ケンメリレポート2005年6月分
29日
会社のロッカーでぼろいのがあり、うまく鍵が閉まらない。
こんなのクレ556吹きかければ何とかなりますよ!
なんて言った手前、クレ556を会社に持って行く事に。
もちろん、モノはケンメリに積んである。仕事から帰ると着替えてケンメリの元へ。
会社に行くときは結構強めの雨も降っており昨夜も雨だったからさぞかし又湿気てるかと思いきや
以外とケンメリは乾いていた。
トランクからクレ556を・・・取る前にせっかくだから近所を一周。
昨日動かしたおかげかエンジンは一発始動。
大通りに出て横断歩道を渡る歩行者と突入してくる自転車が行き過ぎるのを待つ。
せっかちな4ナンバーのバンが右折の癖に我先にと進もうとケンメリの前へノーズを割り込ませる。
こんなのと争うつもりは無いのでこちらは歩行者優先で待機。バンは構わず先に行く。
こう言うシチュエーションには公務員の姿は無い。
歩行者が途切れる頃に今度はジャガーが前に割り込む。コイツも教習所にもう一度行くべきだ。
突撃自転車が行ったのを確認して、ケンメリ発進。2速5000回転。結構早い。
バックミラーに若干のオイルスモーク。これくらいは想定の範囲内ってやつだ。
最初の信号から次ぎの信号でUターン。そして、又戻ってきてUターン。
そして駐車場へ戻る。
時間にしたら5分弱(しかもほとんど待ってる時間)
しかし走らないよりは僅かでも走らせた方が気持ちの上でも落ちつくのである(病気かよ)
再び駐車場に戻してクレ556を取りだしボディカバーをかける。
今日の雨の湿気分くらいは吹き飛んだだろうか?
28日
手許にあるのに16日ぶりのケンメリ。
もちろん、夜勤とか梅雨だからという言い訳は通用しない(汗)
ツーリングにおいて1ヶ月分くらい乗ったと思えるほど堪能したわけだが、やはり乗らないと車はどんどん駄目になる・・・
何回かの雨と晴れを繰り返し、その間手付かずだったケンメリ。
ボディカバーはかけてあるが、やはり雨だれの後が・・・
今日はたまたま会社を早引きしたので、家の用事を済ませた後、ケンメリの元へ。
しかし、この日は気温が36.2度と今年一番の気温となった。
日が沈む夕方を待ってケンメリの元へ行くこととする。
それまでに仮眠を取るべく夕方に目覚ましがなるように携帯のアラームをセット。
どうせ乗るなら目的を持とうと、友人に連絡。友人の会社が偶然にも家の近所のため、
友人を乗せて家まで送る事に。
仮眠を取っていると友人から連絡。
なんとケンメリに興味のある女性が会社にいるので早めに着て欲しいとの事。
そう言われたら早く行かざるを得ない。
行く途中にヤフオクにて落札された鉄ホイールを発送するために近所のコンビニへ。
一個だが、梱包しているので片手で持つのは不可能。両手に抱えてエッサエッサホイサッサーと運んで行く。
するとそこへ携帯に着信が。
あー、もうこんな時にっ!
とホイールを一度降ろして携帯に出る。
「もしもし」
・・・・・・・
切れてる。
くそーと思いながら履歴を見ると
アラーム1 18:00 ケンメリ動かす
目覚ましかよ_| ̄|○
自分の馬鹿さ加減に打ちひしがれながらコンビニにてホイール発送。
気を取りなおしてケンメリの元へ。
雨だれ以外にも、オイル(?)を跳ねたような後まで発見し一人ぶち切れ。
ブツブツ言いながら汚れを拭いて行く(コワー)
アイドリングを長めに行い、ゆっくりと発進。
そう言えば前回ガソリンぎりぎりだった事を思い出す。
友人の会社に行く途中にガソリンスタンドへ。
給油している最中スタンドの店員さんに話しかけられる。
得意顔で説明する俺。2週間以上放っておいたくせに。
給油が終わり再びケンメリ発進。エンジンは当然あったまってるが各部にオイルが行き渡って馴染んでいると確信して
2速のままアクセルを踏みこむ。
ぴーんと駆けあがるタコメーターの針。
しかし、ややバックファイヤの音が。カーボンがたまってる?
