ケンメリ・レポウト2004年10月分
27日
会社が半休だったので午後から暇に。
昨日の雨でボンネットに水がたまってないか調べるためにケンメリの元へ。
ボンネットの付け根に予め雑巾を敷いておいて恐る恐るボンネットを空ける。

ザバーッ!

と、水が出て・・・こない。
どうやら昨日程度の雨なら水がたまることも無いようだ。
というか水が溜まるのは決まって滝のような雨の日だったし。
リレーカバーの所に少量の水溜りを確認しただけで他には濡れた形跡は無い。
ボディの方も全然ぴかぴか。
なんだか拍子抜けである。

しかし昨日は雨だったことは事実なので露払いを兼ねて給油に向かう。
近所のスタンドがつぶれてしまったのでもっぱら駅で言うと一駅隣のガソリンスタンドまで足を伸ばす。
最近タイヤが重く感じるのでついでに空気圧もチェックしてもらう。通常2.0にセットしているのだが
なんと1.6になっていた。
空気圧もばっちりガソリンも満タンだが、給油した量と走行キロ数で計算すると5km/l弱の計算。
渋滞が多かったとは言えもう少し燃費が良くなるよう運転技術を上げたいところだ。

給油後はUターンして家に帰りたい所だが場所的にUターンが難しく、また夕方なので車の通りもかなり多い。
特に予定があるわけでもないのでちょっと回り道して帰る事に。
立体交差で車の流れが少ないところを狙ってアクセルを2速から踏みこんでみる。
タコメーターが一気に4000rpmを超えて5000rpmまで回る。
エンジン載せ換え前は振動に悩まされたが全くそんなことは無く綺麗に回る。
もっと踏んでみたいがもう目の前には前走車の尾灯が近づいてきていた。
車線を変更してギヤを3速に。前の前を走る白いレガシーがセンターラインをまたいで走る馬鹿走行をしているが
こちらが近づくと右車線へ移っていった。
その横を3速のまま加速。
立体交差を降りしばらく走って駐車場への入り口へ向かう。

駐車場に停めてから車両チェック。というのも先ほどレガシーを追いぬく辺りで右側に飛び石?あるいはタイヤが小石でも巻き込んだのか
何かが当たったような音がしたためだ。
サイドとガラスと見てみるが特に異常は見られない。(ボルト脱落とかだったら嫌だなあ)

ボディカバーをかけなおして家に戻った。


24日
所沢クラシックカーミーティング
詳細はこちら



23日
快晴!とまでは行かないまでも薄曇の天気。
ホイールとタイヤが汚れていたので洗車場へ。

水をたっぷり染み込ませた濡れ雑巾でホイールを拭いていく。こまめにやっていればブレーキダストなんかも
そんなに付着しないし簡単に落ちる。一応ボディシャンプーを少量混ぜて隅々まで磨く。
その後にタイヤワックス。4箇所だけなのでさほど時間もかからない。
その後内装やガラスなどに着手。ガラスは恐らく30年間無交換と思われる傷の入り具合。このままでも走れるが
来年あたり思いきって紫外線カットしてくれるガラスとかに変えてみたい所。
さらに普段気にしてなかったメーターパネル。試しに水垢落としで軽く磨いたらおや綺麗に・・・・
1ヶ所だけ綺麗にするのもあれなのでしこしことメーターパネル磨きに没頭。
そういえばパネル磨くのってダイハツ時代に会社で磨いてたとき以来だなあ。

購入時より美品ではなかったのだがさすがに5年間ほっておいたせいか結構汚れていた。
しかし磨いていくうちに綺麗なシルバーがどんどん広がっていく。自然に緩む口元。
傍から見れば薄ら笑いを浮かべて車の中でごそごそやってる要注意人物に見えるだろうが・・・・

細かい部分を終えた所で家に戻る。この日はイベント前日だが夜勤。
前もって休みをもらったイベントはことごとく雨で流れてしまい今月最後のイベントである所沢クラシックカーミーティング。
久しぶりの参加を楽しみにしつつ仕事に向かった・・・

