ケンメリレポート2004年11月
26日
朝8:30。
ケンメリと共に朝靄残る奥多摩に俺はいた。

仕事が深夜のため逆に早朝は時間が空いているのである。
最近は見舞いが続き満足にケンメリを走らせる事もままならず、また夜は夜で国家公務員の方々の公務の邪魔
になるといけなかったり、仕事だったりで満足に走れなかったのだが早朝はそのどちらの問題も解決できた。
普段の早番の仕事のときより早起きをする。
かつて大学に通っていたいとき、朝イチの講義があるときとほぼ同じ時間に起床しケンメリの元へ。
まだ日が空けきってない、どちらかと言えば大黒で一晩中語り明かして帰ってきたときのイメージが強いが
今日はこれから出陣である。
ケンメリエンジン始動。近所迷惑になるといけないので低回転のまま大通りへ。
大通りに出てからもわき道には寄らずに走行車線をエンジンの回転を上げずのろのろと走る。
11月後半と言うのに気温はさほど低くなく、環八に差し掛かる前に水温計が動いているのを確認した。
環八に出たらアクセルを踏みこみ普通の運転へ。
朝方はやはり車の通りが少ない、と言ってもがら空きではないのだが。
大学に通うときに使っていた青梅街道を走り、その時に聞いていた東京FMを聞きながら、奥多摩方面へ。
青梅市に差し掛かる辺りで朝の渋滞が発生するも都心の比ではないので前には進む。
ダンプの一団にくっついて走って行く。なにげにこの辺りのダンプの人たちは交通状況の判断が優れていると言うか
初心者マークつけて運転しているときに何度と無く道を譲ってもらい世間一般の見解とは違うものを持っている。
(うちの近所を走ってるダンプはやたらと改造した耳をつんざくクラクションを鳴らしたり、妙な所で仮眠を取っていたりと・・)
青梅街道から吉野街道(旧青梅)に入る。交通量はぐっと減っているのだが、目の前を走る牛乳屋の軽バンはもちろんマイペース。
しばらくの間低速走行を強いられるが、軽バンが右折で眼前から姿を消した所でアクセルをぐっと踏みこむ。
すぅーーーっっと、前に出ようとするケンメリ。
空気が乾いてるせいか調子は最高。不正燃焼やマフラーからのバックファイヤなどは全く無い。
しかし快調に走っていられたのは僅か数秒。
軽バンがいなくなっても他の車がさらに前に列を成していたのだ。
金曜日の昼間に何ゆえこれだけの車がいるのか?みんな私同様夜勤なのか?(違)
再び法定速度(-10km/h)のペースでの走行を強いられてしまった。
余り車間を詰めて走るのも感じが悪いのである程度距離をわざと開けて、一定の距離が開き後続車が追いついてくるころに一気に加速。
束の間のワインディングを楽しむことが精一杯だった。
のんびり走っている集団が温泉などの観光名所で一台、また一台といなくなっていく。
奥多摩駅を超えた辺りでやっと前には白髪のおじいちゃんが運転する三菱MIRAGEのみとなった。
このおじいちゃんはどこへ行くのか解らないが、ひたすら進んで行く。まさか、このまま山梨まで行くのだろうか?
奥多摩湖に差し掛かる辺りでおじいちゃん車は左折。やっと前方には誰もいなくなった。
ぐっとアクセルを踏みこむ。ギヤを4速に。
しかしすぐさまカーブにさしかかりギヤダウン。自分で運転してるのになんだか酔ってしまう状態。
過重移動が巧く出来てないのだろうか?などと某漫画を思い出してしまう辺りが我ながらイタイ。
しかし同じ曲がるのにしても気持ち悪いときと、スパッと曲がれるときがあるのだ。
(※峠道を走りなれてる人は、何を今更・・・と思われるかもしれませんが、正直な感想なのであります。ご容赦を)
高速道路は何度も走っているが、ケンメリエンジン復活ごに峠道を走るのは初めてではないか?
交換した足回りなどがどのように変化をもたらすのか。
なんだか、曲がっているときにちょっとハンドルを切りこめば簡単にリヤが滑ってしまいそうで恐い。
先日も弟を後ろに乗せて段差を超えたときに揺れがなかなか収まらなかったのを思い出す。
現在の足回りは純正GT−RショックにタナベのH150ダウンサスという組み合わせだがやはりダウンサスにはショートショックが
いいのか、それともまずはノーマルのサスに戻した方がイイのか・・・
色々考えつつも徐々に気持ち悪いのが増加し始めた。運転の下手さ加減意外で理由があるとすれば、朝から何も食べてないためか。
以前健康ランドオフで集まった奥多摩の休憩所にさしかかるがまだ9時前とあって全然開いている様子は無い。
諦めてそのままケンメリを走らせる。
尿意を催すと言う理由から(ダセー)缶珈琲すら買っていない。
すると休憩所から出てきたのか元々前を走っていたのかなつかしのダイハツロッキーが前をふさぐ。
再びスローペース。
自分の運転に酔っていたところだったので(陶酔という意味ではなく車酔いのほうで)窓を開けて空気の入れ替えも行い
気持ちを落ちつかせる。
ロッキーはしばらく走っていたがすぐに脇に寄ってくれた。道を譲ってくれて訳ではなく、どうやら写真の撮影場所を探していたようだ。
再び視界クリアになったところで今度は気張らずに基本中の基本、スローインファーストアウトってやつをやってみる。
先ほどまで曲がっている最中にリヤがずりずりっと行きそうだったのが今度はちゃんと曲がってくれる。それどころか気持ち悪くさえならない。
どうせ誰もいないので馬鹿なことして事故しても嫌なのでとりあえずゆっくり確実に走ってみる。これがまた気持ちイイ。
途中奥多摩周遊道路に行こうと向かったのだが、開通するのは9時からと言う事でまだゲートは閉ざされていた。
開くまでゆうに40分以上もありぼけっと待っているよりは走りたい気分だったので再び青梅街道へ引き返す。
そんな感じで延々と411号線(青梅街道)を西へ向かい気づけば山梨県へ来ていた。
平日の朝9時半にこんな所に・・・。
しかし気分は爽快だった。