スピードが上がる前に信号に捕まりその先は飛ばすような道路状況ではないので(元々エンジンの回転は高いが速度は低い)
普通に運転。友人の会社に到着し、友人を待つ。
しばらくして友人登場。そして、その同僚?の女性も。
ケンメリを熱心に眺めてらっしゃるご様子。
携帯で撮影などそう言う光景が反って自分には新鮮に見えたり。
話の流れでその女性を送って行く事に。
家はどちらですか?と尋ねれば第三京浜都築ICの近くだと言う。
思いがけず高速走行まで体験する事になったケンメリ。
第三京浜までは当然下道を駆使し、環七−駒沢通り−環八−第三京浜と目指す。
渋滞はもちろんあったが動かないわけではなく、むしろ流れていると言ってイイほど。
環七が以外と流れるのは親父の病院へ見舞いに行っていた時に充分実証済みだったし。
第三京浜に乗り、二人乗車しているなか、100km/hほどで走行。エンジンをぶん回したおかげで中のカーボンも取れたらしく
吹け上がりは絶好調、バックファイヤも消えていた。
また以前ジムカーナサスを入れていたときは後席は継ぎ目でかなり凄い事になっていたのだが
サス交換の恩恵か(ショックとの相性でしょうけど)今回は至ってそのような事はなかった。
(但し窓開けっぱなしだと空気が入りこみすぎてちょっと辛いとか)
クーラーの無いこの車、のろのろ運転では湿度の高い日などは地獄だが一転高速走行などではクーラーなどよりはるかに心地良い(私見)
風を受けることが出来る。
電光掲示板を見ると都築から先が自己により渋滞&通行止めとのこと。
さっくり都築で降りて下道をうろうろ。途中、ビッグスクーターの珍走団を発見。彼らは旧車会ではない。
都築より30分ほどの所で送り届けて次ぎは友人を所沢まで。
今度は高速を使わず下道で。
ほぼ一直線に走っているつもりが結構右に左に曲がっており途中道を間違えつつもなんとなく覚えのある所まで走ってきた。
第三京浜の下を走りつつ・・・あ、婦女子様の家の近くだと判明。
途中コンビニにてトイレ休憩。
一度エンジンを切り外に出る。背中と足が思いきり汗で湿っているのがわかる。気持ち悪い。
外に出て大きく伸びをする。すると頬に何かが当る感覚。
雨だ。
キターなどと言ってる場合では無く早々に・・・・・
カチン☆
カチン☆
あれ?
エンジンかかりませんよ?
一気に焦る俺。
窓は全開のまま、雨は降り始め、となりには友人、額を伝う汗は蒸し暑いからだけではない。
一度キーを戻して深呼吸。
そしてもう一度キーを捻るとクランキング→エンジン始動。
ふぅ、脅かしやがって。
動き始めるとフロントウィンドウにぽつぽつと水滴が。ツーリング時の土砂降りでは無く、パラパラと降ってるレベル。
ワイパーを見事に作動させ(友人もこのHP見てくれてます)拍手喝采。自分だけ。
ワイパーを常時動かすほどの雨ではないもののあまりうかうかもしていられない。
そのまま走って婦女子様の家の前を通過しつつ、所沢を目指す。
多摩川沿いを走りぬけて鶴川街道から横道に入り甲州街道、そして府中街道を北上し所沢へ。
工事している箇所も何箇所かあったが概ね順調に走行。
しかし時間は既に夜10時。晩飯でも・・・と思ったが家でも用意してあり予定よりだいぶ遅くなってしまったのでとんぼ返り。
一人になった気軽さと平日夜の交通量の少なさからややアクセルを踏みこむようにケンメリを走らせる。
あっという間に上がるタコメーター。やはりこの感覚は忘れられない。
そんなチャレンジは1度きりですぐに前の車に追いついてしまう。またどこからとも無く公務員の人が現われてもいやなので
普通に運転して帰還。
数カ所で工事をやっていたがさほど渋滞も無く11時前には駐車場に着いていた。
ケンメリに再びボディカバーをかけて家に戻る。
懸念の雨もいつのまにか止んでおり(というか、友人を降ろす段階でとっくに)多少の梅雨払いは出来たかと自己満足。
家に帰り風呂に入る。
風呂上がり、喉が乾いたのでファンタを求めてラフなスタイルで外に出ると、なんと雨が。
もう少し帰ってくるのが遅かったら雨に見舞われていたのか・・・そう思うとあながち運が悪いとかネタの宝庫というわけでもなさそうだ。
ファンタをがぶ飲みしながらPCの上においてあるケンメリのミニチュアを眺めて眠りについた。
11・12日
飛騨高山ツーリング10日
いよいよ明日はツーリング。
でも台風の予感・・・・
先日交換したサスや割れたヘッドライトが積みっぱなしなので走行中の余計な錘やノイズの原因となる前に
ケンメリから降ろそうと、ケンメリの元へ・・・
玄関を出たら霧雨が。
どうしてこう、タイミングが悪いのか。
傘を射しながらケンメリの元へ。
カバーをかけているとは言え、やはり雨は勘弁。
サスはトランクに、ヘッドライトは運転席後部に積んであるのだが
雨が降ってる中カバーをはぐるのもためらわれるので、まずはトランクだけ
外してサスを取り出す。
重い。
ダウンサス前後で何kgぐらいあるんだろうか。
傘を射しながらの作業が余計に辛い。
今度は側面に回って運転席を開けてヘッドライトを取り出す。
既に割れた破片がカラカラと音を立てている。
傘を首ではさみつつ、右手にヘッドライトとフロントサス、
左小脇にリヤのサスを抱えながら足早に家に戻る。
そんな苦しいシチュエーションをさらに盛り上げるように雨が。
先ほどまで霧雨だったのが、急に雨脚が強くなってくる。
いくら6月梅雨の月とは言えあまりの仕打ち。
首に挟んだ傘がずれ、受け損なった雨粒が容赦無く肩にかかってくる。
小脇に挟んだリヤサスがずりずりと落ちて行くのが解る。
マズイ。
小走りに近い状態でなんとかマンションのエントランスまで到着。
傘を畳んで、サスを持ち替える。
ほっと一安心をしたところで、雨脚が弱くなる。
おいおい、なんか俺に恨みでもあるのか?
