ケンメリ・レポウト 2005年3月
27日
今日は以前入手したケンメリの内装品を交換する事に。
もちろん、これが無くてもケンメリを動かすのには全く支障の無いものだが、もうここまで来ると
100%自己満足という事で。
本日のメニューはこちら

・純正ステアリング GTR風
・純正シフトノブ(GTX用)
・ケンメリ・バン用ライトスイッチ(GTR同等品)
・ケンメリ・バン用ウィンカーレバー(GTR同等品)
・ワイパースイッチ(GT用)

いつも通りバッテリーのターミナルを外して作業開始・・
の前にステアリングのスポーク部分を磨く事に。

暖かな小春日和の中、一心不乱にステアリングを磨く三十路男。(寝癖付き)

実に爽やか。

今回はステアリング以外にも交換するので整備要領書を確認。

しかし、ウィンカーレバーやらライトスイッチの記述が無い!

むむ、これは困った。
とりあえず、ばらしてどーんといこうや、ってことで。


ステアリング、コラムカバーが外れました。
まあ、ここまでは何度もやってるので余裕なんですが。

よく見るとなんかタンポポの種?みたいな綿毛のものが。
ていうか、かなり汚い状態になってます。

前に外した時もこんな状態だった悪寒。



まずはライトスイッチを交換しようととりあえずボルトを探す事に。

ていうか、探すもなにもこの10mmのボルト一つで締まっているだけでした。(左写真参照)
そりゃ、整備要領書にわざわざ記載なんかないわけだ。
この程度の事なのに
どーんといこうや、とか思っちゃう俺って・・・_| ̄|○

今回も空回りの予感です。

というか、ライトスイッチはつまみの部分だけ交換すれば事足りるのですが、
交換しようとした所、元々ついてるほうの芋ネジが固着している上に(中央写真参照)
馬鹿になッてるっぽく、(おまえが一番馬鹿だろうが)
不精せずにユニット一式交換する事に。
ハイビーム時の接点がだいぶ汚れていたのでヤスリがけの後に
接点復活剤を一拭き。(右写真参照。ちなみにヤスリがけの前です)

ウィンカーレバーですがなぜかユニットが3つも(笑)
一番上のやつがバン用ということで買った奴で、
真中は元々ついていた奴。
下はGT用ということで(結局は同じですけど)購入。
(ちなみにこれもネジ2本緩めて簡単に外れました。
ドーンと行くほどの事ではなかったようです。
なんだかなあ>俺

一番下のやつは写真で見て判るように接点を止めるねじ部分が
錆びておりますのでもし使用するとしたらここら辺を綺麗にしてから。

しかし今回はウィンカーレバーは一番上のものを使用。

全くのたなぼたもんですが、
本来予定の無かったワイパースイッチ。
下は元々ついていた奴で、上は今回ウィンカーと一緒に取り付けたもの。
元のやつは間欠ワイパーの表示が剥がれてしまっていたので、
いい具合に交換できてなにより。


とりあえず仮組み。
コネクタ関係は全部接点復活剤をかけて、
ステアリングも装着。
バッテリーのターミナルを接続し、いきなりどこかから煙が出てないか
確認。
恐る恐るキーを捻ってエンジン始動。

1週間ぶりの轟音にちょっと感動。
ウィンカーを試す。やはりグリースアップされてないせいか動きがカタイ。
しかし、ちゃんと機能してくれた。
ライトスイッチ確認。尾灯、前哨灯、ハイビーム、すべてOK。

ホーンボタンを軽く押して音が出るのを確認。

なんとか大丈夫のようだ。

ついでに、この明るい白の内張りも交換しようと思い外す場所を探すも
シートベルトアンカーカバーとアシストグリップ(後部座席の取っ手)
の外し方がわからずに断念。

もちろん、外す方法はあるのだろうけど、シートベルトは下手にいじると恐いので今回は見送りに。
しかし、いずれなんとかしようと良からぬ企みを抱いております(うふふ)