山間のところはまだ靄が残っており、幻想的な雰囲気を演出している。
ココに来る途中の電光温度計では気温は4度。

大学生の頃に後輩達を引き連れて気ままにこの道を通って
某宗教団体で一躍有名になった上九一色村に行った事があったが、
ココを通ったのは恐らくそれ以来だったとはず。

時間的な余裕はあったがガソリンの残量が心もとなかったので
ここで引き返すことにした。



逆方向に走ると太陽光でかなり眩しい。
ここで婦女子様~プレゼントされたサングラス登場である。
普段付け慣れなれてない代物だがここぞとばかりに大活躍。
来た道を戻るわけだが先ほどとは逆方向になるとまた違った楽しみがあるから山道とは本当に不思議である。
流石に山奥なので道路工事関係者の方が数名いたくらいで他には誰もいない。
かと言って自分のコントロールできない速度で走って目も当てられない結果になるのも恐いのでゆっくり確実に
走って行く。
行きにパスした休憩所に到達したのはUターンしてから10分〜15分後だった。
下品な悪戯書きが施された土産物屋のシャッターは今だ開く気配が無くトイレ休憩以外のことは望めそうに無い。
せっかくなのでここでも写真をパチリ。
ちょうどスカイライン―山の稜線が入るように撮影。
トイレ休憩をすませた後は場内はほぼ独占状態だった。
何枚も撮影したものの結局あまり良い写真は無かったのが残念。

しかし無駄打ちしても痛くないのはやはりデジカメならではか。



休憩所から出るタイミングが少し遅かったせいで、タンクローリーとバスの競演を後方から眺める事に。
ここから青梅市の入り口まではもう先ほどまでの快走は望めない。
ディーゼルの排煙を浴びないように距離を空けてのんびりと帰路につく。
途中でバスが停留所に入ったので追いぬいたがそれでもタンクローリー単体でも速度は同じである。
のんびりついでに、かつて初めてケンメリを発見した解体屋さんを通過することに。

