ケンメリ・レポウト 2005/01
30日
本日は恒例ニューイヤーミーティング。
その様子はこちらでどうぞ。
29日
本日は休みである。
昼頃まで寝てから親父の入院する病院へ。
その前にプラグでも磨こうとワイヤブラシをだしてプラグを外す。
見にくくて恐縮だがほぼ狐色にこんがり焼けていた。
このプラグは今月初めに交換したものだが奥の6番以外はおおむね
大丈夫な状態と言えよう。
空気の流入量などからどうしても均一にはならないのかもしれない。
(エアクリーナーなんかがついてたりするとまた違う結果なのかもしれないが)
こちらは今のプラグに交換する前のもの。
時間が無かったのでブラシで磨く事無くそのままだったので
丁度比較してみたがこちらはほとんど真っ黒黒助状態。
12本のプラグをワイヤブラシでガシガシ磨く。
瞬く間に煤が落ちて金属地が顔を出した。
流石に12本磨くのはしんどい上に時間がかかる。
そこへ携帯電話が。
なんと母が既に外に出て迎えに来るのを待っているとのこと。
一通り磨き終えた後プラグを装着。
プラグにカーボンがついてないだけでもだいぶ動きが違う。
駐車場を出て自宅近くで母を乗せて病院へ向かう。
土曜日と言う事もあってか平日の夜に行くより車の量が多い。
渋滞に半クラッチを多用するわけだがその度に鳥の鳴き声のような音がケンメリの室内に響き渡る。
どうやらクラッチペダルのどこかが油切れをしているようだ。
病院へ到着後おなじみクレ556を吹きかける。
しかし場所が場所だけにイマイチちゃんとかかっているかが解らない。
そこでふと思いついて携帯電話の撮影用ライトで照らしてみる事に。
こりゃ便利だ。
音がする所に当りをつけて潤滑剤を一吹き。
スプレーグリスもあるのだが、こちらのノズルが行方不明で
結局556。
吹きつけてペダルを踏み音がしなくなるのを確かめる。
実はこの画面の左上のところからも音がしていたので
そちらにも一吹き。
やっと音がしなくなった。
いつもより早めに到着したのでじっくり父と話す。
今日は元気そうなので安心した。
長時間いても疲れてしまうので6時ごろに撤収。
再びケンメリに乗りこみエンジンスタート。
そしてクラッチを踏みこむ。
音はしない。
ゲートを出て息と同じいつものルートへ。しかしこの時間帯だからか土曜日だからか、道はかなり混んでいた。
いつもは片道40分前後で帰れる道も本日は1時間以上かかってしまった。
さらに小雨がちらつき相変わらずのワイパーにやや不安を覚える。
渋滞を避け裏道を選択したのだが、裏道には運転に不慣れな、あるいは土地鑑の無い他県ナンバーの車が
数台見うけられた。他県ナンバーでもなんでも普通に走ってくれれば言いのだが、曲がる場所が解らないのか
のんびり走っては曲がり角で停車しまた発進。
そして、いきなりウィンカーがついたと思ったら右折して行った車や、対向車が来るたびにブレーキ(道幅は充分広いんですが)
信号が青だけどブレーキ。なんにもないんだけどとりあえずブレーキ。とブレーキ大好きな車など我慢大会のような運転を強いられる事に。
それらが眼前よりいなくなるたびにほっと安堵する。
雨もいつのまにか止み駐車場についてから車体についた雨雫を(と言ってもほとんど蒸発してしまっていたけど)利用して
洗車を行う。洗車と言っても水ぶきに近いものだが。
既に暗がりで街灯の明かりを頼りにやるのだがそれでもやる前よりは綺麗になった(はず)
一通り拭き、プラグも清掃済み。ラジエーターの水も全く漏れておらず明日の準備は万端である。
明日は1年ぶりのニューイヤーミーティング。早朝に出かけて昼過ぎに帰ってくる予定。そして見舞いと仕事だ。
ボディカバーをかけ明日に備えて今日は早く寝よう。うきうきして眠れないのだが。
27日
昨日は人数と荷物の関係で家の車にて出動だった。
しかし本日はいつも通りケンメリで病院へ。
ケンメリに近寄りボディカバーを外そうとした時、携帯にメールが着信。
見ればジャパンのとまやん氏。
何事かと思ったら緊急という文字と共にヤフオクのアドレスが。
(この結果は後日公開予定。とまさんサンクスであります。)
メールの返信を終えた後にボディカバーを外してケンメリの室内へ。
動いたと思った時計はやはり沈黙しており接触不良なのかと思われる。
いつものように電磁ポンプを作動させ燃料を送りこんでから火を入れエンジン始動。
ややもたついたものの始動成功。