作業完了。
暖かい春の日差しがコックピットに入りこみ、
純正部品で固められた素敵な空間を演出・・・

って、そんな大げさなもんじゃないですが、また少しイメージが変わりました。

取り付けがうまくいってるかどうか、調べるためにちょっと近所を一周する事に。




工具やパーツをケンメリに詰めこみ濡れ雑巾で手を申し訳程度に綺麗にした後エンジンスタート。
アイドリングしている間に、オーディオの時計やらラジオのチューニングを再セットし出発。
大通りの方はひっきりなしにパトカーやら白バイのサイレンが聞こえてくるので、年度末で公務員の人達も
稼ぎ中と判断。下手に因縁をつけられても迷惑なので、大通りとは逆方向へケンメリを走らせる。
実にいい天気で、キャブの音も最高。エンジンを載せ換えてから1年が経過するが絶好調。
ヘタレなオーナーでもこんなに調子が良い。オイル交換も怠ったくせに(来月交換予定)
特に目的も無くとろとろと走る。
以前、見かけた初代セリカXXが停まってた場所でも行こうと向かってみるが、残念ながらいなかった。
(というか、たまたま以前その場所で見かけただけなんですが)
仕方が無いので適当な所でUターン・・・と一つ小道に入ったら近所のくせに全く見覚えの無い場所へ迷い込む。
本日は夜勤の仕事が控えてるとは言え、その時間までは十二分に余裕があるのでケンメリで住宅街を散策。
音がもう少し静かであればいいのだが、かと言ってエンジンを回さなければそんなにうるさくはない(と思う。主観)
ましてや住宅街でスピードが出せるはずも無く、必然的に徐行運転となる。
普段通らない道をこうして通るとそれなりに発見がある。
”納屋の奥に見覚えのあるシルエットが、なんとそれはケンメリだった!”
なんていう美味しい話しはあるはずも無く、最近あまり見なくなったR31が停まってたり
シーマだかセドリックだかの放置車両があったり、同じ区内でもこんな場所があったのか・・・という発見程度。
そんな発見を楽しみつつも徐々に土地鑑が無くなり自分がどこを走っているのかわから無くなってしまった(アホか)
なんとか大通りに出たいが住宅街を抜けられず、地名を見ても知ってるけど位置関係がつかめないと言う情けなさ。
地図を読めない女、ならぬ土地勘のない男(30)と言ったところか。方向音痴は直るものなんだろうか。
とりあえずひたすらまっすぐ突っ切ってやっとそれなりに交通量のある場所へ到着。
よくみたら五日市街道。しかし吉祥寺方面に向かっているのか、高円寺方面へむかっているのかすらわからない。
まあ、どちらにせよ判る所まで走ればいいだけなので、のんびり走る。
目の前を走るのはこれまた道がわからないのか挙動が不審な拡声器を積んだ所沢ナンバーの軽バン。
そして後ろの後ろには公務員の人が乗った車が。
特にやましい事は無いのでそのまま走るが、しばらく言った所で信号で止まると公務員号が反対車線に出てこちらへ来た。
「うわ、なんか来たよ・・・」
と訝しげに見ていたが、どうやらこちらに来るのではなく、そのまま反対側の路側帯へと行ってしまった。
しばらく走ってどうやら五日市街道を吉祥寺方向へ向かって走っている事が判明。
場所がわかればもう恐いものはない。いや、自分の家の近所で自分を見失ってる俺が恐いと。

見なれた場所についた途端、道路状況もあいまってアクセルを軽く踏みこむ。
軽バンのせいで低速走行をしいられていたせいか、若干マフラーから「ばんっ、パン!」という音が聞こえたものの
気持ちよく加速を開始。
一部渋滞していたがすぐに駐車場に戻りケンメリを後にする。
小腹が空き出勤前になんか食べたかったので部品はケンメリに置きっぱなしに。
ちなみに「DATSUNステアリング使わないんだったらください!」なんて書きこみは勘弁してくださいね(笑)
また気分によってステアリングは交換しようと思うので。

公務員の目が厳しく無くなり、夜勤でなければまた近場をいろいろ探索してみたいと思う今日この頃。
エンジンを止め、ドアを空けた状態で離れがたくて15分間も室内でじっとしている俺。室内を見まわしては
次ぎはここをこうしよう、そしたらここもこうしようと楽しみは尽きない。これも旧車、というか気に入った車に乗れた
喜びや楽しみ方の一つ。
少しずつ、少しずつ理想の形に仕上がっていくケンメリ。しかし、理想のオーナーには成りきれてない俺。
ふと、室内灯の明かりが若干曇ってる感じがしたのでカバーを外して中を確認。
そして、点灯している電球に手を

ぐ、あっちぃーーーーーーっ!!!

