ケンメリレポート 2005年2月
26日
今日はかつて住んでいたご近所さんの家へ。
2日前に降った雪が未だにケンメリのカバーの上に蓄積されていた。
底冷えのする気温が続く今日この頃、辺りには未だに雪が解けずに残っている。
ボディカバーを剥ぐってそのまま雪を落とす。
その下はしっかりと湿っておりあまり好ましい状況とは言えない。
ボディカバーを丸めてトランクへ収納。いつもより水分を吸って重くなっている。
梅雨時だとこれでカビが発生するが、この寒さならば大丈夫だろう。
エンジンをかけ、母を乗せ、目的地・・・と言っても車ならば10分程度。アイドリングより早く着く。
玄関で挨拶して退散する予定で路駐するが、話は長引き小一時間。
気が気じゃないおいらを尻目に話しの盛り上がる母。
話が終わり外に出る。駐禁やいたずらはされてないようだ。
母を自宅に送った後に、そのまま近所の日産ディーラーへ。
せっかくケンメリに乗ってて他には予定がなかったのでそのまま部品を発注しに行く。
最近は、なじみのメカの方が退職されてしまったので直に行く事も少なくなっていたが、
たまにはディーラーに行くのも悪くないと、赴いた。すっかり改装工事が行われて小奇麗に成ったショールーム。
趣的には改装前の方が好きだったが一個人の好みを押し付けても仕方がない。
駐車場にケンメリを停めて部品発注。
携帯電話で部品番号を調べて、それを告げて発注。今回は在庫ありだった。
部品入庫次第連絡してもらうと言う事でお店を後にする。
帰り際室内からの一枚。
これも携帯電話の付属カメラによる撮影。
携帯電話の利便性はますます高まるばかりである。
しかし電話として使う事はほとんどないのだが_| ̄|○。
駐車場に戻り、前回動きがおかしかったワイパーの調整と、水垢が付着し始めたボディを綺麗にしようと思ったものの
既に日陰に入っている駐車場は立っているだけで底冷えがする寒さである。
チキンな俺は
「別に今日やらなくても言いか」
と尻尾を巻いて家に退散するのであった・・・・
20日
本日はお台場方面へ。
先月のニューイヤーミーティングと同じ場所である。
早朝よりとね家付近は悪天候で霧雨から本降りへと形を変えていった。
前日に調べた天気予報では雨が上がり久しぶりに10度を超える暖かい気候などと言っていたが
その予報はいつも通り大外れ。天気予報は年々信用なら無くなっている気がする。
2週間ぶりのケンメリ。しかも雨。
しっとりと水を含んだボディカバーをトランクに入れる。
相変わらず付け根が馬鹿になっているワイパーを騙し騙し使いながら目的地を目指す。
雨の週末と言えどもそれなりに交通量がありサンデードライバーなのか慎重な運転を心がけるワゴンの群れに
行く手を阻まれる。
こちらもワイパーが怪しく路面も視界も不良なので慎重になるのだが慎重の度合いが違うようで
前を走るワゴンとその前の車とは既に20馬身ほど離れている。
流石に付き合いきれずに追い越し開始。その先に公務員の方々が待っている事も想定して法定速度で追いぬく。
その後は順調に進み、お台場近辺に到着した頃には雨はほとんど止んでいた。
本日の目的地はトイフェスティバル。
なんとここでケンメリのミニカーが限定販売されるとのことだった。
明日より通常販売されるのだが、とね号と同じ白いケンメリはどういうわけか会場でしか入手不可能とのこと。
そんな陰謀に軽く屈服し雨天の中ケンメリを走らせここまで来た。
会場である東京ビッグサイトに到着するまでお台場を1周。単に道に迷っただけなのだが。
地下駐車場へ潜り込ませるも空いているスペースは障害者用の駐車場のみ。
健常者である自分がここに停めては顰蹙者である。
「空き」のランプに騙された気分で地下駐車場を出、一般駐車場へ向かう事に。
(どうやら曲がる所を間違えてしまったことに気づく)
一般駐車場に入ると見覚えのあるジャパン発見。毎度おなじみジャパンのとまやんさんだ。
これ見よがしにジャパンの隣に停めてみる。