駐車場を出てまたまた母を乗せて病院へ。
いつもはスムーズに行く道も今日に限ってはやや混み気味。
環七に出るまで10分ほどかかってしまった。
環七に出てからも法定速度ぎりぎりのところで走るトラックに阻まれギヤは必然と2速ホールド状態。
辛抱堪らず車線変更して追いぬくも今度は側道から合流してきた大手コンビニのトラックに阻まれ再び低速走行。
そのうちこちらの車線の流れが止まり隣の中央線を先ほどのトラックがゆっくりと追い抜いて行った。
典型的な車線変更繰り返して結果的に遅くなってしまう馬鹿のパターンである。
再びトラックの車列の最後尾につき、車線変更禁止線手前でなんとか追越に成功。
中央線に戻り走っていると今度は反対側で事故が。
既に警察は到着し、というより丁度到着したのか反対側は酷い渋滞である。
また(詳しくは見れなかったが)反対側の側道には原付バイクが横たわっていた。
無謀な運転の結果はすぐ傍にあることを認識しつつ、そこからは中央よりの車線を流れに乗って走行。
先ほどのトラックはすでに遥か後方にあり、トラックを追い越した事自体は間違ってなかった模様。
その先は特に渋滞に捕まる事も無く、スムーズに走行。
環七から病院へ向かう途中の道が思いがけず込んでおりここでも少々時間を取られるも
いつも通り40分前後で到着。今日はゲート式のパーキングへ停車。
見舞いの後、再びケンメリへ。
見ると燃料計がそろそろ左にくっつきそうになっている。
途中で給油しようかとも思ったがそのまま走って地元の方まで。
なんとうちの地元はハイオクが115円。全開給油したところは127円(サービス悪)なのだ。
ちなみに石油会社のブランドは同じである。
昔からうちの近くにあるスタンド(しかし反対側)なのでそうそう悪いことはしてないと判断。
しかし同じ系列でどうしてこんなに値段に差があるのか。
給油後に店員さんに聞いた所たんにキャンペーン中とのこと。
こちらは忙しいにもかかわらず、ちゃんと出るときは「ありがとうございました」と声をかけてくれる。
それすらできない人が多い今の世の中、こうした当たり前の事でも嬉しく思う。
給油量と走行距離で1リッター当りの走行距離を計算した所4.9km/g。
まずまずの数値。以前計算した時はこれを下回っていたと思う。
乗り方を変えたのが功を奏したのか?何はともあれちょっと嬉しい気持ちに。
ケンメリを駐車場に入れキーを抜く。ふと携帯電話を見ると着信ありに。
ミゼットの石橋さんだ。
去年の夏前に一度顔見せに行ったきりご無沙汰だったので心配して連絡をくれたとのことだった。
こうして気にかけてもらえるとは大変ありがたく、お礼を述べて近々ご挨拶に伺うとお話して電話を切った。
25日
本日も会社帰りに病院へ。
もちろん、同じ時間、同じ場所である。
本日は途中で母親をピックアップする事も無く直接現地へ。
毎回ケンメリで出かける際にはMDを一枚持って行きの車内で聞いていたりする。
おおむね74分のディスクなのだが当然一枚聞き終わる前、40分ほどで病院へ到着する。
これは荒荒しく走っても、トレーラーの隊列にまぎれてもそんなに大きく変わらない数字である。
ケンメリが欲しくて身悶えしていた約七年ほど前のものだが、この時期に聞いていたので懐かしさと当時の思い出が甦る。
それがまさか、スーツ姿でケンメリに乗り、親父の見舞いに行く時にも聞いているとは当時は予想できなかっただろう。
全開コインパーキングに停車できた事に味を占めてまたまた挑戦。
しかしそうは問屋が卸さなかった。
本日は頭から入庫できるパーキングエリアが無かったのだ。
絶妙に頭から入れるには厳しいスペースしか空いておらず、切り返しを行っている間に敵車(他車の事です)が現われたら
パニック必至(おまえ何年ケンメリ乗ってるんだよ)
ココは意を決して恐怖のケツ停めをする事に。
比較的大丈夫そうなところ(機械は同じだけど、地面の起伏により微妙に段差がある)を選んでアプローチGO!
ちなみにこの駐車場は病院の室外喫煙場所のまん前で木津ン社のギャラリーが目白押しである。
(※実際はへたくその車庫入れなんか誰も見てません)
ゆっくりと、少しでも金属が擦れる音が聞こえたら即座に普段利用しているゲート式の駐車場へ退避しようとびくびくしながら後進する。
後輪が床板に乗り上げ、そして車体が下がる。
音は聞こえない。
あれ?ひょっとしてOK!?
