと。
純正タイプのシフトノブも使いやすくて気に入ってるが
気分の問題でこちらへ戻してみました。
数年振りに握ってみると結構太いことに気づく。
そして、ステアリング。
これでDATSUNブランドで身を固めることに成功(はぁ?)
エンジンをあけてみて、中を確認。
ふと見るとグロメット(メクラ蓋)がついているのを発見。
電動ミラー用の作業穴だったと思うがこうした細かい部分へも配慮してくれてるとは・・・・
(こちらで頼んだわけではないですが、この心遣いがものすごく嬉しいです)
これ見よがしに「○○やっといたよー!」なんて一言も言ってなかったが、
よく見るといろんな所の部品が新品に交換されているのである。
付けなおしたステアリングの操縦感覚を味わうのと、窓ガラスを綺麗にしたいのと、やっぱりケンメリに乗りたいという欲求の三重奏に
押されるように洗車場へGO。
いつも太った白バイ警官が物陰に隠れて見張ってる地点をゆっくり確認しつつ、ケンメリを発進。
まっすぐ走ってるつもりがなんとなく右へ流れる。どうやらステアリングを付けるときにコマを一つずらしてしまったようだ(^^;
やや混んでいたが被りもほとんどなく、駐車場へ到着。
特に珍しい車はいないものの平日の昼間なのに意外と盛況だった。
ケンメリを停めてまずはステアリングを付けなおす。その後ガラスコンパウンドで窓と言う窓を磨く。室内の方もガラスクリーナーで丹念に清掃。
昨夜戻ってくるときに対向車のライトが乱反射して一部視界が不良だったのだ。
前の静岡ツーリングの際にyamadaさんよりいただいた合成ケミカルクロスが役に立った。
そうして室内を清掃している傍ら、ドアのヒンジに目をやるとなんとグリスアップされているのを発見。
またメーターパネルのネジが全部規格の新品のものに変更されているのも発見。(最初はボルトとネジが混同して結構めちゃめちゃでした。固定はできたけど)
「こんなところまで・・・・」
今まで車検はダイハツで最安値でやってもらっていたがこうした部分は見られなかった。
しかし、こうした車だからこそ日頃の自分の目で確かめる重要性と共にプロによる整備も重要なのではと改めて認識。
ブレーキの踏み代やサイドブレーキなども昨日乗ってみてなんだか新車のような錯覚すら覚えたことは決して間違いではないのだと思う。
(ケンメリの新車に乗ったことはありませんが、それくらいすばらしいと言う例えだと解釈してください)
もちろん、やらなくても車検は通るだろうし、ボンネットのグロメットにしたって頼まれてないから付けなくたって文句は出ない。
しかし、3月に預けたときも、また今回の車検でも細かい部分でいろいろ見てくれているのが本当によくわかる。
これが当たり前なのか、それともものすごい幸運なのかは各々の判断があると思うが少なくとも今までケンメリを購入して以来
こうした配慮をいただいたのは千葉のIさんに見てもらったとき以来か。
バッテリーの端子のゴムカバーとか、グロメットなんて数百円の部品だが、ボディやエンジンが良いと逆にこういう小物類が欠品
していると目立つ。本当に目立つ。
オイルが劣化しているのに、プラグが煤だらけなのにメクラ蓋を買おうとは思わないが(買ってたけど>俺)
自分でさえ思いつかない部分に手が入ってるのを見るとやはり本当の意味でのプロにお願いして良かったと私は感激する。
そうした発見を噛み締めつつ作業を続行。
結局水を使うような作業はなかったので洗車場に来る必要もなかったのだが目的は達成できたのでよし。
再び家に向かって出発。今度はハンドルの方もずれておらずちゃんと走る。(当たり前だ)
ケンメリを駐車場に停めて再びカバーを。本日も夜勤のために早めに切り上げるのだった。
15日
今日も夜勤明け。
オルタネータの代替品はつつがなく到着し、ケンメリに取りつけられいよいよ路上復帰である。
ローダーが今現在出せないとのことなので、社長がうちまで迎えに来てくれ、お店からケンメリ自走で引き取ることに。
滅茶苦茶乗りたい心境だったので願っても無い所。
うちから深夜の道を揺られて小一時間。ショップの入り口に近い所にとね号が待機していた。
久しぶりの対面。
書類とって来る間にエンジンかけておきなよ、との言葉に運転席に座りキーを捻る。
キュル・VOOOOON!
1発だ!
1発始動だ!