21日
昨夜は台風23号の影響で各地で被害が。
幸いにしてケンメリのある駐車場や家には被害が無かったが被災された方々にお見舞い申し上げます。
しかし相当量の降雨があったことは事実。
お昼過ぎまで曇っていたのが午後より晴れ間が。
これ幸いとケンメリの元へ。
ボディカバーの下のほうは湿っているものの大方乾いていた。カバーをめくってケンメリとご対面。
やはり数カ所に水が流れた後が確認できる。

そして懸念のボンネット。
一気に開けると根元側に水が集中するので少しずつ傾斜を付けていく。
早速前方の穴から水が出てきた。
右側ではウォッシャータンク、左はヒュージブルリンク付近の部分に落水。
恐る恐るボンネットを持ち上げていくとやはり根元からドバドバと水が流れ出した。
これはもはや宿命だろう。
雨上がりにはほったらかしにせずに水抜きに来よう。
水気を切り、その拭きとって水分たっぷりな雑巾でボディ全体を軽く拭いていく。もちろん細かい錆や砂は払い落としてから。
一通り拭き終わった所でガソリンでも入れようかとエンジン始動。
アイドリングを済ませた後大通りへ出る。
信号が変わり発進。地元のこの辺りでは太った公務員が他人の駐車場にバイクに乗ったままぼけっとしているので
因縁をつけられては堪らない。弱いものには強い彼等は他にやることが無いのかと不思議に思う。
しかし本日は物陰や駐車場にも太った公務員はいなかったので2速のままアクセルを踏みこむ。
綺麗に吹け上がるエンジン。「その時、精悍」である(代が違う)
ガソリンスタンドの方に行こうと思ったがそのまま立体交差を乗りエンジンを4000近くまで回す。街乗りだとココまで回すことすら
めったに無い。水気落としの意味も込めてぐっとアクセルを踏む。しかしギヤは3速のままなので勇ましい排気音の割には
速度はさほど出ていない。
継ぎ目の段差でさらに露払い(のつもり)
法定速度(-10km/h)で走るファンカーゴはUターン車線でおさらばして再び駐車場に戻る。
またまた立体交差に入るのだがこの立体交差の出口でも暇な公務員が道行く車を眺めて小遣い稼ぎをしているので
注意が必要だ。
遅い先代マークIIに業を煮やして黄色車線で車線変更したオペルや原チャで立体に乗ってきたオバさんを心配したが
こちらも今日は見張っていないようだ。
エンジンも快調のまま駐車場へ戻ってくる。この後仕事でなければさらに走りたい所だがそうもいかない。
再びボディカバーをかけて自宅へ戻った。


18日
本日は夜勤明け。
昨夜は仕事だったためかなり寝不足の状態だったのだが電車の中で仮眠を取って何とか回復。
家に帰り昼食を済ませた後横になる誘惑を振り切りケンメリの元へ。
今日はボンネットの錆び対策を行う。

本当は昨日やろうと思っていたのだが、どうも仕事が後に控えているとなんとなく出不精になってしまう。
今日はとりあえず休みなのでしっかりと作業。
ところでこのボンネットを見てくれ。こいつをどう思う?


と、一部の人にしかわからない問いかけは置いておいて
昨年全塗装から帰ってきたケンメリもやはり錆には勝てず
ボンネットの先端がかような状況になっている。
雨の日の後などはボンネットを開けると錆混じりの水が付け根付近から
流れ出てくるのは先のレポートでも述べたとおりである。
状況からして既に中は錆がある程度進行していると言ってイイだろう。
そんなわけで、先端部分の方には錆変換剤を吹き掛け、
それより後半の方はノックスドールという錆止め剤を注入する。

ちなみにどちらもケンメリ購入時と同時期に買ったのでかれこれ6年前のものである。

使えるのかな?