たかだか小さい電球だと思ったらかなりの高熱。熱っ熱っと慌てて手を振る俺。
室内灯って5Wくらいのものだと思って油断していたが思いきり熱くてびっくり。
メーターパネル内の照明が暗いからと、ハイワッテージのものに交換すると周辺が溶けると言う理由がやっとわかった。

ケンメリに浸っていた気分も一瞬で消し飛ぶ分別ある大人とは思えない愚行に
がっくりうな垂れながらケンメリを後にするのであった・・・・・

20日
伊豆ツーリングに行ってきました!

19日
10日ぶりになっちまいました。
雑務により乗れないときは本当に続いちゃいます。

本日は明日のショップ主催のツーリングに備えてケンメリを綺麗に。
ツーリングも前前よりいつか、いつかと話はあったがその都度都合が悪くなり延期となっていた。
この週の月曜日に電話があり20日の日にしようと言うことで決定。ちなみに場所はこれを書いている時点でまだ未定(汗)

行く事は確定しているのでケンメリを綺麗に。
お昼過ぎまで家の用事があったので午後3時ごろ出発。
ケンメリの元へ行くと・・・・

なんと花粉まみれ。
ボディカバーをはぐっただけで黄色い粉が舞うのが肉眼でわかる始末。
リヤスポイラ―のくぼみにも黄色いしみの跡が。

一瞬、鳥糞かと思ったがあまりに黄色く粉っぽかったので
すぐに花粉だとわかった。

ちなみに当方重度の花粉症だが、外にいる方が家の中より楽なのである。

花粉のついたボディカバーをトランクへしまいエンジンスタート。

まずは給油、とガソリンスタンドへ。大通りに出てガソリンスタンド方向へ向かう。
久しぶりのケンメリに絶好の天気。思わずぐっとアクセルを踏みたくなるが我慢。
そしてこの我慢が功を奏する。駐車している車の陰に公務員の人の姿を確認。危ない危ない。
ガソリンスタンドへ到着しハイオク満タン。さらにタイヤの空気圧をチェック。やたらハンドルが重い気がするので見てみたら、
やはり少し抜けていた様子。まめにチェックしないとすぐにこういうことになる。
給油を終え次ぎはいつも利用する洗車場へ。
お彼岸だからか三連休だからか、ちょっとした距離でもかなりの交通量。
渋滞の一部となりつつ洗車場へ向かう。
洗車場に入ると休日とあってかなりの台数が停まっていた。
中には1台で2台分のスペースを使っているアホなB◎Wとか、思いきり寄せて停めてるアメ車とか
いたが無事に駐車スペースを確保。
綺麗なようで実は汚いのでコーティング復活剤(というか、水垢落としWAXかな)で洗車開始。
日産の5イヤーズコートを施行してもうすぐ2年が経過するがそれなりに効果を保っていると言えよう。
全体の水垢やタールピッチを一通り除去し、ちょっと休憩。
いつものドリンクでのどを潤す。

一休みを終え今度は全体をふき取る作業。
古びたTシャツを取りだし作業をしていると機械洗車を終えたダークグリーンのベンツのワゴンが隣に来た。
特に気にせず作業を続けていると、ベンツのオーナーは自分の車体についた水をワイパー状のもので吹き飛ばし始めた。
もちろん、吹き飛ばしている隣にはとね号が。
普通は周りに水が飛ぶとか思うんだろうけど、この手の人達はそういう考えはないようだ。
おもむろにベンツ側の方を拭きはじめると、急にそのオーナーはワイパー状のものをしまい雑巾でふき取り始めた。
案の定ケンメリにはベンツから飛んできた水滴が・・・