このとね号を買ったお店はどの車もエンジン1発始動の店と書いてあったがとね号は1発じゃなかったのが思い出される。
もちろんエンジン復活の時も1発始動だったのだが先月、先先月にあるような電流が通らずセルが回らない(接触不良)は
多少見うけられたのである。しかし、今回はその辺も徹底的に直してもらったのだ。
社長に話を聞くとこの現象はもちろnキーシリンダーの磨耗という原因もあるけどとね号の場合はキーシリンダーではなく、
セルモーターでもなく、その二つをつなぐ配線の腐食による接触不良だったのだ。
だから、つながるときは一発でかかるし(現にほとんど問題無く動いてたし)駄目なときは駄目とのこと。
外側から見えない部分だけに原因はつかみづらかったと。
今までのセルが回らないからと言ってセルモーターをガツンガツンたたいたり、バッテリーが弱ってると思ってブースターケーブルつなげたり
したのはてんでお門違いだったようだ。
この配線も元々ついていたのが駄目で、ダイハツの先輩に増設してもらったものだと記憶する。
しかし今回は配線も通常のものより太いもので引きなおしてもらった。
先日の異音も全然聞こえずアイドリングはぴたっと安定。
そして、今回のキモであるCDIの方もばっちり取りつけられていた。
説明を受け、書類を受け取り帰還。
社長にお礼を述べてお店からゆっくりと道路へ。公道復活である。
しっかりと増し締め(?)されたサイドブレーキを解除。
ゆっくりとクラッチをつなぎ、アイドリングの力で前に進む。少しタコメーターが下がった所でアクセルをゆっくり踏み、
クラッチペダルから同じように足を離す。
図太い音がしてぐっと前に出るケンメリ。笑いが止まらない。
被るような音も、変な異音も全く聞こえない。
聞こえるのはアヤシイヲタの笑い声とL型エンジンの咆哮だけである。
車両の少ない、川沿いの道路でアクセルを少しだけ開放してみる。あっという間に回転数が上がり、
比例して速度計も上昇。本当にこれ自分の車なのか?と思うくらい絶好調。こんな気分を2度も味わえるとは思わなかった。
「おまえに生命を吹き込んでやる―――!(D-LIVE)」
などと人前ではどの面下げて言うのか解らない台詞を思わず口にする。
漫画に影響を受けやすい単純な性格は未だ健在である。
路上復帰に舞い上がって新しい性能を試したい所だが、夜勤明けで睡眠不足なコンディションでしかもどこに公務員の方々が
手ぐすね引いてまっているか解らないので巡航速度で流れるトラックにくっついて自宅を目指す。
エンジンやって帰ってきた3月のときのようにこのまま走る続けたい誘惑もあるのだが、大事を取ってまっすぐ帰還。
駐車場付近に来ていきなり道路工事のために迂回を余儀なくされる。ケンメリに久しぶりに乗れた興奮もあいまって
誘導係の人に思わず暴言でちょっと反省。
2ヶ月ぶりの駐車場は下が砂利のためか雑草が茂っていた。目に付くものを引っこ抜き深夜の草むしり。
それが終わった所でケンメリにボディカバーをかける。カバーも綺麗に折りたたまれ社長の気遣いが伝わってくる。
しばしケンメリを見つめた後にやっと家に戻る。
部屋に入り、ケンメリが戻ったら付けようと思った部品を手に取り明日の作業をイメージしつつ眠りについた。
俺は本当にいい宝物を手に入れた。
13日
結局先週は納車できずに、いよいよ本日納車。
遠かった、永かった、でも、時にすばらしいこともあった〜♪
とかつい口ずさむ安室世代の俺(え?)
なんだかんだで2ヶ月。去年も2ヶ月(もっとか)
どうも夏はケンメリに乗るなという見えない力が働いているようでならない。
しかし、やっと、
やっと乗れるのだ。
おりしも気候も徐々に秋の装い。
涼しく旧車にはドンピシャなタイミングなのかもしれない。
夜勤明け夕方まで果報を寝て待ち、待ちに待ったお店からの電話。
「原因がわかったよ!」
え?
と思う方がほとんどだろうが、実は4月にラジエーターシュラウドを取りつけてから、(あるもの、と表記しているのはこれです)
コン・・ココココン・・コ、コン・・・
と不審な音が聞こえていたのだった。
(レポートに書いたつもりだったんですが、書いてませんでしたね。申し訳無いです。)
ラジエーターシュラウドにファンの羽が当たってる・・・なんていうイージーミスではないし、それだったらもっと断続的な音になるはず。
ちゃんと走るし以上は無いのだが今までしてなかった音が突然聞こえてくるとやっぱり怪奇現象。
その原因追求をお願いしていたのだけど、ミッション疑ったりフライホイール疑ったり手を尽くしてもらっているのは
途中の連絡で伺っていた。しかし社長もどうしても原因がわからずこれ以上待たせるのも悪いと一度収めて10月のツーリングが
終わってからもう一度預かる方向で作業を進めてくれていた。
しかし、納車ぎりぎり、最後のチェックでエンジンではなく補器類を疑った所、なんとオルタネータからの異音だった。
もちろんオルタはリビルド品で確か130Z用の発電容量が大きい奴である。
このリビルド品が(発電はしてるけど)音の発生源だったのだ。
それが納車ぎりぎりで判明したとのことでどうしても急ぎであれば別の車から移植して収めるし、もう少し待ってもらえるなら
明日にでもリビルド品の会社にクレーム交換を要請して到着後に納車するとのこと。
わざわざドナーになってもらうのも悪いし、どうせなら新品がいいし(おい)早く乗りたい気持ちを噛み締めて延期を承諾。
最後の最後まで諦めずに探求してくれた社長に感謝。
6日
普段全く鳴る事の無い携帯電話が着信を示す光りと共にブルブル震えている。
液晶に浮かぶ文字にはケンメリを預けているお店の名前が。
連絡キタ――(゜∀゜)――!!
7月下旬に入庫しやっと連絡が。
聞けば今週中には納車可能とのこと。
永かった・・・・
一昨年は板金で、去年はエンジン関係で、今年は車検で。
結局前回車検取得してから1年半は工場の中にいたような計算である。(マジで)
それだけの不条理も全て許せる(許せなければとっくに買い換えてます)ケンメリ。
ああ、早く戻ってきておくれ・・・・
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