この駐車場にいる人達もきっとケンメリを買いに来たに違いない(大筋で当たってます)
ケンメリを停めて会場内へ。
日曜の朝から暇な奴が大勢いた(その中で最も暇な奴が自分だったりするわけだが)
行列の中にとまやんさん発見。流石に途中から入ることはモラルとして不可能なのでとまやんさんも一緒に最後尾に並びなおしていただく事に(すんません)
入場で並んで、お目当てのミニカーを買うのにまた並ぶ。つくづく日本人は並ぶのが好きな民族だなあと実感。
ケンメリとは直接的には関係無いのでトイフェスの内容は割愛するが、ケンメリも最初の入場も並ばずとも余裕で買えたと言っておこう。
またスカイライン物の販売のせいか行列にはイベントなどでお会いしたスカイラインオーナーの方がちらほらといらしていた。
とりあえず目的のものが入手できたのでご満悦で会場を後にする。

とまやんさんとはここで解散し、この後はケンメリのオイル交換の為にいつものお店へ向かう。
お台場からだと首都高速有明ICから高速で行くのが一番解りやすく早かった。
しかし有明入り口を見つけるのにまた少々迷い、土地勘のなさと言うか物覚えの悪さを痛感しつつなんとか高速入り。
渋滞もなくスムーズに目的地へ。
天候は悪いがそれ意外は車も人も絶好調。
物の20分ほどで到着。
エンジンが冷えるまで社長と他のお客さんと談笑し、数時間後オイル交換開始。
延べ一年弱の間オイル交換してなかった駄目オーナー。その駄目っぷりはオイルのどす黒い汚れ具合を見れば一目瞭然。
ミニカーはまめに買うくせにメンテはほったらかし状態だったイタイ俺。猛省。
オイル交換ついでにオイルレベルゲージも新品に。実は以前からやってもらうことになってた(らしいけど本人が忘れていたと言う・・・)
もの。新しいオイルレベルゲージをさして量をチェック。そこには交換したて・・・なのに黒いオイルが。
「こうやってスラッジがたまっていっちゃうんだよ」
と耳の痛いアドバイスを頂戴する。お恥ずかしい。
オイル自体が酸化するので3ヶ月に1回で交換したほうがよいとのこと。諸説はあるだろうが少なくとも1年近くほったらかし
にしているよりは正しい助言と思える。
次回は早めに交換しようと心に決めつつお店を後にする。
不幸な事にまたもや雨に降られる。
行きと同様に高速に乗り自宅を目指すも、首都高C1は大渋滞。
そこを通って行くのも考え物なので行きと同じく一度お台場の方へ抜けて帰る事に。
距離的には遠回りなのだが快適に走れるため、いやオイル交換してフィーリングが復活したケンメリに少しでも長く乗っていたいためあえて遠回り。
お台場方向から自宅方向への道も混んではいたが部分的で、トータルでみればこちらの方が早かった(はず)
帰りにそのまま自宅で母をピックアップし外食へ。
徒歩で行けばすんなり入れたものを車で行ったが為に駐車場待ちを強いられる事に。
結局一度ケンメリを置いて改めて徒歩で向かう。
先ほど購入したケンメリミニカーを小脇に抱えて(バッグなど持ってないので)店内へ。
折りしも日曜日、その店では小さい子供にミニカーを配布していた。(ケンメリとかじゃなく本当にオマケみたいな奴)
そんな小さな子に混じってケンメリミニカーを大事そうに持つ29歳(母親同伴)
20代最後の夜は母のため息混じりの思いで深い物となった・・・・・。
6日
本日は礼服を買うために弟を乗せて出動。
当兄弟はブランドに拘るためそう言った店に出向くのだがケンメリで行くのは
初めてである。というか、兄弟揃って行くのも初めてだが。
ブランドに拘る我々が選んだのは洋服の青山。
コナカや青木も捨てがたいがたまたまウチの近くで解りやすい所にあったのが選択基準と言えよう。
ケンメリを走らせ10分ほどで到着。
ほとんどがらがらの駐車場にケンメリを停め店内で買い物。
買い物終了後、店長さんがわざわざ入り口まで荷物を持ってきてくださり、お見送り。
ケンメリを見てびっくり・・・したかどうかは解らないが、店から出るまで風の吹く中お見送りしてくれた。
皆さんもスーツを買うなら青山ですよ!