ゆっくりゆっくり下がって輪止めまであと数センチ。よかっ・・・
ギッ・・・
よくなかった。
しかし輪止めにつけずとも充分車の通行も可能な状態で停車できた。
余りの嬉しさに携帯のカメラで撮影開始。
スーツ姿で鼻息荒く携帯を構える俺。入院が必要なのは一体誰か?
こんな感じであります。
これ板が上がったら出れないですな。
得意満面に写真を撮ったり隙間を確認していると後ろに母が立っていた
どうやら同じタイミングで病院に到着したらしい。
リアルに変な人がいると思ったとのこと。
そんなボクも来月30歳です。(独身)
見舞いを済ませ再びケンメリの元へ。料金を払い板が下がるのを確認し、これまたゆっくりと発進。
そして、この後傾斜のキツイスロープに恐る恐る進入。
カ・・・カリ
僅かながら腹を擦ってしまったようだ。
斜めに進入しても駄目な模様。
しかしコインパーキングも場所によっては大丈夫な事がわかったので少し安心。
いずれノーマルのサスに変更して車高も戻そうかと思ったがこれなら慌てて戻す必要も無いなと
訳の解らない納得をしながら家路についた。
24日
昨日は仕事だったが本日は休み。
久しぶりの惰眠を貪りたい所だが、せっかくの休みなので今まで病気や仕事でできなかったことを片付ける。
ケンメリを治してくれたショップに新年の挨拶。
昨年末にヤフオクにて代理でパーツを落札した際にお駄賃を多くいただいてしまったので
菓子折りを持ってお店に向かうことにした。
いつも通りボディカバーを外し、ケンメリに乗りこむと、いつもと少し様子が違う。
いつもは室内の時計の作動音が聞こえてくるのだが今日に限ってシーンとしている。
これが動いていれば、バッテリーが活きてると言う無茶なバロメーターにしているのだがもしや・・・
恐る恐るキーを捻る。
ラジオの電源が入り、電磁ポンプの作動音が確認できた。
エンジンもかかり、どうやら沈黙しているのは時計だけのようだ。
かつては普段より針の進むのが早く、3日も乗らないと数時間もずれていたのだが
今回は数時間遅れていた。
ちなみにこれはラジオの時計を見ながら調整した時間。
エンジン始動後も沈黙は続く。
いよいよ時計が壊れたか・・・とやや落胆するも、この辺りなら自分で外す事も
出きるので機会があればばらしていろいろ試してみようと思う。
昔はスペアも持っていたがヨンメリO氏にあげたことを思い出しつつ、アイドリング終了。
ケンメリを発進させた。
平日昼間の環七はそこそこ混んでおり、夕方に病院へ向かうのより時間がかかってしまった。
車検以来、雑事に駆られて足が遠のいていたが久しぶりの訪問は楽しみである。
1時間以上かかってお店に到着。
130Z乗りの方を交えて3人で歓談。なにやらお仕事の邪魔になってしまうのではとも危惧したが
事前連絡した時には快諾いただいたので大丈夫だろう、たぶん。
去年の今時分にここに来た事が昨日のことの様に思い出されるが、(さらに言うならノスヒロの広告を見て初めて訪れたその日も)
今はなんの問題も無く書いてきなケンメリライフを送れているのである。もちろんそれに対する代価は支払ったが
いつまでも不完全な状態で乗るよりは車にも精神衛生的にもよっぽど良い。もう何度も何度もココに書いてきたと思う。
しばしの歓談の後に見舞いに向かうためお店を後にする。
渋滞が始まりそうな環七を今度はひたすら南下していく。
混んではいたがそれなりに流れがあり、またケンメリの方も連日乗ってるせいかさほど回さなくても
いや、3000回転以上くらいでかなり気持ち良く吹ける。
ケンメリに酔いしれていると突然、あるものに襲われた。
そう、これまたおなじみ、
尿意。
行きに飲んだジンジャーエールと店で飲んだほっとはちみつのダブル攻撃。
もじもじしながらアクセル全開。途中母親をピックアップし病院へ向かうのだが一時地元に戻って
用を足す事に。
そう言う時に限って目の前を走るのは他県ナンバーのナビを見ながら走るミニバン。
「この野郎!早く行ってください!」
と心の叫びを伝えたいが表現方法がわからず、結局うちの近所まで先導されてしまった。
焦る気持ちで近所の公園に停めて緊張からの開放に浸る。
改めてケンメリに乗りこみ再発進。
待ち合わせ場所につくと母親はまだ来ておらず結局その場で15分ほど待機することに。
DATSUNバケットシートの中で仮眠を取る俺。以外と寝れるもんだと感心。
母親と合流後、もう毎日通っているルートにて病院へ。
いつも通り病院へ到着し、駐車場に入れようとしたのだがなんと自分の目の前の車が入庫した時点で満車のランプが点灯。
仕方なしにその駐車場を諦めて病院の周りを大きく迂回する。
別の病棟の駐車場を見つけ入るもそこは床上げ式のコインパーキング。
しかし、ここでこの間のファミレスでの出来事を思い出した。運転席側の下に板が来るように停めれば問題無いのだ。
今まではバックで停めていたので助手席側に床板が来るようになっていたが頭から突っ込む事により見事に問題解決!