おぼろげな記憶を辿って小道一本入ってみる。
どうやら小道に入るには早すぎたのか、あまり見覚えの無い道を延々と進む。
進行方向的には間違ってはいないのである程度の確信はあるが不安もあった。
その後マスタング(ニコラスケイジの60セカンズに出てきたエレノア)の不動車(保管車両?)やセリカXXなどが置かれた
見覚えのある駐車場をパスして目的地の解体屋に到着。いつもしまっていたゲートが今日は開いており中を見渡す事が出来たが
期待したほどのものは無く、それどころか車は(というか、車とわかる状態のもの)数台しかなく、後は不燃ごみの山だった。
置いてあったヨンメリにハァハァした日々を懐かしく思い出しながら、そのまま止まることなくスルー。
再び青梅街道へと戻って行った。
時間的には既に10時を回り車の量もそこそこである。
青梅街道沿いのコンビニに入り、遅い昼食を取る。
菓子パンを食し、漫画を読んで一休み。おい、ダイハツ時代とあまり変わ(ry
休憩をした後再びケンメリ出発。
これまた大学時代に使った帰り道を通る。青梅街道から吉野街道へ入り奥多摩街道へ。
山道を体験したのだから次は高速道路も!などと欲をかいて奥多摩街道から国道16号に入る。
流石にこの辺りは高速道路と関連する道路だけあってか渋滞が凄い。以前のように渋滞になった途端にアイドリングがばらつき始めて
エンスト、と言う事が無いだけ大変ありがたい。
拝島陸橋を超えて高速入り口へ向かうわけだがなかなか前に進まない。
しばらくすると、二車線あるうちの左車線に黒いワゴンR(1000ccのやつ)がハザードを出して斜めに停車しているのが確認できた。
「事故か・・・」
前を走る大型トレーラーやトラックが車線変更しその譲り合いで渋滞が起きているようだった。
事故にしては警察もまだ来ていないのか赤色灯の点滅は確認できない。
急ブレーキ痕もガラスが飛び散った様子も無い。て言うか?事故じゃない?
自分がワゴンRに接近するときに、その斜めに停車している八王子ナンバーの黒いワゴンRを観察するとなんと
茶髪のいかにもなクソアマが携帯電話で楽しそうにおしゃべり中。

こいつのせいで渋滞が起きていたのだ。
運転中に携帯電話での通話は法令で禁止されているが、1車線塞いで電話するこのクソアマの神経が信じられない。
やはり青梅近辺のトラック運転手さん達は心が広いのか誰もこのくそアマを咎める様子は無い。
なんとも腹立たしいがどうする事も出来ないのでそのまま通過。
今までの渋滞が嘘のように高速道路入り口まで到着。
高速に入り料金所を通過すると一気に加速。
普段は回さない5000回転まで回して蓄積しているであろうカーボンを少しでも除去する。
3速で5000まで回すだけであっという間に法定速度を超えてしまう辺りが実はこのエンジンは自分にとって豚に真珠なのかと
思う次第(でも手放しませんよ!)
あっという間に先頭を走る一団に到達。
あおっていると思われるのも嫌なのでギヤを4速に入れてアクセルは少し緩める。車速を合わせつつ車間を取る。
追い越し車線の先頭を走るのはこれまた期待を裏切らないと言うかデリカ
昨今の三菱騒動で炎上する姿がニュースで報道されたりしているが、そんなことが起こる前から個人的にあまり良いイメージが無い。
走行車線の車がいなくなったところで、デリカの後ろを走っていたエスティマが車線を変えて追いぬこうとしたときになんとデリカが
ウィンカーをつけずにそれをブロック!
あわや、衝突か!?と思ったがなんとか回避。
重心の高い1BOX車2台が高速で右に左に動く様ははっきり言って怖い。物理的にも横転の危険は充分にある。(設計的にも・・・ごにょごにょ)
別に悪意があってやったわけではなさそうだが(あくまでも私からの主観です)
デリカはウィンカー無し、後方未確認。
エスティマは(デリカがちんたら走っていたとは言え)走行車線からの追い越しなので
どっちもどっちだとは思うが、願わくば他所でやってほしいものである。