帰り道自宅まであつ1kmほどの所でバックミラーに見なれない車影が。
2代目セリカLBである。
この車、実は見覚えがあり、うちからちょっと離れた通り沿いに駐車(停車?)しているのをしばしば目撃している。
いつかこっそり盗撮じっくり見たいなあと思ったらなんとケツにつかれていた。
そしてセンターラインを超えたと思ったら・・・・・!
なんと使い捨てカメラでこちらを撮影している模様(笑)
先手を取られてしまった。
なんとなく好意的な感じがするので止まってお話ししたい所だがどこまでついてくるかとこちらも牽制。
駐車場に入るべく曲がり角を曲がる。
ついて来るかな・・・・?と思い曲がった先でゆっくり走っているとLBキタ―――!
一般道なので他の車に迷惑gかかるとあれなので止まらずに駐車場まで向かう。
そこまでついてきたら面白かったのだが残念ながら駐車場に入るところまでは来なかった。
もしこれを見て心当たりがあるLBオーナーさんがいたら掲示板にでも書きこんで欲しい所である。
同乗していた弟に「旧車に乗ってるとこういうことがあるのだ!」と言わんばかりに自慢開始。
(※別に自分が何かしたわけでもなんでも無い)
少ない兄の威厳をさらに減らす行為である。
3日
本日はケンメリを治してくれたショップの方へ。
以来により在庫してあるストック部品をヤフオクにて販売して欲しいとのこと。
その打ち合わせである。
平日昼間はどうしても混んでしまう環七を本日は北上して行く。いつも行く病院とは逆方向だ。
予定時刻通りに店に到着。社長と挨拶を交わしつつ、出品する物を拝見。
ケンメリのものがあったら俺が欲しいくらいだがそこにあったのは240Z用の部品やハコスカのものばかりだった。
しかし奥から見覚えのある部品が・・・さらには棚からは時が時なら自分で買っていたものまで。
これらはとりあえず現時点では秘密にしておく(笑)
写真撮影をしてリストを作成、途中に昼食を挟んで旧車談義。
その中でふとオイル交換の話しに。
よくよく考えたら去年の慣らしが終了してから一度も交換してないような・・・・(汗)
いや、しかし9月に車検受けてるからその時に・・・
と思って社長に尋ねると
「んー、言われてなかったらやってないかもよ。ていうか、旧車に乗ってるんだったらオイル交換くらい
自分で把握しとかないと・・・・」
えー、やってるかもしれないしやってないかもしれないし、というか明細見ないと自分も思い出せないし
とりあえず帰ったら明細を見てみることに。
調子の良さにおんぶに抱っこで昔ほど管理に厳しくないのは事実。
ラジエーターの方は時折覗くがこちらも特に減っている様子は無しなので、大丈夫だろう。多分(^^;
この日も夜から仕事の為切りのいい所で引き上げ。
帰り道は行きのときより輪をかけて渋滞。途中で高速を使用した方が断然早く帰れそうな状況だったので
思いきって(笑)高速に。
しかしココで一つ問題が。ガソリンがEmptyのラインぎりぎりなのである。
郊外へ続く高速道路ならばSAにガソリンスタンドの一つもあるが首都高速ではそれは望めない。
「首都高速○号線故障車のため渋滞○km・・・」
などと顰蹙モンの事態が脳裏を掠める。
素直に給油すれば良かったかな・・・と後悔先に立たず。どちらにせよ前に進むしかないのだ。
途中までは順調に進むもやはりC1に入ってまもなく渋滞が始まった。
場所的には池袋5号線へ続くあたりか。
以前もここでおおはまりした記憶があるので池袋線へいく右車線では無く左車線を動きが遅くても我慢して走行。