なんでこんな簡単なことに気がつかなかったのだろう・・・・自分の間抜けっぷりを痛感する前に
「俺って頭イイー!!!」と上機嫌の三十路間近の息子は母親の目にどう写ったか。
病院から出る時やや緊張したが床板に擦る事も、スロープの部分で擦ることも無く敷地内を出る事ができた。
行きも帰りも毎日同じ道を通っているとこれと言った出来事も無く
(そうそう毎日なんかあるわけじゃないし)
帰ってきた。
エンジンをった後物凄い静けさが来るのだがその中でコチコチと規則的に動く小さな音が聞こえてきた。
昼間止まっていたケンメリの時計が再び動いていたのだ。
ばらさずに済んだかな、などと思いつつケンメリの外へ。
冷える外気にコートをまとい、ケンメリにもボディカバーをかけて家に戻った。
22日
今日は会社が休みなので・・・早めに見舞いに。
早めと言っても昼寝などがたたって結局は会社帰りに行く時間とさほど変わらない時間に。
しかし、週末のせいかいつもはスムーズに行く道のりはかなり混雑していた。
今週は会社から帰ってきてから病院へ向かうのにケンメリで行けば40分くらいでつくのだが今日はちょっと違う。
道路に掲げられた電光掲示板を見ると工事渋滞とのこと。
昨日乗り終わった後ガソリンの残量が少なかったので途中で給油しようと思っているが、なかなかGSが見つからない。
いや、環七に出たところでいくつかあったのだが自分がセンターよりの車線を走っているのと、あまり名の通っていない
GSだったりするのでどうも敬遠してしまう。自分ハガソリン業界には詳しくは無いがやはり給油する際はある程度名の通った
ところであれば品質も保証されていると思ってしまう。
このままでも本日往復するくらいはぎりぎり平気だと思ったが、渋滞が思いの他長引きそうなので、
立ち往生して他車に迷惑をかけるよりも素直に給油しようと、やっと見つけたENE○Sに入った。
木枯らしの中屋外で作業に従事しているスタンドの店員さんは大変だなあと思いつつ給油スタンドにケンメリを停める。
『ハイオク満タン、カードでお願いします』
そう告げてカードを渡す。その後給油してもらうわけだが、淵までぎりぎり入れると溢れるので毎回毎回オートストップで
お願いしている。今回もその旨を伝えたのだが返事が無い。聞こえているんだろうか?
不安に思い、給油を一部始終観察。以前、230セドの大さんがガソリンスタンドで給油キャップを閉め忘れられ
酷い目に会ったという事があったので、給油には必ず立ち会っている。
ガソリンの計量機のメーターが止まり店員さんがノズルを抜く。どうやらこちらの声は聞こえていたようだ。
給油キャップも確認し、伝票にサインしケンメリの中へ。
道路に出る際に誘導してくれるのかと思いきやそれも無し、ちなみにスタンドでつき物のありがとうございましたという声もなし。
他に車がいて忙しいのかとバックミラーを見るもケンメリ以外に車はいない。
バイトでも愛想良く、仕事意識を持ってる人もいればそうでない人もいる。一々腹を立てても仕方ない、なんて言いつつ
こうしてHPに載せているのだから(笑)自分もまだまだ器が小さいのだろう。
給油後本線に戻るも渋滞は続き、しばらく走った先で右車線の車がこちらへ次々と入ってくる。
工事か?