たかだか水滴が付着したぐらいで大騒ぎする事も無いが、
「すみません、水滴飛ばしちゃいました」
とか一声かけるくらいの配慮は欲しいと思うのは私だけだろうか?
私が水滴に気づいた・・・のを見てかどうかは不明だがベンツは急に洗車場から出ていってしまった。
なんだかなあ・・と思う瞬間である。(水滴くらいでこんな事書いてる奴に言われたくないって?)
ふき取りが終わり、今度はエンジンルームをチェック。1年前に組んだエンジンやパーツはまだ新しさを残すものの
やはり埃が堆積していた。
それらをウエスでふき取りヘッドカバーを磨く。
磨きと言えばプラグも磨く。
渋滞が多かったせいかほとんど煤だらけ。
ワイヤブラシでごしごし。

これだけで、
「あ、俺ってちょっと車いじってますよ?」
な気分に浸ってしまう安上がりな俺

器が小さいので小さい事でも常に満足。
水滴くらいでも憤慨(まだ言ってるよこの人)



エンジンルームを終えてあたりを見ると既に薄暗くなっていた。時間は5時過ぎ。
あれほど混雑していた場内もほとんどまばらになっていた。
最後にホイールを綺麗にして、タイヤワックスを一拭き。
足元が綺麗だとぐっと見栄えが良くなる。ここでも満足。
エンジンをかけてアイドリング開始。せっかくなので前回交換したテールランプを確認。
今度は逆に左側が暗い・・かな?
と思えるほど右側が復活。
配線が新しくなったのと、テールの内側をきれいにしたおかげか。



今だ渋滞の続く中にそっと入れてもらい、のんびりと家を目指す。
ほとんど2速までしか使わずに家に帰宅。
その頃にはヘッドライトが必要なほど暗くなっていた。
ボディカバーをかけ、数時間後にまた来るぞ、とケンメリを後にした。

9日
夜勤続き・・・・。
しかし午前中は時間が取れるので昨日不在通知が入っていたので郵便局へ荷物を受け取りに向かう。
天候も良く、気温も上昇。春の陽気に誘われてアレな人が・・・と言いたいところだが花粉にヤラレて、
こちらが既にアレな人になっていた。
不在通知とシンナー(え?)を片手にケンメリの元へ。
すっかり乾いたボディカバーをトランクへしまい、エンジン始動。アイドリングの間、持ってきたシンナーの蓋をおもむろに空けて・・・・
ティッシュに染み込ませて・・(危ねえ!)



ドアトリムを磨く。
もちろん、窓全開、つーか、ドア全開。
ドアトリムと言っても全体では無くコーションプレートのある部分。
この部分である。
実は最近、オーストラリアのケンメリ乗りLachlanからメールが来て

「あんた、GTRのドアにはバッジが付いてないと言ったが
GTRのカタログを見るとドアの内側に付いてるじゃないか」
注:意訳です


と来たので

「それはバッジじゃなくてコーションプレートだ」

と返答したら
「なんて書いてあるの?」
と来た所・・・・

←これじゃ読めない罠。

そんなわけで、アイドリングしている間にちゃっちゃと塗りたくられた?塗料を落としてみようと言う算段。
写真を見てもらえば判るようにプラモ用のシンナーであっさりと
隠れてた部分がお目見え。


この部分ってケンメリ全部についていると思ったらそうでもないようで・・・

とりあえず、長いこと封印されてたものを解き放った気分。

除去し終えた頃、水温計も定位置になったのでケンメリ出発。



相当暖かく窓全開で走ってもさほど寒さを感じない。
陽気と軽快なキャブの吸気音ですっかりトリップ済みの俺。かなりのハイテンション。でも一時停止は忘れない。
絶好のドライブ日和ではあるが午後からは仕事である。
郵便局までは空いてれば5分もかからない。平日昼間は渋滞も無くあっという間に到着。
ケンメリを停めて荷物を受け取り再び出発。
車列の中に入れてもらい軽く会釈とハザードでご挨拶。
信号が変わったのでアクセルを軽く踏みこみ加速開始。
コォォォーー!と気持ち良く吹けあがるものの時間にして2秒ほどで前の車に追いつき速度はゼロへ。