ボンネットの隙間から錆変換剤を景気良くかけると隙間から垂れてきた。
で、その垂れてきた溶剤がリプロモノのコーションステッカーを侵食。
_| ̄|○なんてこったい。

ゴールドの部分が見事に剥げてしまった。
まあ風合いとしては悪くはないのだが・・・・

隙間から各種スプレーをかけると別の隙間からそれが漏れてくるのだが
驚いたことにサイドのシーラーしてあるであろう部分からも漏れてきた。
やはり人手でやったので(板金時にボンネットはほぼ作り直してもらったので)
不充分なんだろうか。
水が侵入するルートももしかしたら同じなのかもしれない。
これが水気を逃がす役割ならば言いのだが浸入ルートとなっているので
もしかしたら本当にカーボン(またはFRP)ボンネットになる日が来るかも。


ノックスドールを吹き掛けボンネットを閉めてフラットな状態にしておく。
乾きはしないが開けた状態だと全部下がってきてしまうのである程度
満遍なく載せておきたいからだ。

その間にメッキ類を確認。
意外とモールに手垢?から派生したような錆が見うけられるのだ。
(モール部の茶色い曇りがわかりますでしょうか?)
コンパウンドを持って一つ一つ磨いていく。

ついでにマフラーエンドと、前後バンパーも磨く。
細かいス穴がいくつも出来ているのでいつしか再メッキかけたいところ。


バンパーの次は再びボンネットを開けてエンジンルームに着手。
オイルプレッシャーやセルモーター部分のメッキが曇っているのを
磨きこんで復活。
ほっといて曇らせるよりきらきらしていた方が何倍も見栄えも良いし
錆予防となる。
さらにプラグコードを外してカムカバーも磨く。
バンパー類を磨いたときに雑巾に付着したコンパウンドだけでかなり綺麗になる。
カムカバーも細かい所にはアルミ特有の白い錆が浮いていたのだが
一拭きでその大半を除去できた。
次第に艶が出ていくさまに喜びを感じて一心不乱に磨く。
バルクヘッド側のところなんか反射するくらいになってかなりご満悦。



プラグを外して焼け具合をチェック。
以前はこれをやるたびに鬱になっていたものだがプラグに煤はつき物であり
また全てのプラグが均等に焼けることがエンジンにとって必ずしも最適とは
限らないと教えられ、それ以来真っ黒でも余り気にしない。
(全部が全部真っ黒けでオイルべっとりだった以前は気にしまくりでしたが)

ワイヤブラシで磨いた後さらにスペアプラグに交換。



一通り作業を終えケンメリに乗りこみラジオの時計を見るとまだ午後4時過ぎ。
正味1時間半程度しか作業をしていない。
昨日は仕事があったトは言えそれくらいの時間は充分にあったのだがやはり仕事が後に控えていると
なんとなく腰が重くなる。
プラグも変え、オイルもクーラントもばっちり、そして明日の夜まで暇なのでこのままばひゅーんとドライブにでも行こうと
思ったが夜勤明け寝不足状態であることを思い出して断念。
注意力が散漫なときに運転して事故でも起こしたらもともこうもないのである。
結局ケンメリの車内で少しラジオを聞いて再びボディカバーをかけて駐車場を後にした。

これを書いてる今現在もかなりの睡魔と格闘中。
明日早朝にでもドライブに行きたい所だが起きれる自信が無いのと、明日から雨と言う天気予報でおそらくお昼まで寝てるだろう。

16日
本日は昨夜に引き続きジャパンのとまやさんさんが某大手カークラブの元会長さんとお会いするとのことなので
同席することに。
昨夜は遅く帰ってきたため目が覚めたのがお昼前。待ち合わせ場所に行く時間は13時ごろ。
思いきり間に合わない状態で現地へ向かう。
お二人と合流し、その後ファミレスの方へ場所を移す。
さらにジャパンのKAZさんと奥様も合流しファミレスで車談義。
大手カークラブの内情と言うか憂鬱と言うかいろいろと興味深いお話を拝聴できた。
車に乗るというより会合みたいなものだったがかなり楽しい時間を過ごすことが出来た。
日がすっかり暮れて暗くなった頃にそれぞれ解散。
ケンメリの調子も良く、特に取りたてて変わった出来事も無かった。