そう思ったのだがそこには車が一台と待っているだけである。VWゴルフのハッチバックタイプ。
ハザードを点滅させているだけで停止板や発煙筒を焚く訳でも無く何がなんだかわからない。
三菱エアトレックが流れに乗れず車線変更を躊躇していたので停止して道を譲る。
特に礼を言うでもサンキューハザードをつけるでも無く当たり前のように走って行った所を見ると
運転に不慣れな人なんだろうと勝手に推測。
その先も渋滞しており、程無くした所で今度はこちら側の車線の車が右車線へ車線変更して行く。ここが電光掲示板にあった
工事個所のようだ。譲ってもらいハザードを2回点滅させ、その後今までの被りを取るようにアクセルを踏みこむ。
2速のまま5000回転近くまで回す。速度は低いが排気音はデカイ。
先ほどまでの渋滞が嘘のように交通の流れが良くなっていた。
ココからはスムーズに進む事ができた。またGSもいくつか確認でき、かつ先ほどの店と同じ会社の店舗でも軒並み
ガソリンの価格が安いのである。
同じ会社なのに値段は高くサービスが悪いとなるとやはり次回は別の所にしようと思ってしまう。
なんだかケンメリレポートと言うより自分個人の愚痴をこぼしているようだが、ケンメリは絶好調なので
こうしたネタに目が行ってしまうのをご容赦願いたい。
イベントや深夜の集まりなどに参加できればいいのだが、どうしても各人の環境があるのでなかなか難しいのだ。
従ってこうした日常的なことしか書けなくなってしまうのだが書けるだけ、すなわちケンメリに乗れるだけありがたいということを
改めて噛み締める。
ただ乗るだけならこれまでもそうだったが不安無く、調子よく乗れるのは不調を体験しないとわからないだろう。
そして病院へ到着。
同じ時間、同じコース、同じ場所と言うのは新鮮味に欠けるがそれがケンメリだとまんざらでもなくなるので不思議だ。
病院駐車場の隣には病院職員用の寮があり勤務を終えた院関係者が駐車場内を通って行くのだが、ケンメリに目をやる人も
少なくない。ただ単に車庫入れに手間取っているからと言うのは内緒である。
出発時間は早かったのに、到着時間はいつもよりちょっと遅いくらい。渋滞と給油でこれだけ時間を割かれてしまうとは。
毎日馳せ参じても小一時間で面会終了時間となってしまうのだが、父親曰く来てくれるだけでも嬉しいとのことなので
当分見舞いは続きそうだ。
ましてやケンメリに乗れる大義名分まであるのだから喜ばしい事である。無事に退院出きれば一番なのだが
物事には順番がありそれはもう少し先になりそうだ。
病室を後にしケンメリの元へ戻る前に厠へ。
毎度の事なので端折っていたがケンメリに乗ると尿意を催す変な癖(?)は健在であり
病院へ到着し建物に入って最初に行くのは受付では無くトイレであり、
帰りも駐車場のチケットの割引サービスを受ける前に必ずトイレに向かう。
気分がすっきりした所で再びケンメリ発進。
行きの工事渋滞は帰り道は関係無く、いつも通りスムーズに流れている。
本日も夕食を外ですませるためにファミレスへ。前に箱バンdさんと会合に使った近所のファミレスである。
入場してから思い出したのだがココは床上げ式の駐車場だった。
車高短化してから来るのは初めて・・・?だったかな?などと思いつつ恐る恐る停めてみるが、
引っかからずに停車成功。
と言うのもココの停止板は運転席側が盛り上がるタイプで、助手席側だとマフラーが通って引っかかってしまうのだが
これならば大丈夫だ。
食事を済ませ自宅へ戻る。自転車や徒歩ならば15分ほどかかる距離でも車なら数秒。
今更ながらその利便性に感謝しつつ、ケンメリを駐車場へ。
ボディカバーをかける際にまた猫がいるかな?と見まわすも今日はいないようだ。(隠れてる?)
明日は仕事で乗れないが、また週明け見舞いに行く際はケンメリになるだろう・・・・。
21日
本日も病院。
毎日(と言っても4日間)乗るなんて実は初めての予感。
前職時代は早く帰れる事は稀だったし、今の仕事についてからは時間はあれどなんだかんだで
腰が重くなっていたためだ。それが今週は毎日運転。おかげでケンメリも絶好調。
正月に引いていた風邪の方もほぼ完治しているし、街中と言えども乗っていて非常に楽しいのである。
毎日通る道も同じ環七で、混まない事がわかっているので一安心。しかし、本日は既に日が落ちていると言うのに尾灯がついてない
トラックの一団を発見。ブレーキランプはつくようだが、なんとなく危なっかしいので中央線では無く即道側を走行する事に。
即道に移りしばらく走っていると今度は後ろから強い光源に晒される。とね号は車高が低いためにハイトな車だとヘッドランプの
灯りがもろにもらってしまうことが多々ある。通常車高でも眩しいデリカなんかは別として、車高短車の宿命とある程度は
我慢できるが、今日のこれはなんだか違う。