そもそも街中なのでスピードはあまり出せないが低いギヤを使う事によって中のカーボンを少しでも
外へ出そうと言う努力は可能。しかし本人はそのつもりでも実際は・・・・・ほっといてくれ。

途中コンビニにより漫画の立ち読み・・・ではなく、菓子パンを買いこむ。遅目の朝食だ
そこから駐車場までは2分とかからない。
荷物と食料を持ってケンメリを後にする。

買ってきた菓子パンをかじりつつ、Lachlanへメール。
毎度書いてて思うのだが中学生〜高校1年生レベルの英語でもなんとか通じる(理解してもらってる)のが嬉しい。

メールを書き終えると既に会社へ向かう時間。
慌てて支度をして家を出発した・・・(無論電車通勤です)

5日
本日は母上立っての希望により環七のラーメン屋へ。
昨日雪に埋もれたケンメリが気になったのでケンメリ出動。
しかも夜なのでテールランプの確認もしたかったので都合が良かった。
昨日雪かきを終えた後日差しが射していたし、そして今日も日中は晴れていたのでリヤスポイラ―の一部を除いて
ボディカバーはすっかり乾いていた。

カバーをしまいエンジンをかける。
すかさず尾灯を付けて後ろに回りこみ確認。
あいにくカメラも携帯も持ち合わせてなかったので写真は無いがしっかりと四灯共同じ明るさになっていた。
バックランプ、ライセンスランプ、ブレーキランプ、全てOK。
これで安心して走行ができる。

もっと早くやればいいものを一年以上先延ばししているのはなんたることか・・・でも、もう復活したので万事OK。(本当か)

アイドリングを済ませいざラーメン屋へ。
全く絶好調のケンメリ。快音を奏でて走れるとは、一年前は思いもよらなかった。
目的のラーメン屋につくも店の前は路駐で埋まっている。
その路駐の中の一台になるべく来たのだがケンメリが停まれそうなスペースはない。
一度Uターンし停まれる場所を探す。近くにコインパーキングが・・・あった。
この時間帯に取締りが行われるとは思えないが、離れた所に路駐しておくも嫌なので
コインパーキングへ。
食事を済ませた後、再びケンメリ出動。
特に渋滞に会うわけでもなく、普通に帰還。

4日
夜勤を終え戻ってくると一面の銀世界。
いや、会社にいるときからわかってはいたが、かなりの積雪。
駅から自宅に寄らずにケンメリの元へ。
見事に雪が積もっていた。
まるで押し寿司のように・・・・

コートのままとっととケンメリに乗っかった雪を除去する。
手袋なんて気の利いたものは無いので素手。

しかし、3掻き位した所で激痛が。
あっさりと霜焼けに・・・貧弱貧弱ぅ>俺

一計を案じて、折り畳み傘を水平に動かして雪を払い落とす事に。
ボディカバーをかけてるとは言え下手したら傷がつく・・・
しかしそんなことより雪が乗っかってじわりじわりと水分が染み込み
錆につながる事の方を恐れた。


なんとか、ある程度の雪を払う事に成功。
しかしこうしている間も小雪がちらつき、下手したら数時間で
元に戻るかもしれない。
まあ、その時はまた雪かきにくればいいのだが。

ケンメリの後は家の車の雪降ろし。
こちらもこんもり乗っかっていたが、ボディの形が流線型に近いせいか
屋根から落とせば流れるように雪が落ちていった。


一通り作業が終わった頃、雲の切れ間から日差しが――

どうやら、積雪の心配はしなくてよさそうだ。



3日
先月26日に部品を発注し、2日ほどで届くとのことだったのに、未だに連絡が無い。
なんだか忘れられてる予感・・・と、地元ディーラーに連絡した所、

「もう入ってますよ〜」

との返事。
いや、そうじゃないでしょ(汗)入荷次第連絡くださいって言ったのに・・・・

かつては、物凄く親身に相談に乗ってくれたサービスの方がいらしたのだが退職されてしまい、
それでも過去に何度か部品を発注し面識のあるサービスマンにお願いしたのだが、この始末。
車を直接買い換えるわけでもないし、ここで客という立場を使って喚き散らすのは性格的に無理なので
そのまま取りにいきますと告げて電話を切った。