その後デリカは走行車線へ。エスティマは速度を上げたのでそれに追従する形でこちらもあとからついていく。
後は取りたててアクシデントもイベントも発生せず高速出口でやや渋滞していたものの駐車場に戻った時間は午前11時半ごろ。
述べ6時間ほどのドライブだったが、そのほとんどを運転しっぱなしと言うのは以前ジャパンのイッケーさんやもりきんさんと走った時以来か。
これだけ走ってもまだまだ午前中と言うなんだか得した気分のまま自宅に戻った。

24日
先日突然の豪雨に見舞われそのままだったケンメリ。
23日も病院へ行ったがこの日はケンメリではなかった。
また水が溜まってたりするかと思いケンメリの元へ。

やはりボディカバーの一部に水溜りが出来ていた。
雑巾で水分をふき取り、ボディカバーをはぐった後はさらに湿らせた雑巾で全体を軽く拭いて行く。
あちらこちらに水の流れた跡を確認できる。
そして懸念のボンネットを恐る恐る開ける・・・・が、特に水は溜まってないようで何も出てこなかった。
ぼっと一安心してボンネットを閉める。
全体をくまなく水拭き。もちろん水を直接かけるのではなく雑巾に湿らせて拭き上げる。
よーく見るとやはりうっすらと錆が始まっているような部分が見うけられる。
どうしてもこればかりは避けられないようだ。

水拭きを終えた後は5イヤーズコートの復活剤(水垢落としみたいなもの)を万遍無く塗る。
色のトーンが若干違ってたような個所も見る見るうちに綺麗になっていくのは白いボディならではの喜びか。
ホイールの方も下の砂利で跳ねた細かい砂塵がついていたが水を多めに含ませた雑巾で除去したらすぐに綺麗になった。
艶艶のホールよりは艶消しの方が好きなのだが、汚れの落ちやすさはやはり艶ありの方が優れているようだ。
すっかり綺麗になったケンメリ。
いざ、出陣・・・と行きたい所だが、夜勤の為にここで作業終了。
名残惜しいが仕方ない。

再びボディカバーをかけ始動の日を待つのであった・・・・

21日
本日も昨日と同様病院へ。
母上+弟を乗せて出発。
やはり止まると言うイメージを弟も持っていたらしく、ケンメリの快調振りに驚いている様子。

・・・・そんなにポンコツじゃねえ!

信号待ちなどで止まっていると周囲の視線を感じた弟が
「みんなこっち見てるよ」
と一言。
ここで、俺のスイッチが入り聞いても無いのに延々とケンメリ話が続く。
一方通行の会話が続く中、道のほうも昨日より空いておりスムーズに目的地へ到着。

駐車場に停めて再び見舞いに。


戻ってくると既に辺りは暗くなっている。
出発の準備をしていると、初老の警備員がケンメリを見てしばし立ち尽くしている(ように思える)
(ケンメリの)注目度の高さをアピールしつつ帰路へ。
途中にラーメン屋により夕食、そしてさらにドンキホーテにまで行き買い物をすることに。
こうしてみると本当に普通の乗用車である(元々そうですが)
但しこうした使い方ばかりだと燃費はすこぶる悪いが・・・・・
ドンキホーテの駐車場でも珍しいのか車庫入れの一部始終を観察してる人が。
マズイ。
切り返しは何度も出来ない(できます)
さらに、その隣は家族連れがこちらを見ている。
注目を集めつつ車庫入れ開始。
一度目のアプローチを失敗し、一度頭を前に出す。狭い場所なので思うように切り返しができない(言い訳)

