第2回西部ミーティングの報告
99年07月25日
第一回西部警察オフ in 大黒PA
旧車サイト Asian Vox 管理人JET氏の呼びかけにより、多くの西部警察ファンが神奈川県大黒PAに集った。
折りしもテレビでは西部警察が再放送され刑事ドラマに魅せられた者達が大勢集まった。
ある者は花形であるパトカーを模し また、ある者はスタントで酷使された車両に憧れ
それぞれの想いが大きな結束力となって現れた一日だった。

あれから4年。
今夏西部警察は一時的ではあるが復活する。
それに呼応するかのように
一つの企画が持ちあがった。

第2回西部ミーティングである。(オフィシャルページは最下段にあります
2003年03月21日
いよいよ、待ちに待ったこの日が来た。
前日の夜勤より寝たのは30分程度。誰しも経験する「遠足の前日は眠れない現象」である。三十路を目前にした独身男性でもドキドキ感は忘れてない。
既に睡眠=寝坊の危機となる時間になりつつあったので、潔く布団より這い出て待ち合わせしているジャパンのとまやん氏の元へ向かうことにした。
あいにく自分の車は板金レストア中である。今回は参加車両の規定が設けられていたためと(もちろんギャラリー参加は可能だが)旧車で行きたい(例え助手席でも)という思いがあったために、とまやん氏に協力いただき乗せていただいた。ここで改めて御礼を述べておきたい。


とまやん氏と合流後、中央道石川PAに向かった。関東圏の参加者達はここに1度集まる段取りになっていたからだ。ジャパンを皮切りに次々と現れる70年代の車たち。
連休初日ということもあり、PA内は予想以上に混雑しており、我々もその一端を担うことになった。

早速というか、なんというか旧車ならではの光景を目の当たりにする。
とまやん氏の車のオルタネータの調子が思わしくないのである。
こう言ったとき、やはり頼りになる仲間達。頼りにならず、写真撮影する助手席の俺。
このときは結局具体的な原因を掴めず、消費電力を極力押さえることで走行可能であることが判明した。

早朝の中央道の一角を旧車、セドグロが占領した。
目の前のミニバンがいなければ、NHKアーカイブスの1シーンとも言える編隊走行である。
現行車に劣らぬ速度でかけていく70’s。
壮絶な走行ぶりを熱写する、今西部ミーティング報道班班長D氏。
興奮余って思わず身体を乗り出して撮影。
(※よい子の皆さんは危険ですからマネしないでください)

程なくして、第2集合ポイントである談合坂SAに到着。
既にマシンXと見紛うジャパンハードトップ後期型が並んでいた。

辺りを見まわすと現行車の中にまぎれて旧車の影がちらほら。
ここに来て初めてケンメリ登場である。
当ページではおなじみのヨンメリO氏である。
その隣は綺麗な鮫ブル4ドア。ローレルがいたら当時のL型3兄弟揃い踏みである。

談合坂を出発すると既に旧車の列ができていた。
他の車は追い越し斜線を矢のようなスピードで追い抜いていく。
走行車線は20台近い旧車で埋め尽くされていった。

河口湖ICを出る頃には遠くに見えていた富士山もかなり大きく見えるようになってきた。
それにしても、今回のイベントが年末、年始でなくて良かった(笑)

道路の脇を見ると雪が残っている。東名を通ってきている方より連絡が入り、足柄SA付近では雪が降っているとの情報。
こちらの方は雪こそ降ってないものの、対向車線を走る車のの屋根はしっかりと雪化粧が施されており、つい数時間前は降っていたと思われる。

河口湖ICより小1時間走ったところで、今回のミーティング会場
ドライブinもちやに到着した。
まだ開いてないようで、既に入場待ちの車が列をなしていた。

間もなくもちやさんの方がやってきてゲートは開かれた。
ゾクゾクと入場して行く旧車たち。
セドグロ、スカイラインと当時刑事ドラマで使われた車両があっという間に駐車場を埋めていく。
写真の330セドは今イベントの発起

西部警察でも有名R30スカイライン。赤黒ツートンのカラーリングは当時の子供達の心を捉えて離さなかった。しかし、爆破炎上していくセドグロやケンメリにハァハァしている人達の方が今日は多いかもしれない。

10時の開会時間になり、受付開始。
この時間でこれだけの人達が集まっている(もちろん映ってないけどもっといます)
参加費は少々高めの一人壱百円也。
私もどうにか金を工面して今日に備えた。

へたくそなコラで申し訳ない。
俯瞰で見下ろすと丁度このような感じになっていた。
手前をジャパン・ケンメリ、左奥がR30軍団、中央より奥は130、230、330、430、Y30セドグロ軍団が占めていた。

肝心のケンメリは・・・なんと2台。(泣)
共にセダンというのは西部警察での役割を意識した”らしい”キャスティングであると言えるが・・・・寂しい。

R30・・・!?と思いきやR31でした。
この塗り分けのジャパンも前に特殊な雑誌(謎)で発見したことも・・・結構似合ってる。

130Zもいらっしゃいました。西部警察ではゴールド&ガルウィングでやはり視聴者の心をがっちりキャッチしてましたね、ていうか、されてました>俺
ハヤシストリートホイールハァハァ(´Д`;)

ブルーバードにバイオレット、チェイサー・・・

130セド

230軍団

330軍団

クラウンだって!
(個人的にヤレ具合にハァハァ)

430&Y30混成部隊

プレジデントも駆けつけた!

会場が一番沸いた瞬間、それはこいつが入場してきたときでした(笑)
移動図書館で駆けつけたT木さん、お疲れ様です。

イベント会場ではなく、一般駐車場のほうにいたチェリーGL。
チェリーテールが斜めになってないのを初めて見た気が(笑)

気づけば午後2時。
車がそろったところで、スタッフが選んだ特別賞及び、来場の皆さんが選んだ特別賞が発表された。
景品は参加費でもちやさんで買ったお土産類など。
さらに入賞者や他の車はノスヒロ、オールドタイマーなど雑誌の取材も行われた。

日も陰り始め、気温はますます寒くなって行った。晴天に恵まれたがやはり富士のお膝元は寒くじっとしていると手が凍えるのも速かった。
参加した車も次々に引き上げて行き、メインスタッフの皆さん(ん?俺も?)が残り、
もちやさんで食事をし、この場を引き上げた。
今回場所を快く提供してくださったもちやさんにも、また西部ミーティング実行委員会の方々にもお礼と労いの言葉を送りたい。

写真はニューイヤーミーティングでもお見かけしたケンメリデラックス。プリンスのG型エンジン搭載車である。

しかし帰り道。オルタの不調を抱えたとまやん号に危機が訪れた。
昼間はまだしも街灯の少ないこちらの道を走るにはヘッドライト無しでは危険が多い。
そんな心配を抱えつつ、なんとか談合坂SAまで辿り着いた。
そこで、早速原因解明のためにスペシャリスト(というか、旧車乗りなら当然の知識を持ち合わせた人達)が集まった。
原因はオルタネータにかかるベルトがゆるくなっていたため、正規の発電量が得られなかったと判明。
ケンメリのときも助けていただいた岩本氏が手際良くベルトの張り直しをしたところ
あっさりと解決した。流石だ。そんな時、後ろで写真を撮っている俺。助手席から放り出される日も近い。


参加された皆様お疲れ様でした。
掲載されている写真で不都合などありましたら、掲示板、またはメールにて承ります。
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