毎回毎回オチがあるわけではないので悪しからず・・・・



15日
今日は数週間振りの晴天だった。
仕事の方も昼間勤務で珍しく夜は暇で翌日も休みというスケジュール。
前回ガソリン満タンのままどこにも行けなかったフラストレーションを発散させるべく
数年振りに大黒PAにでも行こうと思いジャパンのとまやん氏に連絡。快諾をいただいたので
21時頃を目安に行く事にした。
気温もめっきり涼しくなり、窓を開けずとも汗をかくことは無い。いや、むしろ窓全開だと寒いくらいだ。
混んでいる環8を通り246を超え第三京浜入り口へと向かう。
久しぶりなのでぐいっと行きたい所だが、どこで公務員の方々が見ているとも限らないのでのんびりと走行車線を走ることに。
走行速度に差がある車が近づいてきたら追い越し車線へ。
そんな感じでまったりと走りながら保土谷の料金所を通過しさらに神奈川線へと入っていく。
以前スピンしたコーナーを抜けてみなとみらいの夜景を横目で眺めながら大黒PAへ。
せっかちなRV車がベイブリッジでこちらをパスしていく。そんなに急いでどこへ行く?
走行中もせわしくなくテールランプが点滅している不思議な車も発見。案の定その車も大黒PAへ入っていった。
その後方をケンメリで走っている。大きなカーブのアプローチを過ぎ大黒PAへ到着。
時間は21時過ぎ。意外と駐車場はがらがらである。かつて頻繁に来ていた頃はもっと車が集まっていたような・・・・
時間が早いのだろうか?
とりあえず売店でジュースを買ってパーキング内を散策。珍しい車はあまりいないようだ。
ケンメリの近くの宴席に座ってぼーっと待っていると何やらアヤシイシルエットの車が入ってきた。
これ
なんていう車かもわからず、その姿にエリア内の視線が注がれる。
そうこうしているうちにジャパンのとまやんさん登場。突然のお呼び立てにもかかわらず来ていただき感謝です。
エリア内を散策し上記の謎の車に付いて遠巻きに眺めていると次から次へと車が入ってくる。
どうやら22時ごろから皆集まり出すようだ。
そしてその入ってくる中に見なれたシルエットを発見。ケンメリだ。
実はある掲示板で今日ここにケンメリが来るのを知っていたのだ。以前ツーリングでごいっしょさせていただいた
ハマケンさんである。
ハマケンさんのケンメリも長らく入院しており拝見するのはずいぶん久しぶりだった。
ご挨拶を交わし三人でエリア散策再開。相変わらずウーハーを詰んだ車が目立つが(以前よりは減ったけど)
その中で異音?を放つ車が。なんと北斗の拳の曲が流れてきた。恐らくはパチスロの曲だと思うが
まさか大黒であの音量でYou'r Shock!とか聞こえてくるとは思わなかった。
何とかの一つ覚えみたいにユーロビートやトランス系の曲ばかりだと思ったらジャギの声。こうしたフェイントは新鮮で良いと思ふ。
その後鯨クラウン2ドアや130Zの思いきりいじってあるのとかが来たくらいで旧車系は相変わらず少なかった。
日付が変わった頃に珍走団の皆様登場。台数は10台前後だろうか。
以前は100台近い集団が来てどうなることやらと思ったが。
その後大黒PAを出て流れ解散。ハマケンさんとはここでお別れである。
とまやんさんとは帰りに都築PAでトイレ休憩&車ウオッチング。
スーパーカーと呼ばれる車がちらほら停まっており大黒PAとは違った楽しみがある。
ケンメリとジャパンを停めると早速ギャラリーが集まってきた。ケンメリを見て色々コメントしてくれてるようだが
特に気にしない。
ジャパンの方には昔乗っていたという方が話しかけて来てとまやん氏とジャパン談義が行われていた。
軽く見まわした後解散ということになりお互い帰路につく。
すると先ほど大黒にいた?珍走団の皆様が第三京浜を流していた。
車線を塞ぐようなことも無く普通に走っていたので追い越し車線から追いぬく。
自分はこのまま終点まで、とまやんさんは川崎の料金所で降りていった。
が、後ほど連絡が入りなんと珍走団の皆様も川崎で降りるらしくジャパンの後についてきていると言う。
料金所など突破したりするのだろうか?と思いきやとまやんさんから聞いた話では
「ちゃんとお金払ってたよ」
とのこと。礼儀正しいのも中にはいるようだ(当たり前のことだけど)