すると隣の隣が空いたのでそちらの方が入れやすかったのでそっちにしよう・・・と思ったら早速別の車が入ってきた。
ケツから進入すれば楽だったんだけどねぇ。



とりあえず弟を先に降ろして隣の車にぶつからないか見ていてもらう。
おかげで何とか1回の切り返しで車庫入れ成功。見ていたギャラリーもどこかへ行く。
ふ〜安心した。

と思ったら先ほどの親子連れがまだ残って・・ってどうやら隣のミニバンの人だった模様。
弟が一言。
「ぶつけられるかもしれないから心配で見てたんじゃないの?」

・・・・。
まあ、無事に停められて何よりってことで。

ドンキで買い物を済ませ荷物を車へ。
トランクが使えればいいのだがトランクは常にボディカバーが占拠しているので使用不可。
狭い室内に枕やらなんやらと購入したものをいろいろ積めこんで撤収。
自宅近くまでさしかかった時に屋根に異音が。
ゴインッ!バンッ!
何事かと思えば大粒の雨。
ケンメリの屋根に当たると結構な反響音を奏でながら次々と雨が降ってきた。
家族を降ろして荷物を降ろし駐車場へ。
雑巾で水気を拭くも次から次へと降ってくる為さすがに追いつかない。
いつもだったらある程度の所で小降りになったりするのだが今日は容赦ない
ルーフ、トランク、ボンネット、ガラスと一通りさっと拭き上げた後ダッシュでボディカバーをかける。
裾紐を締め上げてケンメリに常備していた置き傘を差して自宅へ戻った。


20日
雨上がり、久しぶりの連休。
母上を乗せて父親の入院している病院へ向かう。
6年ほどケンメリに乗っているが家族を乗せたのは数回だけである。
以前ラーメン屋に行くのに乗せた時は止まりそうだとか、アヤシイ音がするとか
罵詈雑言の嵐(但し嘘ではない)
ダウンサスを入れてあるのでどうかと思ったが特に苦情は出なかった。

病院の駐車場に入れて見舞いに向かう。駐車場も病院前のストッパーがあるところは先日のファミレスでの経験から
遠慮してゲート式の駐車場へ。
見舞いに行ったのに病室から見えるケンメリを眺めている親不孝者。
点滴のチェックにきた看護婦さんに
「あ、あれがボクの車なんです!」
とアピールしたい衝動に駆られるも(駆られません)ぐっと我慢。

帰りは帰りで土曜の夕方の渋滞を味わいつつ帰還。
あまりエンジンを回すようなことはなかったがアイドリングも安定しており以前の”壊れそう”というイメージは
どうやら払拭されたようだ。

明日も病院に行くのにケンメリ出動予定。
こうした日常の足に使えてこその実用車だと考える。

14日
10日ぶりのケンメリ。
天候は曇天。ドライブ日和とは言えないが反って道が空いてるかもしれない。
カバーをはぐり、恐る恐るボンネットを開けて水抜きを行う。
10日間ほったらかしにしたツケでエンジンのかかりはよくない。
しかし一度火を吹けば後はいつも通り。

大通りから環八へ。
街乗りが多いせいか燃費がすこぶる良くない。
そんなことを気にしつつまずは婦女子様をピックアップ。
そしてそこから環八に戻り北上。
外環大泉ICへ向かう。
曇天模様のおかげかいつもなら渋滞の名所である関越自動車道入り口は
さほど混んではいない。
大泉ICより外環へ。
ココまでの到達時間が驚くほどスムーズ。

本日はいつもおなじみケンメリGTXESのSさんFさんのお招きでウナギを食べに。

待ち合わせの場所へ1時間ほど早く到着。まだお二人は来ていない。
とりあえず時間をつぶすために近くのファミレスへ向かう。
ココの駐車場は下からストッパーが出ているタイプの駐車場。
恐る恐るバックで停めて行くと・・・


ゴ、ゴキン!