そう、片方だけが眩しいのだ。
どう考えても光軸がずれているのでは?と思わざるをえない。
車種はハリアーのタクシー仕様。
運転席側のランプだけがまっすぐケンメリの室内を照らし、助手席側の方は普通に下方を照らしているようである。
勘違いかと思い、多少距離を空けてみたがやはり眩しいのは片側だけである。
タクシーならば自社で車検を行ってるくらいなので光軸調整くらいちゃんとやっててもよさそうなものだが、どうやらこのハリアーは
そうではないらしい。しばし照らされるのを我慢しつつ、トラックの一団を追い越して眩しい状態から逃れた。
トラックの一団を超えて病院へ向かう路地で右折。
しばらく走ると右折待ちの車がいて停車状態。
そこへ左から緑色のタクシーが登場。この場所は大通り側のほうにしか信号が無いので、交通の流れさえなければ通っても平気な場所だが
こちらがすぐ後ろに控えているのでまさか出てこないだろうと思ったその時だった。
前方の軽トラが右折して行ったのでこちらも前に進もうとした所、左で待機していたタクシーが突然飛び出してきた。
もちろん、こちらは速度0状態から動かしたので衝突する前にブレーキを踏んでもスキール音を響かせる事は無かったが、こちら側の信号はもちろん青。路地からは歩行者用の信号しかないのだが、タクシー側の信号は赤である。
普通(少なくとも私自身が運転してきた範囲では)流れが途切れたり、こちらの信号が赤になってから側道から出てくるのであれば話はわかるがこちら側が動いているにも関わらず車を動かしたタクシー運転手。
見れば白髪の年配の運転手で物事の分別などもわかりそうなものだが
どうしてこうした心無い行動をとってしまうのかが不思議でならない。
すれ違いざまに窓を開け、声を荒げるが相手は会釈する訳でも無く、手を上げて礼をすることも無くそ知らぬ顔で走り去っていった。
そうこうしているうちにこちらの信号は赤に変わり再び停止を余儀なくされる。
が、その先の信号も赤なのでバックミラーで確認できる位置にタクシーがいた。
降りて行って注意するべきか――職業ドライバー、所謂プロの方に対してサンデードライバーに等しい自分が注意するなどおこがましいことだが少なくともこうした強引、かつ不快感を与えるような運転はしていないつもりである。
先ほどの光軸がずれたハリアーも緑色のタクシー会社だった。
タクシー行灯に書かれた会社名とカラーリング、またナンバーで相手がどこの会社の誰であるかは容易に推測する事は可能であるので、
ここでの公開は控えておくが目に余ると判断した時は直に連絡する事も辞さない。
ほとんど多くのタクシー運転手はプロ意識を持ち、交通法規に従って、かつマナーやモラルを遵守されていると信じたいが
こうした心無いドライバーの為に要らぬ偏見をもたれてしまうのではないだろうか。
自分が年末に救急車で運ばれ、退院後帰りに乗ったのは同じく緑色の同じ会社のタクシーだったがこの方は
あまり道を知らないのかナビに頼って道に迷ってしまう――そんなこともあった。
見舞いに行くのにこうした不快な思いをしていても仕方ないので、信号が変わると同じに気持ちも入れ替えその先の病院の駐車場へ入る。
到着し15分ほど歓談していたが、本日は母親が随分と早い時間から来ていたとのことですぐに撤収。
自分としてはなんだかとんぼ帰りのようである。
再び駐車場に戻りケンメリに乗りこむ。
帰り道も同じルートだが、本日は外食の為に別ルートへ。
すし屋に寄りそれから、帰宅。
ふと見るとケンメリの燃料計もそろそろEにさしかかろうとしていた。
明日は給油が必要だな・・・・
そうしていつも通りカバーをかけてケンメリを後にした。
すると今日はカバーをかける際に野良猫がこちらの様子を伺っているのがわかった。
今宵は木枯らしが強く吹き、コートが無いと厳しい寒さだ。
ケンメリのエンジン音を聞いて猫が暖を取りに来たとしてもおかしくない。
追い払おうかと思ったが、下に潜るくらいなら害は無かろうとそのままにしてきた。
万一エンジンの方に入りこんだとしても明日動かす際にボディカバーを外す音で逃げるだろうと思ったからだ。
でもカバー引っかいたり、ウンコされたら嫌だなあ、などともいつつ家に戻った。
20日
本日も病院へ。
昨日は残業の為に直接病院へ向かったが本日は家に戻ってケンメリにて出動。
連日運転しているせいか被りが少なくなった・・・・気がする(笑)
意図的にエンジンを回して運転しているのが功を奏したのか年末に入れた添加剤のおかげか。
吹け上がりは格段に良くなった。
車検から上がった時の状態が100だとしたら今日は80以上?いつもはCDIをつけたと言え街中の渋滞だと
調子が悪い日もあるが今日はそんな様子は全く無い。
今更だが”走る喜び”なるものを実感している。