なんだか、最近こんなのばっかりの気がしてならない30歳。
明日のツーリングはせめて雨が降りませんように・・・・・・
8日
現在午前4時。
ショップより自宅へ向って首都高をクルージング中。
完成したケンメリの調子を確かめている所だ。
7日の夜にケンメリを取りに行き、ツーリングの予定など深夜にも関わらず長話。
帰る頃にはすっかり夜が明け始めていた。
ヒビの入ったヘッドライトも交換され、また車高の方も以前より高くなっている。
そのせいか?段差を超えた時の乗り心地も若干変わったような気もするがショップの社長に言わせれば
そんなに大きく変化はしないとの事。
明け方で若干気温が低いせいか、半袖だと肌寒く、またリヤのガラスなどは曇ったまま。
曇りのおかげで後方からハイワッテージのランプで照射されるトラックの光を間近に受けずにすんでいると言う
妙な恩恵にもあずかれる。
さらに一番の、ケンメリに乗り始めてからずーっと、気になっていたステアリングのズレも修正されていた。
まっすぐ走る時はステアリングはやや左と言うストレスがついに解消されたのだ。
明け方の首都高は意外と交通量はあり、決してがらがらではないが各々かなりのペースで走っている。
かと言って自らの力量以上の運転を挑戦しようと言う気は起こらない。
深夜勤務の多い身体とは言えやはり仕事明け、不眠での運転は反って慎重にならざるを得ない。
信濃町〜代々木辺りで徐々に空が明るくなり始め、ビルのシルエットが徐々に浮いてくる。
追い越し車線から走行車線へ車体を戻し、自宅近くのランプまでのんびりクルージング。
時もとの方に戻ってくると、早朝でも犬の散歩、自らの散歩をしている人影が多いのに驚く。
若い人は新聞の配達か、始発で朝帰りをしてきた人なのか?
早朝と言う事で、駐車場に止める時は周囲に気を使う。
消して静かではない排気音をなるべく響かせないようにして、駐車場に停車。
目測を誤り、切り返しを2回行ってしまった上に停車位置が若干斜めになってしまったのは内緒。
ボディカバーをかけゴミ漁りのおじいさんを横目に自宅へ戻る。
ケンメリが戻ってきた安心感、自宅へ帰ってきた安堵感のせいか、布団の上に横になった途端に深い眠りの世界へ落ちて行った。
6日
ショップより電話が。
今回お願いした作業のほとんどは完了し、後は割れたヘッドライトが届けば終了との事。
いや、ケンメリに乗ったわけじゃないけど、嬉しくてつい更新してみたり・・・(笑)
今週末はショップ主催のツーリングも控え、期待は膨らみまくり。
作業完了は火曜日を予定・・・

関係無いけど、写真無しだと寂しいのでケンメリ写真をば・・・(笑)
1日
本日は夜勤明け。
仮眠を取った後にショップへ打ち合せに。
実は密かにホイールを交換しようと予定のホイールを持って行ってマッチングを調べる。
普段、寝室に山積みにされたホイールを広げてオフセットを調べる。
ばらばらで買ったので全部同じかどうか解らなかったが見事に1つだけオフセットが違う。
デザイン上は同じに見えるがやはりうまくはいかない・・・
ちなみに既にケンメリは先に預けてあるので家の車で着た訳だが、
何ゆえ”ケンメリに乗ったら更新”のこのレポートが更新されているか。
ケンメリに乗ったからです(笑)
昨年のニューイヤーでお会いした鈴木さんがちょうどショップにいらしていた。
鈴木さんもエンジンに手を入れて絶好調との事。
普段、他のケンメリに乗ったことがなく、今回ご好意で運転させてもらう事に。
同じケンメリでもやはり人の車だと雰囲気が違う。
クラッチのつながり方、エンジンの回転の上がり方など
そういう違いは僅かな距離でも体感できた。
こちらはこちらでしっかり絶好調だ。
本の一回りでもケンメリに乗り、ケンメリが恋しくなり
思わず自分の車のコックピットに潜り込む(笑)
毎度の事だが手元に無いと乗りたくなるのは性なんだろう・・・
戻る