第三京浜を降り再び環8へ。工事なのか事故なのかやや混み気味なので裏道を使って帰ることに。
深夜1時過ぎのこの時間ならば裏道など使わない方が早いのだがうちの近所でも工事が行われているので環8もそうだったのかもしれない。
自宅へ向かってほぼまっすぐの裏道を走っていると前から自転車が蛇行運転で近づいてきた。
おもむろに蛇行運転を初めてケンメリに突っ込んできた。思わずブレーキ。軽いスキール音が深夜に響く。
もちろんぶつかったりすることはないが蛇行運転をしていた馬鹿は薄ら笑いを浮かべて去っていった。
腹立たしく思ったのだが、思えばこの辺は松沢病院(旧巣鴨癲狂院)の近くである。かようなかわいそうな人がいても
仕方ないかと思うと腹立たしさも消えた。
うちまで1kmくらいの距離になったところで信号に誘導棒を持った人が立っている。公務員の方ではなく夜間作業員の方だ。
近所だけでなくあちこちで工事をやっているようで迂回を余儀なくされる。
文字通り紆余曲折を経て駐車場へ帰還。とっくに普通の人は寝静まってる時間なのでそそくさとエンジンをカット。
今日は久しぶりの晴れだったからか空気が乾いてキャブの音も絶好調だった。
ボディカバーをかけて街灯に照らされるケンメリを一瞥して家に戻った。



11日
ツーリングの予定が見事にこけてしまい一気に暇に。
暇なら一人でどこにでも行けばイイだろ!と思いきや外は相変わらずの曇り空。
しかも目が覚めたのがお昼過ぎ。遅い昼食を取った後とりあえずケンメリの元へ向かう。
せっかく予定が開いたのでやろうやろうと思って先延ばしになっていたトランクの清掃&錆取りを行うことに。
ついでに先日手に入れたスペア用の鉄ホイールも磨こうかとホイールと紙ヤスリとメタルプライマーのスプレーを持って
駐車場へ。
トランクを開けて中に入ってるものを取り出す。相変わらずごちゃごちゃといろんな物が入っている。
工具類は当然としてもカー用品店で買ったきりのギヤオイルやブレーキオイル、はたまた洗車道具諸々、溶剤スプレー色々・・・
それらを出してトランクの中を綺麗にする。
そして最後にトランクの平面より一段高くなってしまっているスペアタイヤを取り出す。
すっきりしたトランク内・・とは言えず錆や埃がたくさん蓄積していた。
手当たり次第に雑巾とコンパウンドで磨いていく。ついでに錆落としのコツでも聞こうとショップの社長に電話。
すると紙やすりは80番〜100番くらいの粗い奴じゃないと日が暮れるとのこと。持ってきたのは600番だった。
とりあえず錆落としは次回にするとして、コンパウンドで落ちる汚れと錆を相手に中腰状態で格闘開始。
10月に入ったのにまだやぶ蚊が現れるのはいかんともしがたい。
磨いているうちに右と左でシーラー(パネルの継ぎ目を埋める接着剤みたいなもの)の載り方が違うのを発見。
右はまっすぐ、左は歪んでいる。

あれ?ダイハツに勤めてるときにこんな話聞いたな・・・?

(回想)
事故などで板金、修理した車は機械と違って人手でシーラーを埋めるのでいびつになっている。
見分けるときのポイントなので覚えておくように・・・・(by中古車部)

あれー、この車は横から当てられてるねえ〜(byケンメリのレストアをした職人さん)