おっかなびっくりでなく、渋滞だから、街中だからと遠慮がちにアクセルを踏むのを止め、
自信を持って、確実にアクセルを踏みこむだけでこんなに違うのか・・・・高速道路を走る時以外は不必要な踏みこみは
控えていたのだがそれが反ってよくなかったのか?快調に走るケンメリに気分は高揚。これが見舞いに行くためのもので無ければ
なおベターだが見舞いと言う用事があるから連日乗ると言うのもいささか情けない。
普段は仕事から帰ってきてからは横になってオ○ニー・・じゃなくてヤフオクチェック(どっちもどっち)
それが今週はこうしてケンメリの中にいるのである。最近腰が重くなっていた自分を(物理的にも)自戒するいい機会だ。
自宅から病院まで40分弱。日曜日は渋滞で酷い目に会う事も少なくないが、逆に夕刻のこの時間の方がスムーズに走れると言うのも
面白い。工事渋滞や交通集中による渋滞も無くなかなかストレス無く走る事ができる。
MD一枚聞き終わる前に病院へ到着。
駐車場に入れて父親のいる病室へ。
いつも点滴をぶら下げていた父は今日は点滴を外して元気そうだった。
その父の傍らで母から思いがけない話しを聞いた。
母は私が到着する前に直接バスで病院へ向かっているのだが、本日いつものようにバスに乗ると小銭が無かったとのこと。
慌てた母は運転手さんに両替を申し出たのだがあいにく両替ができない状況だったらしく、
そんな母に運転手さんは「今度でいいですよ」とやさしくお声がけいただいたとのこと。
毎日のように利用しているとは言え次回同じ方に当たる可能性は未知数で、
母は他の乗客の方に両替していただき運賃を払ったとのことだが、その運転手さんの心配りに大変感激していた。
そんなバスの会社は京急バス。
自分も会社から直接行く時はよく利用しているバスである。
イイ話しなのでちょっと宣伝。
面会時間が終わり駐車場に戻る。
帰り道、目の前を走る京急バスに遭遇。
バス停に停車していても追い抜く事無く後ろで待機する。
また今後も発進しようとしている時は優先的に譲ろうと思った次第。
(専用レーンで無くても)
帰り道も慣れたもので渋滞に遭遇する事も無く、いや、やや混んでいる個所も被る事無く動かす事ができている(と思う)
母を降ろし、駐車場へ。
今日も無事に帰ってこれたことを感謝しつつキーを抜く。
ボディカバーをかけてケンメリを後に。
明日もケンメリで行こう。
18日
昨日に引き続き本日も病院へ。
スーツ姿で毎日夕刻に同じコースをケンメリで走るとなにやら通勤に使っているような錯覚を起こす。
もちろん通勤に使う事が嫌なのではなく、かつて大学生だった頃に思い描いていたのはケンメリで
通勤から買い物までこなしたいと言うものだったのだがそれがにわかに実現しているのである。
昨日と同じく渋滞も特に無くスムーズに病院へ向かう事ができた。
アクセルは強めに踏むもギヤは低いままなので速度は一般車同様である。
排気音だけがやたらと勇ましいが速度は普通。傍から見ればへたくそが運転している(いや実際そうですが)
としか思えないだろう。しかしカーボンがいくらか飛んでいるのか吹け上がりは悪くない。
毎回駄文のみではつまらなかろうと帰り際、駐車場でアイドリング中に携帯電話のカメラにて撮影。
メーター回りが暗いことが良く解る。
分解して清掃したりしたのだがやはり元々明るい方でもないので仕方が無い。
かと言って全く見えないわけでも無く(画像では見えにくいが)実際はちゃんと目盛りまで読むことが出きる。
というか、走行中にはそこまで凝視する事は不可能だが、自分が法定速度以上なのか以下なのかくらいは判断可能だ。
病院の駐車場から勇ましく出発。
帰りもスムーズに走る事ができた。
17日
体調不良、天候不良で新年早々ケンメリ離れを起こしてしまう。
体調も回復し、天候も回復した本日、例によって父が入院する病院へ向かう。
会社から帰ってきてからスーツのままケンメリに乗りこむ。
懸念された夕刻の渋滞はほとんど無く、どちらかと言えばスムーズな方。最初は回してなかったためかややもたつき気味だったエンジンも
意図的に5000回転以上回して行く事で徐々に吹け上がりの良さを取り戻し、心地よいくらいになって行く。
多少荒荒しい運転の方が調子がイイのだ。(もちろん、道交法は遵守ですよ)
エンジンを極力回す事に専念しつつ気づけば病院近くまで到着。病院の駐車場にケンメリを入れて見舞いに行く。
見舞いから戻り、今度は母を乗せて帰還。行きのような運転は無理なので、普通に運転するもすっかり調子を取り戻しているのか
全く被る事も無く順調に進む。道のほうも車がほとんどいないような状況で、驚くほど早く帰って来れた。
また先日気になって仕方なかった路面の凹凸を超える際のショックも本日はさほど感じない。
やはり前は体調不良だったため神経質になりすぎていたのだろうか。
