ケンメリレポート
99年2月分
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28日
休日だが、俺は会社。
一人出勤なので、例によってケンメリで出勤。仕事中はかまってあげられないので仕事が終わり次第、今年初めての洗車。
水をかけて、ボディシャンプーで洗うと真っ白なラインが現れる。いかに汚かったかがよく分かる。
花粉症と風を併発していて、普段だったら、「体調が悪いでごんす」と訴えんばかりの行動に出るが、しっかりと寒い中洗車&WAXまでかけてきた。
さらに窓には撥水コートまでやる始末。
すっかり奇麗になったケンメリ。工場内でエンジン始動。反響し合ってか、相変わらずの排気音。近所迷惑を実感。
さらにガス臭い。もっと燃焼効率をよくするべきなのか?
ゆっくりと、会社を出立。家路に向かってアクセルを踏んだ。
21日
本日は、遠方よりの友人らを交えて二子玉川にあるでっかいゲーセンに赴く。
去年も行ったのだが、今年も行く。なんか、今期で閉鎖になるらしいとの情報を聞きつけたからだ。(ところが閉鎖するが2日後にリニューアルオープンとのこと)
また、注目の的かと思いきや、今回はマツダのAZ−1に乗ってきた友人がおり、注目は一気にそちらに。いや、目立ちたくてケンメリに乗ってるわけじゃないんだけど、誉め言葉でも悪口でもいいから、なんか言って欲しい・・・駄目?
あ、この日誕生日でした>俺。
ハッピバースデイ俺。
17日
今日は元気にブギーブレード(=スキーの短いやつ)に興じるのだ。
もちろん、ケンメリでスキー場には行けないので(車高が低いとか、不調とかそういう問題ではなく、ガス代がないという切実な問題。加えてヒーターの効きも怪しい。)待ち合わせ場所に向かう。そこで、大学時代の後輩(♀)と合流。もちろん始めてケンメリを見るわけだ。お決まりの台詞(族車?)が飛び出すかと思いきや、「ついに買ったんだ」と賞賛・・・、は言い過ぎだが、まあ誉めてもらった。
・・・・・・・・・・ケンメリはここにおいてスキーに行く・・・・・・・・で、帰ってくる。
時間は既に夜中。駐車場は住宅地の真ん中。アイドリングは無理そうだ。
明日も会社なのでゆっくりはしてられない。かといって1日置いといて、冷えたエンジンに鞭を打つのは忍びない。低回転のまま、走り、ついでにガソリンスタンドで1000円分給油。(貧)しかも深夜料金+100円と来たもんだ。
給油も終えたところで、家路に向かって再発進。アクセルを踏み込み、夜の道路を疾走。
これで明日が会社でなければいいんだけど。
14日
前に乗ってから10日以上ぶりのケンメリだ。
先日、オートテックから電話があり、助手席側のバケットシートの取り付けステーが帰ってきたという。さっそく乗り込み取り付けしてもらおうと駐車場に入ると、フェンダーミラーの車が。
「ローレルSGX・・?」
とか考えながらパスしていく。とおり際に見えたのは「MAZDA」の文字。
誘導されて停めたところで、客が一人話し掛けてくる。
「本物のRですか」
毎度の事ながらうまく説明しずらい質問だ。
まあ、二言三言会話を交わしていると
「俺もこういう年代の車乗ってるんですよ」
そう、先に見かけたマツダ車のオーナーだった。ローレルと見まがえたその車はコスモだった。さらにたまたま入庫ピットが隣同士だったので、再び談笑。
作業も終わり、互いに別れ、特にやることもないので帰ることに。
そこで、一つ発見が。以前に比べ吹け上がりが妙にいい。
「ハイテンションコードのおかげか、はたまたオイル添加剤のおかげなのか・・・・?」
また、一人ニヤニヤしながら、ケンメリを駆る俺。
3日
今日は会社が休みなのでファンスキー(ブギーブレード)をやりに、八王子方面の某ショップに向かう。おりしも大寒波が迫っており、都内でこそ降雪は見られないものの、寒さは格別。先日取り替えたプラグコードとオイル添加剤のお手並み拝見だ。
kyuru・・・・・
きゅきゅきゅ・・・・・・
キュルルルル・・・・ビョエッ!
なんだか掛かりが悪くなった気がする
気を取り直してもう一回。掛った。停まった。アクセルを踏む、キーを回す。
掛った。停まりそう。アクセルを軽く踏む、持ちこたえる・・・・繰り返すこと数回。
やっと掛った。
時間はないが、ガスも無い。反対方向のスタンドで2000円分給油して、いざ出発。
渋滞を超えて、なんとか到着。顔を出すと「あ、来たの。直接現地へ行くのかと思ったよ。
でも、あの車じゃ無理か」
ま、車高が落ちてるし、太っといタイヤだから雪道は不得手なのは事実。しかし、
次の台詞は
「あんなチリトリみたいなのが付いてるしな」
当時のフロントスポイラーはチリトリらしい。しかも、不謹慎にも自分で大笑いしてしまった。以前もこんなこと言われたが、今日は妙におかしかった。
スキーもつつがなく終え、現地からショップに戻る。
「おい、ヤンキーがいるぞ」と店長。
この寒いのに、どこぞの少年がたむろでもしてるのかと見回すが気配はない。
店長の目線を追っていくと、駐車場のケンメリだった。

今日の称号「チリトリ」「ヤンキー」
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