・・・・・・本当だ。
まあ事故歴があるのは既に知っていたし現在はちゃんと走るので特に気にしない。
しかし右と左とで微妙に錆び方が違うのもそうしたことが関係しているのだろうか。
埃をスペアタイヤ収納部に集めて水抜き穴から排除。そしてコンパウンドでごしごし磨いていく。
これだけでもかなり綺麗になっていく。購入時はココに水溜りがあったり、ガラスの破片が散乱していたり酷い状態だった。
いまは錆が広範囲に見うけられるがヤスリで削ってすぐに除去できそうな予感(やってみないとわからないけど)
適当な紙やすりが無いのでいたずらに錆を広げるようなことはしたくないのでゴミの除去に勤めることにした。
だいぶ白い部分が戻ってきた所で辺りも暗くなってきた。作業時間自体は対して長くないのだが、スタート時間が遅かったので
今日はこれくらいにすることに。
トランクならば多少失敗しても目立たないし錆落としの練習にはもってこいかもしれない。
そんな甘い考えを抱きつつトランクの収納物を再び収め、ボディカバーをかけてケンメリを後にした。




10日
今回はお店のツーリング・・・・・のはずだった。
折からの台風22号の影響によりあっさりとツーリングは延期。
しかし明日11日は晴れるとの情報もあり、有志だけで11日に日帰りツーリングを行うことに。
それに備えて曇り空の中、3日以上降り続いた雨にさらされたケンメリの元へ。
ボディカバーをかけているとは言え完全に雨水をシャットアウトすることは不可能で(湿気も溜まるし)
ボディカバーをめくるとやはり濡れた車体が現れた。
しかし雨ざらしよりは格段にマシなのである。そしてボディカバー自体には水気が全く無いのに驚いた。
トランクより拾った雑巾・・より格段に汚いmy雑巾をだしてケンメリ全体の水気を取っていく。
そんなことをしている傍から小雨が降る始末。よほど今年は雨男なのか。
小雨なんかにめげずに各部を拭き上げ終え、車内に乗り込む。エンジンをかけ中の湿気も吹き飛ばす。
アイドリングを充分に済ませた所でケンメリ発進。近くのスタンドが閉店してしまったおかげでちょっと離れた
スタンドまで軽くドライブ。先日の近所一周よりは距離がある程度。

スタンドに入ってハイオク満タン。かつて2000円分とか行ってた日々が懐かしい。
しかし、満タンに入れた分後で請求が来て悲鳴を上げるあたりは懐かしがってる余裕も無い。
給油を終えUターンポイントを探していると携帯電話に着信が。
車線を確認して左に寄せ電話に出る。ツーリング主催のお店からだ。

明日も天気悪そうだし台風の爪あとが残ってるみたいだから中止にしよう

これで連休の予定は全て消えた。
個人的にお誘いしていたケンメリ乗りの方たちへ中止の連絡を伝える。
もちろん一人で勝手にツーリングでもなんでも行っても良いのだが、なんとなく団体で動きたい気持ちが強く
さらには天気も悪いので結局諦めた。
電話を切り、本線に戻るタイミングを待っているとなんと白いジャパンのセダンが颯爽と走っていくのを目撃。
なんとなく後を追いかけたくなり急発進・・・できる流れではなかったので、流れが途切れるまで待機。
こんなときに限って金魚の糞の如く車の流れは途切れず、やっと本線に戻った頃にはジャパンの姿はどこにも見えなかった。
哀しいまでの空振りっぷりに落胆しつつ裏道よりUターンし、家に戻った。


6日
2日に渉って降りつづけた雨も本日は止み、日の光も出ている。
お昼過ぎまで待ってケンメリの元へ。
カバーはすっかり乾いていたが、若干下回り部分に水溜りが見受けられた。
カバーを外すとボディの方にやはり少量の水滴の跡を確認。
トランクより雑巾を取りだしふき取る。
砂利駐車場のためサイドシル付近は跳ねて付着した小砂や泥があったのでそれらも一緒に。
ぐるっと一周し各部の汚れを取り除いていった。
ドアを開けて中に乗りこむ。
雫払いの意味も混めて近所を一周することに。
エンジンをかけてアイドリングしているとまたもややぶ蚊が入ってきた。本当にしつこい。
水温計の針が動き始めたのを確認してそろりそろりと出発。大通りに出て小道に入り再び駐車場まで戻る、
本当に近所を一周である。
街中なのでたいしたスピードは出せないが、低いギヤを多用して回転数だけちょっと上げる。
特に問題もなく戻ってきて、次にボンネットを開ける。
するとボンネットの付け根部分から錆の混じった水が!
今に始まったことではないがやはり鉄でできてる以上完全な防錆は望めないのかもしれない。
カーボンやFRPのボンネットにお世話になる日も遠くないのかも。
錆水を雑巾で除去し、エンジン各部に付着した水滴を拭き上げる。
ヘッドカバーを良く見るとアルミに発生する白い錆?みたいなものが2.3箇所で確認された。雑巾で軽くふき取るだけで
簡単に取れたが、やはり雨続きや日頃エンジンルームを見ないとこういうのがカンタンに取れない所まで広がってしまうのかも。
エンジンルームを閉めて再びボディカバーをかける。
今度の日曜日はツーリング。今度こそ晴れて欲しいものだ。