はぅっ!?
しっかりマフラーの中間部分を擦っていた。
うな垂れつつ店内へ入店。お茶を飲んで待っているとSさんから連絡が。
どうやら既にお二人とも到着した模様。

20分ほど過ごした後に店を出る。
ケンメリを出すときに悲鳴も出る。
お店の駐車場に入ると2台のケンメリが。
空いてる所へ入れてケンメリを3台並べる。同じ車を並べたがるのはスカヲタの避けられない哀しい性(笑)
車を停めて店内へ。
ウナギのデカさにびっくり。味にうっとり。値段の桁でまたびっくり。
びっくりしつつ店を出る。既に辺りは暗くなりつつあった。

明るく写っているが実は結構暗い。
ボンネットを開けて早速車談義に華が咲くオーナー達。

後ろで寒そうに立ってる婦女子様達(ごめんなさい)

こうなるとなかなか歯止めが利かない。
が、さすがに気温も低くFさんのお子さんなどもいたので
切りのいい所で解散。

来た道を戻る形で家路に向かう。日曜日の夕方だけあって渋滞は避けられない。
来た時の倍くらいの時間でなんとか婦女子様の家に到着。婦女子様を降ろした後、自宅へ向かって走る。
こちらは何度も通っている道なので混まない道を熟知しているのでスムーズに帰還。

こうした集まりは初めてだったがなかなかよいもんだと実感。
それと同時に高速道路を走った後のケンメリの調子が絶好調なのも改めて実感。
やはりまめに高速走行をしなければ・・・・


3日
夜勤明けの午後久しぶりに晴れた休日。
今日はケンメリのエンブレムを交換してみようと駐車場へ向かう。
相変わらずどうでもいい部品には気を使う。

ボディカバーをめくると水滴の跡が。一昨日くらい結構雨が降っていたのを思い出す。
2日経過してるから大丈夫だろうとボンネットを開けると・・・・・

ザザー・・・

結構水が溜まっていた。慌てて雑巾で茶色い水をふき取る。
ヒュージブルリンクやCDIにも水がかかってしまった。プラグの煤落としに使っているエアダスターで念入りに水分を除去。
一通り水処理を行った所で作業(という程でもないですが)開始。
例によって見にくい画像で申し訳無い。
一応上が付けていたエンブレム。下が今回交換しようと持ってきたエンブレム。
随分前に手に入れていたのだがなんとなく忘れててそのままにしていた。
上の方は周囲の赤ラインが1箇所欠けているのとゴールドの部分が何度拭いても曇っているので下のモノと交換。
曇りを取る方法をケンメリ乗りSさんから教えてもらったのでそいつを試すことにした。


続いてフロントエンブレム。
ぱっと見どちらも綺麗なのだが、上の方が今までつけていたもの。
光りで見えにくいが長年の汚れが2000の文字の部分に堆積し
これがコンパウンドでも取れないので家に持ち帰って手入れすることに。
下の奴は上記GTバッジと一緒に入手してそのままだったもの。
上は艶消し黒に再塗装されているが下のものはオリジナルのガンメタの塗装である。



エンブレム交換なんて物の数秒で終わってしまい軽い自己満足に浸る。
これでおしまいというのもあれなので久しぶりに三鷹のスーパーオートバックスに向かうことにした。
特に欲しいものも無いが大型カー用品店にはふらっと出かけて衝動買いしてしまいそうなものが多い。
東八道路を西へ。
道は比較的空いている。しばらく走っていると前方に見なれない車発見。
ぱ、パトカー・・・?
写真では見えないかもしれないがしっかりとアーチ状のアンテナまで
再現されていた。
ルーフに乗ったこれでもかと言わんばかりのパトライトに圧倒。