いや、遅いのは構わないのだがガソリンが切れて動けなくなるのはもっと嫌だ。
燃料系とにらめっこしながら、給油を怠った自分を呪いつつ、どこまで走れるか試してみようと言う好奇心をMIXし
ケンメリを走らせる。
5号線の分岐を過ぎた辺りから流れが復活し快適に走れるようになる。
うまれてこの方燃料切れは2回ほど体験したが、高速道路で立ち往生というシチュエーションは無い。これからも体験したくない。
代々木を過ぎ新宿を超え、地元のランプまで到着。ここまでくれば一安心。
そのまま以前給油したハイオクが安いスタンドに到着。要はここで給油したかったが為にいらぬ自分とのチキンレースを
やる羽目になったのである。
給油した量を計算すると残りは8klほど。そしてリッターあたりの走行距離は4.6kmだった。
まだ36kmほどは走れた計算である。
GTXについている燃料警告灯は点くには至らなかったが(本当につくのかどうか疑問)とりあえずココまでは大丈夫と言う
一つの指針が自分の中で完成。ていうか、早めに給油するべきなのだが。
おなか一杯になったケンメリを駐車場に戻しカバーをかけ会社へ。
1日
今年も早くも1ヶ月が過ぎた。
本日は夜勤だが仕事の行く前に父の入院する病院へ見舞いに行く。
例によって母親をピックアップして行くわけだが、今日は母の勤務する会社まで行く事に。
平日昼間の新宿に似つかわしくない車が一台。
お昼休みで人が行き交う中ソレックスの吸気音を響かせる。
もの珍しそうに見る人はほとんど無く足早に横断歩道を渡る人々。
そんな慌しさの中ケンメリに乗っていることにやや違和感を感じる。
待ち合わせ場所に到着し、エンジンを切る。
しばらく待つ事数分、母親が来たので再び出発。
いつも通りのルートを辿って病院へ。
夕刻より混んでるような空いてるような・・・・交通量は月初にしては少ない方なのかもしれない。
そして病院へ到着。いつも利用しているゲート式は本日は満車のランプが点灯していた。
仕方が無いので病院建物前にあるコインパーキングへ。前回利用できた(下回りを擦らなかった)場所は既に先約があり
かと言って頭から突っ込むには難しい場所しか空いていない。
意を決してケツから進入させることに。シャシーから聞こえてくる音に神経を集中させそろりそろりとケンメリをバックさせる。
状況を知ってか知らずか警備員さんがしきりに誘導してくれている。
タイヤが踏み板を超えた感覚を掴み取り、そのままゆっくりと下がる。
頃合を見てケンメリを停車させたのだが警備員さんが
「もっと下がれますよ」と一言。
嫌な予感がしつつ、そろりそろりとバックさせると
ゴゴン
と軽く音がした。
擦ってるんだか平気なんだか絶妙なポジションである。
こういう所を利用するならやはり車高短車は控えたい所だが是非も無し。
とりあえず大丈夫なようなのでそのままにして見舞いに向かった。
見舞いを終え再びケンメリの中へ。
帰りの道のほうは局地的に渋滞していたもののほぼいつもと同じくらいの所要時間だった。
帰り際陸橋の出口と交差点、そして踏みきりで公務員の方々が突っ立っているのを目撃。
揃いも揃って肥満体。
何をしているのか母に聞かれたので説明すると
「いやらしい」
と一言。車を運転しない人の立場から見てもやはりそう思うようだ。
駅で母を下ろし、そのまま帰還。
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