病床から日産に純正サスを注文したが製造廃止だったのはやはり交換する必要が無いと言う神の声か?(幻聴)
実にスムーズに家に帰還。母を降ろし、駐車場へ。ボディカバーをかけてケンメリを後にする。
今まで会社の帰りは億劫で出不精気味だったが、徐々にケンメリに乗る喜びを思い出しつつある気がする。
これが間違った方向(ミニカーとかプラモとか)に走らないよう、明日も乗ろう。
3日
年が明けて最初のケンメリドライブ。
本日は病床の父に変わり親戚回りをする事に。
家では父母が待機し、弟と2人でケンメリにて出発。大晦日に降った雪もあらかた溶けていると思いきや
ケンメリの駐車場回りは日陰のせいかまだまだ積雪が、それどころか、ケンメリ自体にかなりの量の残雪があり
出発前にそれらを取り除くのに一苦労。ボディカバーごと引っぺがして屋根からトランクにかけて残っている雪を
一掃する。
それらの作業が終わってから今度はプラグ交換に着手。年内はほとんど渋滞の街乗りばかりでさぞかし
黒いだろうと思ったら案の定真っ黒。いたしかたない。
普段ならこれらの情景をカメラに収める所だが、実はお互いに寝坊してしまい出発予定時刻を大きく過ぎてしまっていた。
従って写真はないが、プラグ磨きは行う。いや、磨いている暇はないのでスペアのプラグと交換する。
プラグを交換した後にエンジンスタート。残雪が残ってるくらいだから空気も冷たい。いや、この日はどちらかと言えば暖かい方だが
雪に埋もれていた車だからか、日陰だからかとにかく車内はひんやりしていた。
電磁ポンプの音を聞きながらセルを回す。
クランキングするもなかなかかからない。これはマズイ。
不安げな表情で見つめる弟。焦って威厳が暴落中の兄。
何とかエンジン始動。一度かかれば、それはそれはスムーズ。というか、かなり良く回る。ここでもメンテ不足を痛感した。
弟を乗せて一路神奈川方面へ。
環八から世田谷通り→津久井街道へ。混んではいないが空いてもいない。いや、交通量は少ないが走っている車の大半が
正月三が日ということもありサンデードライバーに属する人間と見た。かく言う自分もその一人なのだが、
センターラインをまたいで走る馬鹿者や、右左折ポイントを探して法定速度以下で走るドライバーよりはマシであると自負している。
動く障害物をかわしながら、と言っても車線は一つなので単に彼等が曲がって行く時に追い越しているだけなのだが、
やはり3速以上にギヤを入れる事はできなかった。
1時間強走った所で叔父さんの家の近くに到着。というか、ココまでの走行で自分の運転で酔ってしまった。
自己陶酔では無く、車酔いである。
原因はやはりサスとショックの相性がよくないのだろうと判断。弟のほうは逆に平気な顔で走行中もしきりに携帯電話で年賀メールを
やり取りしている。運転している当人がゲップしたり窓を全開にしたりしているのだからもう何がなんだかわからない。
年末に入院した状況に近いものを感じながら目的地付近まで来たものの久しぶりと言う事もあり道に迷ってしまった。
この辺りも残雪が残っており、路肩に停車する際に、またそこから発信する際にタイヤの空転を感じた。
来た道を戻り、山道を登る。そして見覚えのある所へ出たものの、今度は坂道の角度が急な所があり左折するべき所で左折できない。
そう、腹を擦ってしまうのだ。マフラーが当たったのだろうか、予め擦る事を予測してゆっくりと進入したところ金属の擦れる音が
しっかり聞こえてきた。
慌てて車体を後進させ傾斜の緩い右折方向へ。さらにその先でUターンしてからやっと叔父さんの家に到着。
車酔いと擦る緊張も手伝って、ケンメリから降りると一安心。
その後家にお邪魔して歓談するも、ここで母から緊急入電。
父親の容態が変化したらしい。無論悪い方に。
結局30分ほどでお暇し、再びケンメリに乗りこむ。先ほど着た道はこちらからだと擦るので行くのは不可能と判断し、違うルートで帰る事に。
幼少の頃徒歩で来た記憶を弟と2人思い起こしながらなんとか大通りまでたどり着く事ができた。
そこからさらに渋滞。もしかして箱根駅伝の影響でもあるのだろうか?
帰り道もサンデードライバーとおぼしき車に阻まれつつ、なんとか23区内に。その頃母より救急車の手配をしたとの連絡が入る。
自宅前を通過すると、そこには救急車が既に到着し、救急隊員がまさにうちに入っていくところだった。
父母はそのまま救急車で、こちらはケンメリを家の車と交換して病院へ向かう事に。
弟が家の車を動かし、開いた所にケンメリを滑りこませる。近所に住む子供だろうかいつもと違う車が入ってきたのを不思議そうな目で見ていた。
ケンメリを収めて、今度は自分が家の車の助手席へ。弟の運転で病院へと向かうのであった。
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