周囲の車もこのアメパト仕様車にくぎ付けである。



思わぬ車との遭遇を経てスーパーオートバックスへ。
祭日だけあって入場待ち渋滞が出来ていた。
イタズラにアイドリングさせても被ってしまうので適度にエンジンカット。
10分ほどしてからやっと入場。店内に入る。
特に欲しいものは無いので欲しいものを探してみる。
すると法改正のせいか、携帯電話のハンズフリーキットのコーナーに人だかりが出来ていた。
運転中の通話は確かに危ない。よっしゃ俺も一つ・・・と考えたのだが
普段から電話なんかほとんどかかってこないので買っても無駄、ということに気づいて違うコーナーへ。
ドリンクホルダーでも買おうかと品物を眺めていたが、ケンメリのインパネ、エアコン噴出し口は特異な形状をしているので適合する
製品が無い、ていうか、今までにドリンクホルダー5つくらい買ってつけられずにトランクに放ってある
のを思い出して別のコーナーへ。
そうだ、工具でも・・・とスナップオンなどのツール類を眺める。しかしこれらを使いこなす前にショップや他の人に泣き付くので
買っても工具箱の肥やし
にしかならない。
あ、待てよ!さっきフロントエンブレム取りつけた際6mmのスパナorメガネレンチが無くて困った!よし6mmのやつを買おう!
と値段を見ると小さい工具でもお値段は小さくなかった。
さらにエンブレム取りつけ以外に用途が無く(以前はフロントスポイラ―の裏側のボルトが6mmでした)それだけのために
買うのも・・・と変な所でまたケチる。
待てよ?確か昔手に入れたミニラチェットセットに6mmあったんじゃねえか?
無駄な買い物をしたくない一心で一度ケンメリの元へ戻る。
トランクを開けてミニラチェットセットを入れてあるバッグを開ける。あった!これだ!と取り出した瞬間、
ガラガラガラーッ!

ソ ケ ッ ト が ト ラ ン ク 内 へ 落 下 し て 行 っ た 。

スライド式のケースが上下逆だった模様。誰だ逆さに入れた奴は(おまえだ)
慌ててソケットを拾い集める。隙間からスペアタイヤハウスの中にまで入ったのもある。
めんどいからそのままにしてとりあえず6mmの奴でボルトの増し締めを・・・・と思ったら、

ない。

6mmのやつがない、

どうやらスペアタイヤのところに落ちた奴が6mmっぽい。

スペアタイヤを取り出すのにはトランクの荷物を全て出さなければならない。
オートバックスの駐車場でいきなり店を広げることに。
順番通りに出さないと出せないのでかなりめんどくさい。
やっと6mmソケットとご対面。前方に回ってエンブレムのボルトにあてがう。

入らない。

あれ?

取り付けの際に8mmをあてがってすかすかだったので6mmを当てたのだが・・・・あれ?

もしかして7mmのボルト?

先ほどのラチェットセットを見直す。10mm,9mm,8mm,6mm.5.5mm,5mm,4mm。
7mmがない!
さっき落としたのかそれとも以前から無かったのか。トランク内を探す。地面を探す。
ラチェットセットが入っていた工具袋を探す。カバンの中も机の中も探したけれど見つからないので
夢の中にでも行きたい気分。
どうしてこう欲しいものが無いのだ。タイミングの悪さを呪っても仕方ないので結局諦める。
今更店内に戻るのもあれなので結局ペンチで増し締めを行い緩み止めを塗って処理。

本日は(も?)敗北感一杯に店を後にする。
帰り道は行きとは違う道を走り家に向かう。
テールランプが片方切れたウィンカーを出さずに車線変更する間抜けなセフィーロに距離を取りつつ
駐車場へ戻った。


家に戻ってから外したエンブレムを早速磨く。綿棒にシンナーを含ませて軽く擦ってやると曇っていたゴールドのレジン部分が
見る見るうちに復活。妙な汚れが付着してコンパウンドでも取れなかったフロントエンブレムの汚れもシンナーであっさり片付いた。
ゴールド部分はさらにエナメルクリアで塗装することで艶も復活。ミニカーいじりの技術が実車に反映された感動の瞬間である(馬鹿)


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