たいした利益にもならない素人のめんどくさい部品の注文を受けてもらえるだけ、感謝しなければならない。
そう思ってケンメリ出発。
駐車場に入り営業の方の誘導に従い車を停める。

「こ、ここは切り返しなどせずに一発で入れるべし」
とどこからとも無く声が(幻聴)

なんとか一発で停車成功。何気ない感じで来店目的を伝え店内へ。
ふと振り返りケンメリを見ると、まっすぐ停めたはずが
思いきり停車位置が寄ってました。残念。

店内に入り、部品を出してきてもらう。発注時の担当サービスマンの方が登場するも
連絡をしなかったことを特段悪びれる様子も無い。こう言ったことに気を取られると言うのは
修行が足りない証拠か、年を取ったと言う事なのか(たかだか30歳ですが)
支払いをしている時に、家の車の担当営業の方が挨拶に来られた。
私より年が下なので、当然ケンメリなど見たことも無いらしく、興味深げに眺めていた。

「上から(1階がショールーム、2階が営業所)皆で珍しい車だって見てたんですよ〜」
つまり、停車位置が思いきりずれてるのもお見通しと_| ̄|○。

帰りはその営業の方に見送られての出庫。
ちなみに綺麗なお姉タンである。
ケンメリに乗りこむと、再び心の声が(幻聴)

・ここでエンストしたら切腹モン

妙なプレッシャーが襲いかかる。ほんの数分前に乗って来たのでもちろん、難なくかかるのだが、
なぜか緊張してしまう。
誘導に従い道路に出る。軽く会釈して、ホイールスピン・・・というお馬鹿な行動はやらない、というかできないので、
普通にスタート。乾いたキャブの音だけを響かせて日産ディーラーを後にする。
フェンダーミラーには最後まで深深とお辞儀をする営業の方の姿が。
かつてダイハツに勤めていた時に同じようにしていたが、実際こっちがされる側になるとこれはこれで気持ちがいい。
先月もとね家御用達ブランド、洋服の青山の店長さんも同じように出庫の時に見送ってくれたが、やはりこう言う所から
人間関係みたいなものが芽生えてくるのだろうと思った次第。1月に入れた環七のGS馬鹿店員につめの垢を煎じて飲ませてやりたい。
いや、お姉タンの爪だったら直接なm(ry


部品を手にしてとりあえず駐車場へ。
天気も良いし、車も絶好調。一丁今日はナチス軍にでも挑戦しに新宿中央公園へ・・・という気分だが
この後仕事が控えているので素直に戻る。作業的にはカー用品店や、洗車場で無くても十分可能だからだ。
本日購入したのはテールランプハーネスASSY。
その名の通りテールランプの中の人・・・ならぬ中の配線である。

実は右側のテールランプだけがやけに薄暗く前前より気になっていたのだが
ついつい、トミカや、スカイラインヒストリーコレクションや、コナミ絶版名車コレクションVol.4という甘い誘いに打ち勝てず後回し。

こんなミニカーばかりにかまけてオイル交換をも忘れるくらいだから
ハーネスの交換と言う発想もSさんから「部品出ますよ」の連絡を
もらわなければもっと後回しだったに違いない。(自分で言うなよ)


これは昨年エンジン組み立て後の慣らし走行時の写真だが一番右側が
他の3つに比べて暗いのがお解りいただけるだろうか?
これはブレーキを踏んでる訳でも無く、普通に尾灯にしている状態なのだ。
これが暗いと言う事は・・・
・電球が汚れている、または接触不良
・ハーネスが劣化し抵抗が増えている
・レンズ内部に汚れが堆積し光源を妨げている
ということが考えられる。

ここが問題のユニット。
テールランプの掃除も兼ねて全部外さなければ・・・めんどくさいなあ。(おい)

などと思わずに、以前もGT−R用テールリム取り付けや、
純正テールランプ(それまではブレーキ時に4灯同時に点灯する様
配線がいじってあるやつ)に戻す時にもばらしたので、今更整備要領書は不要。


やっぱ、車はいじってなんぼだよ!←ハァ?