3日
いよいよ小金井のイベントである。
目覚ましと共に耳に入ってきたアヤシイ音。

寝巻きのまま玄関を開けると土砂降り。

また布団に潜った。

2日
明日のイベントに備えて軽く洗車・・・
といってもボディよりホイール中心に行う。
先日の雨で跳ねた泥水が斑模様になって付着しているのだ。
いつもの洗車場へ向かいケンメリを停める。天気の良い土曜の午後、
意外と洗車場には車影が少ない。
窓を軽くふいて、室内のシートや細かい部分を濡れ雑巾で水ぶき。
その後ホイールを洗おうとスポンジを探したが見当たらない。
前回洗ったときに寿命が来て捨ててしまったんだっけ?
洗車場のゴミ箱を漁り、まだ使えそうなスポンジか何か無いか調べる。
すると、雑巾発見。


・・・・どう見ても自分が今使ってる雑巾より格段に綺麗だ

いくら洗っても灰色のままの雑巾と、先ほどゴミ箱から回収した真っ白な雑巾。
(一部黒ずんでるけど洗ったら落ちた)
俺の使い方がしつこいのか、世間様では雑巾なんか使い捨てなのか。
軽いカルチャーショックをくらいつつホイール清掃・・・の前に良く見るとボディのあちこちに
水垢によるシミを発見。気になったのでポリマー復活剤(ワックス?)で磨く。磨く。どんどん磨く。
結局ボディ側面全体を磨き終えてからホイールの方へ着手。ホイールを磨いているとゴルフ乗りの方に話しかけられた。
こうした会話もなんだか久しぶりな気がする。
ホイールの清掃を終え、いつも通りファンタグレープを買ってケンメリの車内で一服。
せみの鳴き声が聞こえてきた。
日陰は涼しいが日向はそこそこ熱い。うっかり取り残されたのが必至に鳴いているのかも?
等と思いつつファンタの缶を捨て出発準備。
バケツで先ほどの雑巾を揉み洗いしながらケンメリを眺めてうっとり。自分の車でハァハァできるのだからある意味自給自足か(謎)
トランクにバケツと雑巾をしまいこみ、ケンメリ発進。
ココの出口もまっすぐアプローチするとおなかを擦る油断できない構造だ。
斜めにアプローチ。通行の切れ間を狙って待機するがなかなか途切れない。
そのうち渋滞になったので出ようと思ったら目の前にRV車。ドライバーはあんまり周囲の状況とか見てない予感。
助手席の老婦人はこちらを見ているもドライバーにアドバイスすることなくケンメリの目の前で立ち往生状態。

うすらトンカチが過ぎ去った後何とか車線に合流。これまた前を走るセルシオが車幅感覚がつかめてないらしく、
いたる所でブレーキ。対向車が来るとブレーキ(もちろん普通に二車線)
信号青でもブレーキ。信号の数十m手前でブレーキ。停止後のろのろ前に進んでブレーキ。
きっと1回目の車検でパッド交換だろう。

時間的には夕方5時前。実はこの時間は当方お気に入りのラジオ番組があるので(東京FMアバンティ)そいつを聞きながら
渋滞を満喫(?)するかと考えていたのだが、なんとそういう日に限って渋滞することもなくあっさり駐車場へ到着。
渋滞していても20分くらいなのだが、5時丁度についてしまった。
ケンメリの中でラジオを聞いても良かったが、やぶ蚊の襲来を恐れてそそくさと退散。
明日のイベントが楽しみだ。

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