などと、一人でぶつぶつ言いながら作業を開始。

実に久しぶりの作業である。
早速バンパーを外す。
普段バンパーに隠れている部分が露になり、また汚れも露見した。
それでも、錆が全く無いのには驚いた。
リヤアンダー部分はパテのオンパレードだったものを手作業で
修正してもらったものだが水垢はあったものの錆は全く無かった。

汚れも雑巾を湿らせて一拭きしたらすぐに綺麗になった。

改めて板金屋さんの技術力を思い知る。
(ちなみに購入した時は半年くらいで錆が・・・)


しかし、ここで問題発生。
リヤガーニッシュはテールランプと一体になっており、これを外すには
テールランプとボディを固定している左右合計12個のボルトを外せば良い。

しかし、ボルトを全部外してもガーニッシュはびくともしない。
なぜだ?
以前ばらした時はこれですんなり取れたのに・・・・

そうして、調べてみると隙間からゴム状の物がべっとりと付けられている事に気づいた。
本来ならばテールランプユニットとボディパネルの接合部にはラバーシートをかませるようになっているのだが、
恐らく、先の板金入庫時にラバーシートの変わりに
コーキング剤を使用した可能性が考えられる。
そう、コーキング剤が接着剤としての役割も十二分に果たしがっちり
固定されているのである。
うむむ、どうしよう。

外れないガーニッシュと目的のテールランプユニットを前に
しばし考え込む俺。

なんとかしてユニットを外さないとハーネスの交換は不可能だ・・・


そしてユニットを見つめているとあるものが目に付いた。
そして、それと同時に思い出した。



実はユニット部分だけならビス3本外せば外せたのだった。

またまた空回り全開の俺

バンパーを外す必要も無く、ユニットを固定する12個上るとも外す必要は無い。

そして、作業開始時に
いじってなんぼとか、偉そうな事を言ってる自分自身が痛すぎて・・・言葉も無い。


うな垂れる前に手を動かして作業を続行。
しかし口からはため息が漏れるのを押さえきれない。



張りきってたくさんのボルトを外したものの、
全部空回り。
真中の3つのビスだけ外せばハーネスの交換は事足りたのだ。

にも関わらず・・・や、もうそっとしておいてくれ_| ̄|○。


ここが問題の場所。
電球の方は切れても無ければ、汚れてもいない。しかし、ソケット部分を見れば一目瞭然。
ヒビが入って中の配線が劣化している。


さらにビックリドッキリメカと言うか配線が剥き出しになってる部分を発見。

よくショートしなかったなあ・・と肝を冷やす。

掲示板でも配線ネタでツッコミを受けてる片鱗がこういうところに現れている。
幸いなのはこういった事が大惨事につながってないと言う事か。

運の良さにあぐらをかいていては、いつか足元をすくわれることになりかねない。
と言いつつミニカーを買っている俺。


こちらはテールランプを内側から撮影した画像。
特に汚れが激しいといった事も無く、上記の配線の異常を見れば
ほぼ原因は特定できたと言えよう。

この後は新しいハーネスをユニットに組み込み元に戻す。
しかしながら昼間なので点灯しているのはわかるが、明るさまでは判断できない。

明るさが判断できるくらいの時間帯はもう会社に行く準備をしている時間なので
今回の作業の正否は後日検証の予定。


ついでに溝が無くなって馬鹿になったオーナーワイパーをなんとかしようと、
外してみる。
ピンぼけで恐縮だがほとんどツルツル状態だった。
車両側の方はかろうじて溝が確認できるがもはや本来の効果は
望むべくも無いだろう。

仕方が無いのでビニールテープを3巻ほどして軸の径を広げた後に
ワイパーを押し込む。ボルトもきつく締め、ワイパー作動時に動かないように・・・したいのだが、あまり自信が無い。


とりあえず、目的のハーネス交換を終えて工具を片付けボディカバーをかける。
夜勤が無ければ是非その効果を確かめたい所だが、仕事は仕事。
目的は達成したのに余計な疲労感と挫折感をたっぷり味わいながら家路につくのだった・・・・

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